星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

先祖の予知

2011年05月31日 10時31分20秒 | 星椎水精とは
昨日の続きです。

私が昔、スタッフの方から教えていただいたことがあります。それは、「先祖には予知能力がある」ということです。


皆さんも、「もしかしてこれは、先祖が助けてくれたのかもしれない!」と思うような不思議な出来事を、一度は体験したことがあるのではないでしょうか?

「事故を起こして車が大破したけど、無事だった」とか、「あと数センチずれていたら、大けがをしていた」とか、間一髪で難を逃れたという体験です。

私も今まで、死にかけたことが何回もありました。

凄かったのが、小学生低学年だったころのある日の出来事でした。

冬休みの頃でしたが、庭に屋根から落ちてきた雪でできた雪山があり、そこでスキーをして遊んでいました。

頂上から滑り出したその時、「ドドドー」という大きな音があり、気付くと私は雪の中に埋もれていました。

雪に埋もれた瞬間は、一瞬何がどうしたのかわけがわからず、さらに雪の重さで体を動かすことができず、視界不良で息もするのも難しかったのです。

その時は子供ながらに『死』という文字が頭をよぎりました。でもその数秒後、奇跡が起こったのです。

なんと顔の30cmほど前に、突然コブシ大の大きさの穴がボコッと開いて、空が見えたのです。

息ができ、さらにその日は土曜日で、母親もたまたま家にいたので、もう必死で助けを呼びました。

5分ぐらい叫んだでしょうか。母親が走って駆け付けてくれましたが、私を見てとても驚いていました。

祖父も呼んできてくれ、2人がかりで掘り出してもらいました。

「毎年、雪の事故で生き埋めになり、亡くなる人も多いから気をつけろ。」と言われていましたが、まさか自分がそんな目に遭うとは思っていませんでした。

今でも覚えていますが、「先祖さんが護ってくれたんだ!」とその時はわかったのです。


成仏していないから、当時は助けるだけの力がなかったと思います。でも、先祖さんには将来が見えたのです。「この子が将来、自分たちを救ってくれる。今死なせてはならない」と。

だからみんなで力を合わせ、なんとか生き延びさせらてくれたのだということが、今ならよくわかるのです。

これが先祖が持つ予知能力です。先祖は自分たちを助けてくれる人の事を知っており、気付いてほしくてサインを送り、またあるときは、力を振り絞って助けてくれるのです。

私はその恩を返すつもりで、現在まで星椎水精先生の先祖供養をしてきました。

霊感があり、光の当たった末裔であれば、私のような不思議な体験をいくつもされているかもしれませんね!


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先祖への感謝

2011年05月30日 13時06分33秒 | 星椎水精とは
私は小さい頃から、不思議と先祖というものに関心がありました。(意外と、そういう人も多いのではないでしょうか?)

私の実家は田舎で、我が家の墓は県道から逸れた、畑に囲まれたところにありました。

小学校低学年のときから、学校帰りに用もないのにわざわざ墓の前を通り、手を合わせて帰ることも度々ありました。

その頃はまだ何も知らなくて、「死んだらあの世に行って、じいちゃんばあちゃんが護ってくれている」という、すごい勝手な思い込みをしていたんです。

ただ当時から、理由もわからず、墓の前だと緊張するし、一人で通るのはなんか不気味だな~、あと仏壇の部屋も怖いなー、と思ってはいました。


私の言う「先祖が護ってくれる」という根拠は、ただ単に、事故を起こしても大事にはならなかったからです。

友達の中には、事故を起こして両足複雑骨折した人もいるし、バイクで事故って背骨を折った人もいましたから。

それに比べ、自分は軽傷ですんでいたから、「これはきっと兄貴や先祖さんが護ってくれたのでは?」というすごいポジティブな考え方をしていたんです。(ああ、カン違い)

私はおっちょこちょいなところもあり、昔から事故をよく起こしていたんです。

大体、年に1回のペースで、何らかの事故をしており、中でもトレーラーとぶつかって、車と同じくらいの大きさのタイヤに衝突した時は、さすがに危なかったです。

車は前が完全に潰れ、私もハンドルに顔をぶつけ、前歯が折れて鼻血ブーになりました。

一応救急車に乗り病院に行きましたが、歯以外は大したこともなく、無事に帰ってこれました。

車屋サンには、「もう1メートルずれていたら、中に潜り込んでしまって、屋根がなかったね(汗)(=首がなかったかもね・・)」と言われましたけど・・。

この時も、「間一髪で助けてくれたのでは?」という勘違いをしていたんですね~。

事故が先祖からのお知らせだと知らず、軽傷で済んでいた理由も「先祖のご加護」だと勝手に解釈していたんです。いやぁ、お恥ずかしいです。

先祖さんもきっと、「あれ―、なんか勘違いしちゃったよ!」とか「おーい、逆だぞー。事故は我々(先祖)に気付いてほしいから、計画して起こしたんだぞー」と思っていたことでしょう!

今まで大事に至らず、正しい道(星椎水精先生の浄霊)に導いてくれたのは、紛れもなく先祖のお陰だと確信しています。



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都合がいいよね

2011年05月27日 11時58分19秒 | 星椎水精とは
このように、他宗教の考えや習わしであっても、無理やりこじつけて、信者からお金を巻き上げるのはいかがなものなのでしょう?

節操がないというか、「お金儲けのためなら何でもする」というような感じを受けますよね。

先祖供養が儲かると思って言っているのでしょうが、明らかに宗教を使った“宗教ビジネス”に他なりません。

宗教の教えで人を救おうという気が、全く感じられないのは、私だけではないはずです。

信者の皆様は、どういう理屈でされるのでしょうか?どういう説明を受け、「なぜ先祖供養が必要だ」と思っているのでしょうか?

もし仮に、T教会の先祖供養をしたところで、結局はニセモノでしかないのだから、何の結果も出ないのは目に見えていますよね。

そのとき、信者にどういう言い訳をして、次はどう言いくるめるのでしょうか? とても興味があります。

 
以前ユアペディアに、星椎先生が「先祖供養でガッポリ儲けている」などと戯言を書いてありましたが、違うだろ!

本当はこういうT教会のようなものを、「先祖供養でガッポリ儲けている」と言うんだよ!

儲かりそうな所に目を付け、あれこれと無理やり理由をこじつける。あとからあとから、自分の都合のいいことばかり言う。

そして信者からお金を巻き上げる。大金をつぎ込んでも、効果がなにもない。

これが本当の悪徳商法であり、霊感商法だろうが!


こんなものに、一体何の意味があるのでしょう? 先祖が泣いているよ!「もう騙されないでくれ」と。


それに比べ、星椎水精先生の先祖供養の教え(必要性)というのは、最初からずっと変わっていないんですよ!

もう10年以上前から同じことを言い続けてこられ、終始一貫しており、何ひとつブレていないんです。ずっと一本の太い芯がブレずにあって、その説明をずっとされてきたのです。

これが、ニセモノと本物の違いなんですよ!


その時その時で言うことがコロコロ変わるもの、要注意ですよ!

本物を見抜く“心眼”をもっと磨いて、本物に早く辿りついて下さい。


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宗教って・・

2011年05月26日 18時04分52秒 | 星椎水精とは
最近耳にしたことで、気になる話がありました。

皆さん、「T教会」という宗教団体の事は、名前を聞いたりなど、多少なりともご存知かと思います。

私も少しですが、悪い評判も含め、いろいろと耳にしてきました。

T教会」というのは、「世界キリスト教・・・(長いので省略)」というのが正式名称の、キリスト教の宗教団体のようです。

「ビデオセンター」があって講習を受けて、マインドコントロールされて、印鑑やら壷やら買わされて・・・。

常にマスコミに騒がれていますよね~。

いろいろあるようですが、今回の話はそこではないのです。

私が気になったのは、そのT教会が今回『全ての祝福家庭に対し、来年(2012年)末日までに先祖210代までの先祖解怨・先祖祝福を終えろ』という指令を出したということです。
(新しい献金の指令と書かれてありました。)

おかしいと思いません?

なんでキリスト教が、「先祖供養」をするんでしょうか?

本来のキリストの教えから言うと、キリスト教では、死んだらみんな天国に行くって言っていますよね?

だから、先祖供養する必要がないと言ってるんでしょう? そのため通常は、ミサやお祈りで終わっているわけでしょう?

それなのに、なぜキリスト教関連の“T教会”は、先祖供養をしろと言うのでしょうか?

本当にキリスト教の宗教団体であれば、先祖供養する必要なんてないじゃないですか?なのになぜ、執拗に先祖供養を促すのでしょうか?

すごい矛盾を感じませんか?

しかもこれ、「一代10万円」もするらしいのです。210代すべてやるのに、いったいいくらかかるのでしょうか?

これ(先祖供養)は、明らかに「献金」するための名目であることが明白ですよね?

こんなものが本当の先祖供養でない事は、よくわかるでしょう!


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次回のご供養

2011年05月25日 15時23分14秒 | 星椎水精とは
昨日はご供養の日でした。

依頼者の皆様、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございます。

次回のご供養は、 6月10日(金)11:00~ です。
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