星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

キレイゴト

2013年08月30日 19時41分27秒 | 天国
私の家の近所には、結構大きなお寺があります。

たまに集会の様な事をし、たくさんの檀家さんが集まって何かをやっています。

そして我が家の近辺には、そのお寺のものと思われる掲示板が立っており、そこには誰が言ったのかわかりませんが、有難そうな言葉が訓示として貼られてします。

例えば、「あなたの耳は、黙って自分の嘘を聞いている」とか、「長く生きていれば、今度は別の苦しみが生まれるんだ」と言った、年寄りが特に好きそうな言葉が載せられています。

一つ一つを見れば、ただ当たり前の事を、言葉を変えて言っているだけなのですが、これがお寺からのものとなると、途端に有難く聞こえるのでしょう。

まさに形式をありがたがる日本ならではのことでしょうが、お経を唱えればそれだけで極楽に行けるという既存の宗教では、このようなキレイゴトがよく見受けられます。

死んでも成仏など出来ていないのに、それもわからず、何年も意味のない法事をさせお金を使わせる。

先日一周忌を迎えた私の祖父ですが、家族は遺骨の一部を京都の本山に持っていくとかどうとか言っていましたが、その骨も、何年かすると持ち込まれる遺骨が多いため、いずれ捨てられてしまうのだそうです。

そのような背景を知ると、一体何のための分骨なのか疑問が浮かびました。

そして、ただ本山のお金儲けに利用されているだけだと気付きます。

これでは、信心深いお年寄り以外は、どんどんお寺から離れて行くのも無理はないな、と思います。

僧侶という衣装を着てそれらしい顔をしていれば、日本人は特にその人の中身も見ようとせず、なぜか有難がります。

霊感のない外見だけ立派な僧侶では、見た目やキレイゴトは上手ですが、今後はそのような時代遅れなものは、どんどん消えて行くのではないかと思います。

それが証拠にお寺から檀家が減少して、お寺そのものの経営が悪くなり潰れている事が、全てを物語っているのだと思います。


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終活

2013年08月29日 19時27分03秒 | 先祖供養
最近は、「終活」という言葉をよく耳にします。

最初聞いた時は「なんのこと?」と思いましたが、今はテレビでは特集が組まれ、本屋に行けば、エンディングノートなるものが売っています。

自分の財産はどこにどれだけあるとか、葬式をどうするか、また臓器を提供するかどうか、延命治療を望むかどうかなどを書き込んで、周囲の人たちに自分の意思を伝える人が多くなってきているそうですね。

また新聞でも、毎週終活を書いたものがあるそうで、高齢者の方達には自分の死を考えるということで、人気があるそうです。

最近TVで葬儀を体験する特集を見て、生きているうちから棺桶に入る体験をして、楽しそうにインタビューに答えているの姿をみると、大変違和感を感じます。

自分の死ぬ時の事を考えれば、あとどれだけ時間が残されていて、何をすべきか、そして死んだらどうなるのかを考える良いきっかけになると思うのですが、終活をしている方たちはどう考えているのでしょうか?

大半は、「悔いが残らないように残りの人生を生きる」という、自分本位な考えの人ばかりのようです。

このような考えの人は、大概「一度きりの人生だから」という考えを持っていると思うのですが、そのような人は、「死んだら天国に行けるもの」と楽観的に考えているように思います。

死後成仏できなくて、死んだ時の苦しみや痛みが永遠に続くことを知らないようです。

多くの人は、子孫のためにしてあげる事といえば、お金を残してあげる事だと考えているように思います。それが子どもに対してして、最良のことだと勘違いして・・。

しかし、本当に子孫に残してあげるべきなのは、「霊障のない環境である」と強く思います。

いくらお金を残してあげても、死後に自分が苦しくて子孫に憑依し、それがもとで病気になってお金が出てしまっては、何もならないと思います。

「死後の真実」を知れば、残された時間内で自分がやるべきことが何なのかがわかるはずなのですよね!

そこに気付けるかどうかも、本人の「徳」次第なのでしょう。


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自殺者の先祖

2013年08月28日 18時20分42秒 | 自殺
毎日毎日、テレビでは芸能人の自殺の件が報道されていますが、気になったのが、その人の近所の人が言っていた、「生前(故人が)寂しそうだった」という言葉です。

この寂しいという気持ちや孤独感というのは、一体なんなのか、どこから来るものなのかといえば、それは当事者と言うより「先祖さんの気持ち」に他なりません!

先祖さんが、末裔に気付いてえもらえず、また助けてもらえないからこそ、未来に希望が抱けず、孤独を感じ、寂しい気持ちになるわけです。

先祖さんと末裔は一心同体なわけですから。

先祖も暗ければ、末裔も当然暗くなる。

この重く暗い先祖霊に、星椎水精先生の浄霊という「光」を与えなければ、明るくなる訳がないのです。

最近は、この孤独感や寂しさを感じる人がとても多いですよね。

そのため、誰かと繋がっていたいと感じる人が多いようで、ラインというアプリが流行ったり、やたらとメディアなどでも「繋がり」を強調しています。

それほど、どの家も「先祖さんが孤独を味わっている」=「助けてもらえない」という事を表しているのだと思います。

繋がると言う事は、他人とではなく「自分の先祖さん」とこそ一番繋がっておかなければならないのですがね・・。

本当の浄霊、本当の先祖供養をすれば先祖さんと繋がり、どちらも孤独を感じることもないのが事実です。

星椎水精先生の浄霊を受けた皆さんから送られてくる体験談が、それを証明していますよね!


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自殺者

2013年08月27日 19時27分48秒 | 自殺
本日星椎水精先生のコラムに、先日自殺した女優の事が詳しく書かれてありましたね。

「こういう背景があったのか!」と、ご供養を続けている方たちには理解できたかと思いますが、一般の方達は霊の世界、そして先祖の事がわかっていないため、「どうしてこんな事に‥」としか言えません。

それは、「解決する術を知らない」ということであり、今後はさらに自殺者や重い先祖霊に引きずられ、益々自殺者が増えていくかもしれません。


さて、日本はといえば、毎年自殺者が3万人を超える「自殺大国」です。自殺者が3万人というのはとても凄い数ですが、実は意外と知られていないのが「自殺未遂者」です。

いわゆる「自殺を試みたが、完遂できなかった人」の事ですが、その数はなんと自殺者の10倍の、年間30万人以上とも言われています。

一日平均800~900人の自殺未遂者が出ているとは、本当に驚きの事実です。

実際に私の大学の同級生も、農薬を飲んで自殺未遂をした事があるそうです。それも2回も・・。

このような現状を見ると、本当にどの家も荒れているというのがよくわかりますよね!

荒れているというのは、成仏出来ない先祖霊ばかりで溢れかえっていて、いくらSOSのサインを出してもわかってくれない末裔を、先祖も見放している状態です。

だから、ご先祖も末裔を守る事も出来ず、さらには末裔は自殺へと導かれてしまうのです。

「誰にでも守護霊がいる」という新興宗教や霊能者は、このような状況を見て、なんと答えるのでしょうかね?


世の中は、どんどんどんどん悪い方向へと向かっていっています。

中には自殺を抑制しようという動きもありますが、そもそもの原因がわかっていないのですから、どだい無理な話です。

自殺を防ぐためには、正しい「原因」への理解があってこそ成り立つものなのですが、今のままの社会では(目に見えない事への理解)厳しいでしょうね!



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自殺

2013年08月26日 19時55分10秒 | 自殺
ご覧になった方も多いと思いますが、先週末、ある元歌手の女性が飛び降り自殺した事がニュースで連日放映されていました。

これを見た瞬間思った事は、「絶対に成仏できないのに・・。これから先、この人達(自殺者とその家族)はどうなるんだろう・・?」ということでした。

星椎水精先生のコラムや著書を読み、先祖の浄霊を続けている方であれば、「自殺」ということがいかに恐ろしい事なのか、理解されている事と思います。

私自身がご供養をするきっかけとなったのもルームメイトの自殺でしたが、当時まだ霊の事は何もわかっていなかった私でも、「自殺」に対しては物凄い、なぜかはわからないけれど、とてつもない恐怖を抱いていました。

それは、自殺者の置かれる状況というものが、私達生きている人間が想像を絶する恐怖と苦しみの世界であり、それらが伝わってくるためだったからだと思っています。

それほど、「自殺」というものはとんでもない事なのです。

さて、今回自殺をした芸能人の方ですが、自殺現場は今後当然の如く霊ゾーンと化し、さらには末裔に憑依する事が考えられます。

そうなると、自殺現場を通っただけでも簡単に憑依され、最悪の場合、そこを通った人の中にも自殺したくなる事が考えられます。

さらに末裔も憑依されれば、当然ながら平気ではなく、原因不明の精神的病気(うつ病など)を起こすかもしれません。

今回の場合も本当の浄化をしない限り、どんどんどんどん悪いスパイラルに陥っていくことは確かですね!


芸能人といえば、お金もありみんなから羨望の目で見られ、家も立派でとても裕福な生活をしているイメージがありますよね。

まぁ、実際にそうなのでしょうが、お金があっても実のところはどの家も本当に荒れていて、不幸なのだと思います。

どんなに身なりが立派で生活に困らなくても、先祖はとても荒れているし、また霊障からは絶対に逃れることは出来ません。

それは言いかえれば、常に見えない恐怖(病気など)と戦わなければいけない事を表しています。

以前も言った通り、本当にお金がある人ほど、星椎水精先生に辿り着く事はないように思いいます。

星椎水精先生からお聞きした言葉で「お金があるのに『徳』がない」というのがありましたが、まさにこの事なんだと思います。

「徳」がないと、星椎水精先生には辿りつけないんですよね!

本当に、いくらお金があっても助からないという、一つのわかりやすい例だと思いました。


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