高塔山あじさい祭り

高塔山あじさい祭り


先日ですが、約6万1000株が咲き誇る北九州のあじさいの名所、高塔山と言う所で「若松あじさい祭り」が行われており、そこで星椎先生の花の写真撮影に同行しました。

そこで私が撮影したアジサイを何枚かピックアップしましたので、ご覧になってください。

本当に花っていうのは綺麗ですよね～。人間の美しさとはまた違い、本当に綺麗なのです。

でも、以外にアジサイという花は、写真に映そうとすると結構難しい事が分かりました。

星椎先生が日頃花を被写体に撮られていますが、一瞬の美しさを映すのはつくづく簡単には行かない事を横で目の当たりにして、痛感出来た一日でもありました。

あと余談ですが、この「高塔山」は河童か出ることで、こちら北九州では有名らしく、河童の所以もありその供養寺みたいな所も一緒にあって、不思議な空間でもありました。

ここでは、本当に河童の存在が認められていて、決して架空のものでは無い事も分かりました。皆さんは「河童」の存在を信じますか？

アジサイを映しに行って、こんな事も分かり、とても面白い一日でした！

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浄霊

本日１１時より、星椎水精先生の浄霊（＝先祖供養）が執り行われました。

今日も滞りなく、皆様無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖樣方の成仏、誠におめでとうございました！

こちら北九州は前日まで大雨だったのですが、今日は一転、見事に晴れになりました。

この晴れの天気に、本日浄霊されたご先祖様の、嬉しさと安堵を思わせて頂きました。

浄霊の見届け役の姫路さんによると、

「今日のご供養で、“霊界の重厚な扉”が閉ざされる時に感じたことは、その扉が簡単には開けられない事実と、閉ざされる時の重々しさが印象的だった。」

との事です。

その様な話しを聞いて、やはり霊界への道のりの厳しさを改めて思った次第です！

簡単には開けたり閉めたりできない「重厚な扉」が、どのような事を表しているのか、いろんなことを考えさせられました。


さて、次のご供養日は

7月9日（水）の11:00～

となりますので、又多くのご先祖様の為にも魂の救済を頑張って下さい！！


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霊の気配

本日の星椎先生のコラムですが、大変興味深く読ませていただきました。

よく男子トイレでは、排水溝からの匂いの逆流を防ぐために、定期的に誰もいなくても水がチョロチョロと流すようにしてある所も多いようです。

今までそう思っていたので、自分が用を足している時に急に水が流れても、「今、その時間なんだな」と、多少変な感じを受けながらも、特に気にせず過ごしてきました。

しかし、今日の星椎先生のお言葉にあったように、少なからず、やはり見えない霊の影響があったみたいですね。

実はスタッフの方も、以前某デパートの人気のないトイレで手を洗っていたところ、誰もいないのに隣の手洗い（自動）から急に水が流れ始め、まるで誰かが手を洗っている様で不気味だったと言っていました。後から星椎先生に確認したところ、やはりその場所に霊がいて手を洗っていたとの事でした。

もともとトイレのように暗くてジメジメした“陰”の気が多いようなところを、霊は好むのでしょうね。


これも以前、星椎先生が仰っておられた事ですが、病院はご存知の通り霊がとても多いところです。

そこでは、誰もいないのに自動ドアが開いたり、センサーが反応したりと、不思議な現象が多くあるそうです。霊はこうした機器もあやつるのはお手の物ですから、霊を侮ると本当に怖い事になりますよね！

本日のお話しも、これと程度は違えど、同じような話だなと思って読んでいました。

最近では、特に高齢化にともない毎日毎日人が亡くなり、その分だけ成仏出来ない霊が増えている状況ですし、そんな成仏する（出来る）ことなくどんどん人間界に溢れ返っているわけですから、想像しただけでもゾッとします。まさにこの地球上は目には見えないだけで「ゾンビ」状態にあるとも言えます。

霊的な事を分からない人は今は平和ですが、今後いろんなところで今まで以上に、成仏できない霊の影響をどんどん受けていくのが目に見えるようです。

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供養とは

巷のいわゆる「先祖供養」といわれているものは、何度も何度も、いつまでもいつまで続けなければいけませんよね。言い換えれば、それは「終わりがない」ということです。

首相官邸で何度もお祓いが行われているという事は、それは、「一向に改善されていない事」を表しています。

神社等のお祓いにしても、お寺の供養も宗教団体が勧める先祖供養にしても、供養を勧めてお金を出させる割には、『終わりがない』のです。

本当に霊の事や霊の世界を理解しており、成仏させる力があるのであれば、『１人につき、１回の供養で完了』するのが当然あるべき姿なのです。星椎先生のようにね！

ところが実際は、どれだけ有名な霊能者であっても、巨大な宗教団体であっても、「成仏していませんよ」「供養が足りません」と言ってくるため、いろんなところで供養を勧められ、お金を使わされます。

そして「成仏しました」と言われても、症状が一向に改善されないなどで他所へ行くと、そこでも「成仏していません」と言われる始末・・。

本当にいい加減な世界だなと思いますが、巷の先祖供養はあくまで形式で中身がないため、いつまで経っても終わりがないのが当然でしょう。


それに引き換え、星椎先生の行われる浄霊は、「魂の卒業」であり、人間界でのいわゆる「卒業式」に当たります。だから一体につき１回で終わるのです。

宗教団体や霊能者が行う供養は、毎月、毎年と何度も行わされますが、それは何度も「小学校の卒業式をするのと同じ」事になりますよね！？

それっておかしいですよね！

本来ならば、卒業式は１回で十分です。ですが、何度も何度も供養をさせる事自体、魂や霊や霊界などの「あの世の仕組み」が何もわかっておらず、「成仏（卒業）」させられていない事を示す、何よりの証拠だと思って下さい。

巷では「オレオレ詐欺」などに騙されて大金を詐取された人のニュースが流れ、人は「年寄りを騙すなんて、なんて酷い事をするんだろう」と口を揃えていいます。

しかし私は、全然霊の世界を理解しておらず、ましてや霊も見えず霊を成仏させる力も全くないのに、供養といってお経を読んで、いつまでもいつまでも供養させ続けてお金を出させることの方が、よっぽど詐欺なんじゃないかと思います。

この世の中の勉強の一つは「何が正しいのかを見極める心眼」を持つ事が一番大事ですが、その前に必要なのは、やはり色々な出来事に疑問を持つ事だと思います。

一生懸命考えていれば、いつか必ず答えが見つかると思います。でも、最初から「これが常識」と思い込んでいては、一生答えに巡り会うことは不可能です。

首相官邸の幽霊の件にしても、なぜもっと真剣に、『本当に助けてくれる力を持った人』を探さないのか不思議でしょうがありません。


いろんなヒントが、世の中にはたくさん転がっています。

それらから、本当に正しいのは何か、何が真実なのかを見極めていって欲しいな、とつくづく思います。

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首相官邸の幽霊4

「地場」といえば、以前星椎先生に、私の田舎の実家の近所に、息子と父親が首吊りした家の事を話した事があるのですが、星椎先生がおっしゃるには、どうやらその家の下には、昔そこで殺害された人が埋まっているようで、それが自殺の原因の一つとなっているようです。

もう何百年前の人かわかりませんが、どれだけの月日が経とうとも、全然成仏なんかしていない（出来ていない）というのが、これらの例を見るとよくわかりますよね！これは、紛れもない変えようのない事実ですからね！

このように、いわくつきの場所など世界中どこにでもあるわけで、殺されたり自殺したりした人たちの怨念なんかが渦巻いていて凄まじいわけです。今の世の中はそんな心霊スポットだらけの場所が住居地化しているのが現状です！

特に、昔の武士や歴史上に名前が残っている人達は、霊になってもパワーが凄まじく強いと言われています。その代表とも言えるのが東京にある「平将門塚」などです。（私も一度お参りにいた事があります）

自殺者、殺人、事故死、病死など、毎日毎日人が亡くなっている現実。そしてほとんどが成仏出来ていない事実。見えないだけで、実際はどれだけ酷い世の中になっているのか、想像出来るのではないでしょうか？


さて、首相官邸も当然ながら、名前のある強力な霊が、まだまだ成仏出来ずに彷徨っていると思って間違いありませんし、またそれだけでなく、戦いで命を落とした戦没者等の存在も見逃せません。そう考えると、成仏していない霊の数は数えきれない程いると思われます。

そして、否が応でもそれら官邸の霊の存在を認めるかの如く、歴代の首相が何度も何度も神社などの「お祓い」をしています。

いくら否定しようとも、霊は確実に存在しているし、また簡単には成仏出来ないんだということを証明しているように思います。


ところで、これを見て、何かに似ていると思いませんか？

そう。皆さんお気づきのように、お寺や宗教団体の行う『先祖供養』と同じですよね！

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