星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

因縁 2

2014年07月31日 20時27分48秒 | 天国
今回の事件を通して改めて思うのは、もし仮にどちらかの家の人が、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)をしていれば、このような悲惨な状況までにはならなかったのではないかという事です。

先祖の浄霊が、なぜこのような事件の回避と関係があるのか、なかなかわからない部分ではあるかと思いますが、これこそが星椎水精先生の行われる「本物の浄霊」の神髄の部分の一つなのではないかと思います。

その一つが「先祖の護り」というものです。

星椎水精先生に浄霊され成仏した先祖さんが、末裔を危険から守る守護霊的な役目を果たしてくれるというものです。

今回の悲惨な事件でも、見方を変えれば、双方の家の先祖が荒れていることが原因の一つだと思います。

荒れているから、みんなが不幸の道を歩まされていくようになっていく・・といいますか。

いきなりこのような不幸に巻き込まれたわけではなく、その前にもさんざん先祖さんからのサインは送られてきていたはずです。

病気、事故、アレルギー、家庭の不和、e.t.c.e.t.c・・・。

数え上げればキリがないくらい出ていたはずですが、それでも「おかしい!」とも気づかず、放置してしまった。

その結果、「我々を助けてくれないのであれば、お前たちも滅んでしまえ」という死なば諸共の状態になっているわけで、言い換えれば、先祖さんが不幸ごとを煽っているような状態でもあります。

つまり、先祖さんが「敵」の状態になっているということです。


ですが、もしこれが、星椎水精先生に浄霊され先祖さんが本当の味方になっていた場合、このような不幸事に巻き込まれていくことは、まずないと思います。

助かった先祖さんが、一生懸命に自分を助けてくれた「恩人」である末裔を守ってくれるのです。

その結果、変な面倒事に巻き込まれなくなったり、不思議と危険から回避されたりするわけです。
(それは星椎水精先生の浄霊を行っている方なら、おわかりですよね。)

もちろん、それを期待しての供養は「無欲」ではなく間違いなので、そこは注意は必要ですが‥。


このように、星椎水精先生の浄霊というものは、単に先祖を成仏させ霊障が無くなっていくという事だけではなく、それ以外にも、本当に多くの要素が含まれている気がしてなりません。

先祖が助かり、そして恩人の末裔を助けてくれる。

という事は、不幸ごとがどんどん遠ざかっていき、ひいては「家庭の幸せ」が訪れるという事です。

病気をしないとか事故や面倒事に巻き込まれたりしないというのは、本当に幸せな事だと思います。

これらの幸せが、星椎水精先生の浄霊をしていく事によってもたらされるわけですから、著書に書かれてあるように、浄霊(ご先祖の成仏)は「本当の幸福」な家庭になっていくということであり、つまりは「幸福への近道」であるというその言葉通りだという事ですよね。



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因縁

2014年07月29日 19時50分01秒 | 因果応報
昨日の朝、女子高生が同級生を殺害し遺体を切断するという、とてもショッキングなニュースを見ました。

連日ニュースや情報番組で取り上げられているので、ご存じの方も多いと思いますが・・。

相変わらずコメンテーターの人たちは、いつも通り「なぜこのようなことが起こったのでしょうか?」「どうしてでしょうか?」と連呼するだけです。

さらには精神科医も登場し、無理やりつけたような病名を言って終わるのが慣例(?)になっていますよね。


昨日このニュースを耳にしたときは大変驚きましたが、すぐに冷静になって、「これは因縁やカルマというものが関係しているんだろうな」と気づきました。

星椎水精先生の下でご先祖の浄霊(ご供養)をされている方々には、もうお分かりかと思いますが、これらは過去世でやられたことをやり返した「因縁の解決」という事ですよね。


よくテレビで「○○殺人事件」とか「○○の事件簿」などという殺人事件をテーマにしたドラマやアニメが放映されていますが、大体のパターンは、悲惨な殺され方をする被害者が何人かいて、たまたま居合わせた名探偵などが登場し、いろいろなヒントから犯人を導き出すというものです。

犯人に辿り着いて問いただすと、大体は「昔、今回の被害者たちによって大事な人を殺された恨みを晴らした」とか、「殺された○○の敵討ちだ」という話になるわけですが、大抵はちゃんとした動機があります。

殺害された被害者と加害者の双方の話を聞いて、ようやく今回の悲惨な事件に至った背景とか全貌が見えてくるわけですよね。

「見た目は優しそうでいい人だったAさんが、なぜ殺されなければいけなかったのか?」

と登場人物たちは口をそろえて言うのですが、犯人が

「過去でAから、こんなひどい事をされたんだ」

という話を聞くと、

「Aはいい人そうだったのに、そんなひどい事をしていたのか。」「それだったら、殺されてても仕方がないかもしれない・・。」

といった話になります。

結局、最後は刑事や探偵から「過去に何があったとしても、殺してはいけない」と諭されて終わるわけですが、「全体」を見ないと、なぜこのような悲惨な事件が起こったのか絶対にわからないわけですよね。

それを踏まえると、言ってみれば現代は、片方の言い分しか聞いていない状況なんだと思うのです。

もちろん、警察から取り調べを受けるわけですが、そのことを言っているわけではありません。

当事者たちの過去世で一体何があったのか?

その魂の履歴を見ることこそ、双方の言い分を聞くことだと思うのです。

彼らの動機が意味不明だったりしてハッキリしないのは、彼らの「因縁」とか「カルマ」というものが、大きく関係しているからです。(魂しかわかっていないという事です)

例えば犯人と被害者がいたとしても、彼らの過去世で何かがあったからこそ今世に繋がってきているわけです。

「因果応報」という言葉は知っていても、本当の意味を理解していない人ばかりなのではないでしょうか。


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サプライズ

2014年07月25日 20時02分22秒 | 先祖供養
誕生日、プロポーズ、結婚披露宴などいろいろな場面で、相手を驚かすような演出やプレゼントを贈るこの「サプライズ」というものも、頻繁に目にするようになりました。

先日も、ある男性がプロポーズするために、とある大きな商業施設のスタッフと共同で、素敵な演出をしていた動画を見ました。

そこには、花嫁となるその人ただ一人を喜ばすために、2人の友人、親族なども多数集まって、一緒にプロポーズの手伝いをし、お祝いをしていたのでした。

全く知らない人たちの事でしたが、とても心が温まる一コマでした。

このような似たサプライズも、結婚式場で働いていた時にさんざん見てきました。

素敵だなと思うものもあれば、完璧に自己満足の世界だなと思うものまで、本当にたくさんありました・・。

ですが、例え自己満足のものであったとしても、これらは相手を喜ばせたい、喜んでもらいたいという一心で頑張っているのだろうなと思います。

どうやったらこの想いを伝えられるか?

どうすれば喜んでくれるのだろうか?と。

そこには純粋な「相手を思いやる」という「心」があるからこそ、それが伝わって「感動」というものになるのではないでしょうか。

この「相手のために」という気持ちは、無欲なものだと思うのです。

このような温かい気持ちを、私はぜひとも、自分の先祖さんに対しても同じように持っていただきたいと思うのです。

人のためにこれだけ一生懸命にやってあげられるということは、それだけ「心」がある人が多いという風にも取れると思います。

生きている人にこれだけの事ができるのですから、同じように、自分の祖父母、曾祖父母・・・という自分の先祖を助けるために頑張ることができたら、どれだけ素晴らしいことでしょうか。


星椎水精先生の浄霊というものは、先祖さんにとっては何より嬉しいサプライズだと思います。

「えっ、いいの?浄霊してくれるの!?本当に!!」という先祖さんの驚きの言葉が、聞こえてくるような気がします。

先祖さんが本当に喜んでくれる「サプライズ」が、一人でも多くの末裔がしてあげたらいいのにな・・。

そう感じながら見ていた、先日のプロポーズのワンシーンでした。


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不妊

2014年07月24日 19時58分32秒 | 龍神上げ
先日の星椎水精先生のコラムに、男性の不妊についての事が書かれてありました。

最近はこのように、不妊で悩む人の事が頻繁に取り上げられていますね。

この「不妊」というものですが、医学的には「どちらかの生殖器に原因が~」とかなってしまうのだと思うのですが、見る角度を変えると、別の見方ができると思います。

もちろん、霊的な事です。

星椎水精先生は著書で「先祖にすれば、先祖に気づかないで助けてくれないのであれば、死なば諸共で末裔も滅んでいくように仕向けていく・・・」といった内容の事を書かれておられました。

例えばガンであったり原因不明の病気、自殺、家庭不和、借金、人間関係の問題など様々な分野にまで霊障が及んでくるわけですが、ほとんどの人は「先祖がそんなことをするわけがない」と言って、星椎水精先生のおっしゃっておられることを否定します。

「先祖は我々を守っていてくれる」

そう思っている人は未だに非常に多いのですが、今回の例の様な不妊の場合はどうでしょう?

「このままだと子孫が途絶えてしまうから、何とかしなくては!」と先祖さん達も思うのではないかと思うのですが、不妊で悩む人たちは一向に減りません。むしろ増えています。

「この“矛盾”を、一体どのように考えるのか?」

このような矛盾を真剣に考える事ができるかどうかが、将来の明暗を分ける分岐点になると思うのです。

このままだと、いずれ家が途絶えてしまいます。いわゆる「絶家」というものです。先祖さんは守っていてくれませんよね?

この現実としっかり向き合わず、先祖は守っていてくれていると、ずっと信じたままなのか?

それとも、「もしかして霊的な事が関係しているのではないか?」と考える柔軟性があるのかどうか?

このように気づく事ができるかどうかが、霊感があるのかないのかという事なんでしょうね。


さて、この不妊というものも、やはり先祖さんにとっては「何とか気づいて欲しいっ!」という必死の訴えの一つなのでしょう。

その人にとっての弱いところを突いて、気づいてもらえるように訴えているわけですからね。

欲しいと願っている人は子宝に恵まれず、望んでいない人が妊娠しているというのが、年間20万件の中絶を考えると、なんとも皮肉に感じてしまいます。

不妊と先祖霊とはなかなか結び付かないし、理解できる人もほんの一握りの人たちだけでしょう。

ですが、一部の人しか真実に辿りつけないからこそ、このような混沌とした世界になっているともいえます。

不妊もご先祖霊と関係している一つの入口として、少しでも多くの人が先祖さんに気が付き、そして星椎水精先生の浄霊まで辿り付けると、今回のテーマの在り方も変わってくると思います。



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写真集発売!

2014年07月23日 20時20分47秒 | ヒーリング
本日の星椎水精先生のコラムでもお知らせしましたが、新しい写真集が発売となりました。

今回の写真集には、昨年の自然フォトコンテストで入賞した「ハナキリン」も含まれてます。

その他にも、まるで絵画のような色彩を放つ「君子蘭」や「ミニバラ」など、多数の傑作作品が含まれていますので、かなりお買い得な商品だと思いますよ!


星椎水精先生の写真というのは、今までの経験上、おそらく芸術家のような感性の強い人ほど理解されやすい傾向にあると思います。

その他にも、多数の芸術品に触れ目が肥えている人や、花によく携わる人(花屋さんなど)などは、星椎水精先生の写真はただの写真ではないと、声を大にして言っていましたので、わかる人にはわかるんだなと思いました。

何を表現しようとしているのか?

花が何を言っているのか?

その事を念頭に置きながら見ると、また違った写真に見えてくるのが、星椎水精先生の写真の凄いところだと思います。


こちらは数量限定品ですので、ご希望の方はお早目にご連絡ください。







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