星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

無欲

2012年06月29日 20時45分26秒 | 本当の浄霊とは
本日のコラムは、星椎水精先生の浄霊を受けた方の体験談が紹介されていましたね。

今日のお話も、体験者の方が実際に経験した事をそのまま書かれたものですが、浄霊を依頼された方がみんな同じように不思議な体験をされるのかと言うと、実はそうではありません。

考え方が不純(見返りばかり求めるなど、打算的)であると、神々にそこを見抜かれ、ご褒美としての先祖さんからのお礼の言葉や不思議な体験などが、させてもらえないようです。

それは、そういう事を考えてする供養は、本当の供養ではないからです。

私が考えている、星椎先生のご供養をする本当の意味は、「本物の浄霊というものを通して、見えない世界の仕組みや宇宙、そして魂の事を学びながら、自分の魂の垢を取り除きつつ、魂を輝かせていくもの」だと思っています。

その第一歩が、もの言えぬ先祖さんの苦しみをわかってあげられる事だと思います。だから、そこに打算が生まれるのはおかしい事なのです。


宗教という狭い枠にとどまらない、宗教を超えたものが星椎水精先生の浄霊なのであって、それが受けられるのは、徳があったり過去世からの御縁がある方、そして心のある人だけなのです。

今日の体験談の方のように、無欲で本当の尊いご供養をしていって頂きたいものです。


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病気

2012年06月27日 20時39分57秒 | 霊障と病気
本日の星椎水精先生のコラムには、病気のことが書かれてありました。

何気ない会話の中に出てきた、ガンを患っている人の話でしたが、私はとても興味深く読ませて頂きました。

何が興味深かったかというと、「膵臓ガンを患っているその人の内蔵に、重いもの(先祖)がビッシリとついていた」、ということです。

普通に生活していても、ちょっと人ごみに行ったっり人と会ったりするだけで、すぐ向こうの先祖霊が憑依してきます。(私は霊的に弱いので、すぐ憑依されてしまいます‥)

最近では、少しでも地場の悪いところに行こうとするだけで、 行く途中から肩が重くなってきたり、つねられたように激痛が走る事がよくあります。

それはもちろん、浮遊霊や向こうの人の先祖霊が、わかる人を頼ってきているためだと思いますが、 何が言いたいかと言うと、“少しの数の霊に憑依されただけでも、かなりキツイんだ!”ということです。

浄化してあれば全く問題ありませんが、ほとんどの人は星椎水精先生の浄霊をしていないのです。それは、夥しい数の自分の先祖霊と一緒にいるという事で、それだけ重いもの(浄化されていない先祖霊)と一緒にいれば、おかしくならない訳がないのです。今回の場合は病気でしたが、鬱や引きこもりになるのも、容易に想像ができるのではないでしょうかね?

「ガンになるのは、普段の行いや、自分の考え方が悪いためだ」など、何の解決にもならない事を平気でいう宗教団体もありますが、そんな簡単なわけがないでしょう!そんなんだったっら、みーんな病気治ってますよ。

なぜガンになるのか、その原因もわからない。原因がわかっていないから、病気を治す事も出来ない。

それなのに、お金だけむしり取る宗教団体は、やはり“宗教というビジネス”をしているだけだということです。そこには宗教団体の限界があり、『宗教では人を救うことが出来ない!』ということを確実に表していると思いますが、皆さんの目にはどう映っているのでしょうか?

「病気は、ほとんどが先祖霊からの憑依によって起こる」という星椎水精先生のお話を、信じられないとか鼻で笑うのは自由ですが、ただそれは、自分もいずれ苦しんで死んでいくという道を、知らず知らずのうちに選ばされているだけなのだと、今の私にはハッキリとわかります。

みんな、必ずどこか悪いという病気持ちの同じ年代の人たちの中で、なぜ星椎先生だけが持病一つなく健康体でおられるのか?

そこにはやはり、先祖霊が関係しているという証拠であり、星椎水精先生自身がそれを立証しているではありませんか!

何を信じるかは個人の自由であり、そして全て自己責任の世界です。

試されている点は数多くありますね!


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次回のご供養

2012年06月26日 00時38分32秒 | 先祖供養
前回のご供養の後、次回のご供養を7月2日(月)と言っていたと思いますが、7月4日(水)に変更となりました。

ご供養のお申し込みをお考えの方は、お早めにご連絡ください。

広報部より
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護り

2012年06月23日 21時34分12秒 | 天変地異
今、能天気に過ごしている人たちは、いざ天変地異が起きた時右往左往するか、犠牲になるかどちらかだと思います。

それは、「目に見えない護り」というものが殆どないからであり、言い換えれば、「先祖というものに目が向かない、目に見えない ものが理解できない人間というのは、やはり今後の地球にとって不要である」、ということから、淘汰されるということです。

よく、「人には守護霊が6人(霊)いる」とか、「守護霊のほかに指導霊がいる」などと、さも自分がこの世の全てや霊界の事を知っているかのような事を言う人や、宗教団体がいます。

ですが以前言ったように、守護霊がどんな人にも憑いているというのなら、「だったらなぜ悲惨な最期を迎える人がいるのか?なぜ苦しみながら死んでいく人たちが大勢いるのか?」という説明が、全くできないのです。守ってもらえていない人たちが大勢いるのに、守護霊という自分に都合のよい解釈はないだろう!と思いませんか?

以前星椎先生に守護霊の事についてお尋ねしたところ、「何にも良い事をしていないのに、守護霊なんかつくはずがないでしょう!」とハッキリ言われましたし、私もそう思います。

もちろん、過去世での徳からつく人も稀にはいるそうですが、みんながみんなではありません!

それはもちろん、「護ってもらえるだけの事を何もしていない!」からです。


ではなぜ、星椎水精先生の浄霊を受けた方が、あのような奇跡的な体験や先祖さんからの守護を感じたかというと、本当の意味での先祖の救済をしているからです。地球にとって、最善の事を無欲でしているからです!

生まれる前に約束した、今世での役目を忘れずにしっかりとこなしている人間が、悲惨な目に遭うとは到底思えませんよね!

殆どの人は、この一番大事な部分をしていないため、今後の天変地異でも助からないのでは?と思うのです。

会社でもそうですが、仕事をしっかりこなす人は必要だし、やめさせるような事はしませんものね。

どのような災害に見舞われようとも、仮に肉体が滅びたとしても、無欲で先祖供養をした人たちというのは、必ず先祖さんが助けてくれるものです。


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脅威

2012年06月20日 20時37分46秒 | 天変地異
これまで述べたように、特に東京近辺では巨大地震と富士山の爆発という、防ぎようのない脅威にさらされています。

しかしながら、その危険性を理解している人たちは、一体どれくらいいるというのでしょう?

本来なら、テレビや広報などで民衆に危機が迫っている事をもっともっと伝え、そのための対策を講じたりしなければいけない時期だと思うのですが、国は何もしてくれません。

何もしていないというのは語弊があるかもしれませんが、現に政府は「消費税増税」など、国民を無視した政策を進めることばかりに執念を燃やしています。さらに、年配に視聴者が多いテレビも、クイズ番組やお笑いなどばかりで、現在の差し迫った危機を知らせるような雰囲気は皆無です。

危機が迫ってきているというのに、それを本当に認識しているのは、ごくごく僅かな人たちだけでは?

やはり個々が危機感を持って「自分の身は自分で守る」ことを常に考えて備えておかなければいけない時期に来ているのではないのではないでしょうか。

私も東京にいた時は、防災グッズや簡易トイレなど、いざという時のための準備を一応していましたが、それでも大震災に見舞われたらどうなっていたか、備えが間に合っていたかどうかはわからないですし、助かっていたかどうかも不明です。

しかし周りの人達の意思はどうかと言うと、備えはおろか、危機感というものを持っている人はほとんどいませんでした。

富士山の噴火の話をしても、「(天災が)来たら、来たときですよ!」とか「うん、死ぬかもね‥」なんていう呑気な人間ばかりだったような気がします。もし天災に襲われたら、どのような被害に見舞われるか、そして仮に一命を取り留めたとしても、それからどのような(避難)生活を余儀なくされてしまうかなど、自分の未来を悲観的に想像することは出来ないようです。

天災が来てしまったら、どうしようもできないという諦めもあるのでしょうが、天変地異がなぜ起きるか理解できない人たちというのは、やはり危機感を感じにくいのかもしれませんね。

危機が目前に迫って生きている今、何を一番にするべきか?何をしなければいけないのか?

それは『先祖の浄化』以外ないのだと、私は思います。


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