星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

インターネットの情報 2

2014年07月14日 10時42分16秒 | 星椎水精先生の批判
(前回の続きです)

お恥ずかし話ですが、今まで私も、ユアペディアのような誹謗中傷を目的としたいい加減なものは論外ですが、ウィキペディアはネットの百科辞典として、とても信憑性があるものと思い込んでいました。

ネットで調べ物をすると、常に上位にウィキペディアが表示され、欲しい情報がすぐ入手できるため便利だと思いがちですが、今回の2つの話を聞いて、ネットの情報の信頼性に改めて疑問を抱きました。

さらに、今回の件で、被害者(?)の皆さんは、

「最近の人はネットに頼り過ぎだ。さらに、その情報が正しいと思い込んでいる。」

「すぐネットを使って、自分で考える事をしない。覚えない。」


といっていました。

ごもっともな意見だと思います。

無断で知らない誰かに自分のページを作られて、さらに間違った情報を書き込まれていれば、如何にインターネットの世界が無法地帯で、情報がいい加減なものが多いのか、よく理解されていると思います。

改めて、

『出所不明というか、匿名で誰が言ったのかわからないネットの情報は、いい加減で信憑性がないものが多い』

のだと思いました。

以前誰かが「Yahoo!ニュースなどの匿名のコメントでは平気で激しい事を書くのに、実名の出るFacebookでは当たり障りのないコメントばかり書いている」と言っていました。

本当にそうだなと思います。

実際、人の誹謗中傷をする人間は、匿名だからこそあのように激しい事も平気で書けるわけで、もし顔や実名などの“素性”が公表されれば、書く事ができないか、それとも「こんな人間が書いている事は、信用できない」となってしまう事でしょう。

ユアペディアで執拗に星椎水精先生の誹謗中傷を繰り返していた輩も、素性を調べると、精神障害を持った人間だったわけですから・・。

どんな人間が書いているかわからないし、知ったかぶりをして、その情報が間違っていても責任を取らないわけですから、これほどいい加減な事はないと思います!

やはり、いくら進化しているネットといえども、自分自身の目で見て確かめ、考え、調べたものが一番信用できると思います。

同じ事を、成功している経営者の方たちはこぞっておっしゃいますから、まず間違いないでしょう。

インターネットが便利だといえ、それらにどれ程の信頼性があるのかを見極めなければいけませんね。


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インターネットの情報

2014年07月11日 20時56分16秒 | 星椎水精先生の批判
近年、スマートフォンの普及率も高くなったためか、以前よりも多くの人に、インターネットが身近なものになったのではないかと思います。

インターネットの情報に関しては、昔から「どんな人間が書いているかわからない」「信憑性に欠ける」といったことが言われ続けてきました。

スマートフォンなどで誰でも気軽に参加できる分、よりいい加減な情報が増えた感じがしますが、どの情報を選ぶかは、本人次第なわけです。

そんなインターネットに関してですが、先日のテレビで、とても興味深い事を知りました。

内容は、「Wikipedia(ウィキペディア)はいい加減である。」ということです。

それを裏付ける事例の一つ目は、タレントの土田晃之さんの例です。

土田さんはウィキペディアに自身のページが作られていて、その中で、「ずっとサッカー部に所属し、全国大会に出場した」といった内容が書かれていたそうです。

それを見たある番組制作スタッフが、サッカー対決の番組を作るためにサッカーが上手だと言われている土田さんをキャストに選んだのだそうですが、土田さん自身は今まで一度もサッカーをした事がないそうで、結果はさんざんなものになったそうです。

これを笑いながら話していましたが、「誰があんないい加減な事を書くのだろうか?」と困惑されていました。


二つ目は、クリス松村さんの例です。

ご存知の方も多いと思いますが、クリス松村さんは音楽にとても詳しく、音楽のクイズ番組などでは特にその才能(?)を発揮されています。

そんなクリス松村さんに、何かの番組で、過去の歌番組(トップテン)の曲の順位を調べて欲しいといった内容の依頼がきたようなことを言っていました。(うろ覚えで恐縮ですが‥)

その時に、スタッフがすぐウィキペディアでその当時の曲の順位を調べて、「あの時の曲の順位はこれです」と言ってきたそうです。

ですが、クリス松村さんは当時のビデオを全部お持ちらしく、ネットの情報ではなく、自身で当時のビデオを見て、正確な順位を調べて来られたそうです。

当然、どちらが情報として正しいかは言うまでもありませんが、そのスタッフは「ウィキペディア(ネット)にこう書いてある!」と断固として自分の方が正しいと譲らなかったそうですが、クリスさんが「自分はビデオを見て調べた」というと、やっと納得したそうです。


これら2つの話を聞いて、皆さんはどう思いますか?



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例えると・・

2011年05月25日 14時24分53秒 | 星椎水精先生の批判
仮に現在が「JIN-仁-」と同じような状況だとどうでしょうか?イメージしてみてください。

江戸よりももっと昔、細菌のこともわからない時代だとします。

現代の最先端の医療を施せる医師が星椎先生だとして、現代から昔までタイムスリップしたと想像してください。

星椎水精先生の浄霊が、病院であり治療だと仮定します。星椎先生は、患者さんの病気がわかり、治療法もご存じで、ワクチンもあり手術もできます。

世間には、さまざまな病気が氾濫しています。コレラだったり、ペストだったり、結核だったり。

でも誰も、原因も治療法もわからない時代なんです。

それらの流行り病に苦しんでいる人たちに、「これらの病気は、目に見えないウィルスのせいですよ。このまま放っておいたら死にますよ。」と警告し、「はやくこちらで処置をした方がいいですよ!」と言っているのに、世間の人は理解できないのです。

「ウィルスというのは、目に見えないほど小さくて、空気感染するんですよ。とても危険なんですよ!」と言っているのに、「そんなことは信じられない!」と皆さん言うのです。

「そんな目に見ない小さなモノが、どうやって人の命を奪うのか?」「見えないのに、どうしてそんな事が言えるのか?」と。


今は科学も進歩して、「目に見えないウィルス」の事も理解できるし、対処法も大体わかりますよね。そして、放っておけば、どうなるかも・・。

ですが昔は、誰もそんな事は知らないから信用しないんです。

先生はわかっているから、「放っておいたら、取り返しのつかないことにになりますよ!」と言って下さっているのに、理解できない者は、事もあろうかその警告を「脅し文句」などと言うのです。

人を脅して入院させ、高い治療費をふんだくるのはないか?と疑うのです。

さらにはその細菌の説明も、自分がわからないから「星椎先生の妄想」などとたわけたことを言うのです。


まさしくこれが、星椎水精先生の先祖供養(浄霊)を理解できない者の考え方であり、批判する者たちが現在していることなのです。


どれほどバカな事をしているのか、よくわかるでしょう!?

「目に見えないのはおかしい」というのが、いかに愚かなことなのか。

こちらがいくら真実を話しても、理解できないし、頭ごなしに否定するのです。「そんな事があるわけない」と。

どれだけ反論しようとも事実は何も変わらないことを、皆さんわかりますよね。

それほど、「星椎水精先生のしておられる浄霊」というものは、とても高度な事なのです。

そして、目に見えない浄霊や霊の事を理解できる人が、どれほど魂のレベルが高いのかということも。


さらに、仁を見ればわかると思いますが、ワクチンひとつ作るにも、膨大な時間と費用がかかります。労力も甚大です。

そんな大事(高価)なものを使って治療してくれるのに、「そんな人の命を助ける良い物が、お金を取るのはおかしい」などと言う人がいるのです。

その言葉が、どれだけ非常識な事かよくわかるでしょう。

助けてもらっているのに「お金、お金」という人間は、感謝の気持ちが全くない者が言う事なのです。

またそれが、助けてもいただいた人に失礼な事を言っているのか、よくおわかりでしょう!?



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嗚呼、勘違い

2011年05月24日 13時21分15秒 | 星椎水精先生の批判
星椎水精先生のHP「先祖供養」を見て、現実しか理解できない人間は「脅し文句のオンパレードだ」「全て妄想だ」と批判・中傷するのです。

星椎先生の浄霊を理解されている方々は、それが如何に間違っているかがお分かりだと思います。

星椎水精先生は、“先祖を蔑ろにすると、どういうことになってしまうのか?”という誰も知り得なかったことを、詳しく説明されているだけです。そして、本当の先祖供養とは何か?本物の浄霊をするとどうなるか?

全ては本物の先祖供養(星椎先生の浄霊)の素晴らしさを伝えているだけなのです。

体験談を交え、これらの全ては実際に起こった本当の事を言っているだけで、「脅し文句」なのではなく、「すべて真実」の事なのです。


「JIN-仁-」というドラマがあります。現代の医師が、タイムスリップして幕末に行くというストーリーですが、星椎水精先生の浄霊も、これと同じような感じだなーと思って見ていました。

星椎水精先生の行っている浄霊をはじめ、霊の憑依、そして霊障の説明と言うのは、現代の科学ではまだ解明されていません。というか、誰も詳しく知らないのです。

理解(解明)されるのは30年後~50年後かもしれません。それほど、星椎水精先生の浄霊というのは、時代の最先端を行っていることなのです。

欧米では、科学者が真面目に霊の存在を証明しようとしています。これは建設的な考えだと思います。それに比べ、霊をタブー視する日本人は、なんと遅れているのでしょうか・・。


今の現代人は、知識ばかりが先行して妙に知ったかぶりで、「科学的にあり得ない」とか、「科学的に説明ができない」など、凄く頭が固いんですよ。

でもね、科学っていうものは、所詮人間が開発したもんなんですよ。当然ながら、まだまだ未完成なものなんです。その証拠に、どんどん過去の定説が覆されていますよね! 結局は、わからない事だらけなんですよ。

それなのに、「科学的に証明できないから」と言う人は、言い換えれば、自分の意見や研究が何もなく、大勢の人が正しいと言うものが常識で正しいと言う、「右にならえ」的な人なのです。

星椎先生の先祖供養を続けている人が以前、「現在は地動説から天動説に逆戻りしているようだ。」と言っておられましたが、まさにそんな感じです。

現代人がドンドン退化して、原始人を相手に一生懸命教えてあげている気がします。

「目に見えない事が理解できない。科学的に証明されていないから、信じられない。」

まるで大昔の、「地球(大地)はお盆のようになっている」と本気で信じている人たちに、「地球は球体ですよ!」という真実を教えてあげているようなものです。


(続く)

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本当に毒舌なの?

2011年05月23日 11時48分55秒 | 星椎水精先生の批判
あの悪名高い「Yourpedia(ユアペディア)」には、星椎水精先生の事を『毒舌家』『悪魔の辞典』などと書いてあります。

また別のところには、精神世界の勉強をしている人やブログを書いている人(例えば、自分が過去の偉人の生まれ変わりなどと言っている人)や、独自の宗教を興している人たちが星椎先生のサイトを見て、それに対して批判的なコメントを書く人がいます。

私としては、応援(プラスの部分)があるのだから、批判(マイナス)もあって当然だと思います。

ただ、確実に言えることは、『星椎水精先生は辛口だけれど、毒舌家ではない』ということです。

似ているようで、中身は全く違います。日本人であれば、星椎水精先生の書いておられることを読めば、毒舌ではないことが理解できると思いますけど・・。


以前も書きましたが、現代人は厳しいことを言われるのを、特に敬遠する傾向が強いです。厳しい事から逃げてきた結果が、常識のない人、マナーのない人、我慢できない人が多いということだと思うんです。躾ができていない人があまりに多い。そして、すぐにキレる。

私の母親が小学校の教諭をしていたので、いろいろ話は聞いていました。「今は生徒の名前に“君”や“さん”を付けなければいけない」とか、「何かあったらすぐ学校に文句を言ってくる」とか「本当に給食費を払わない親がいる」という、昔では考えられないことが起こっているようです。

私の小学校のときなんか、「先生に厳しい事を言われる」、「悪いことをしたらビンタされる」、「悪さをしたら親を学校に呼ばれ、説教される」などなど、先生というものがとても恐ろしいものでした。(時代劇に出てくるお代官様状態です。逆らえないんです。)

ただ間違ってはいけないのが、教師が厳しくするのは、「そこには愛情がある」からです。

間違った方向に行ってほしくない。まともな大人になって欲しい。社会で通用する人になってほしい。

そんな願いを込めて、厳しく叱っておられたのだと、今ならわかります。

その証拠に、何年か前に同窓会があった時、よく叱られていたクラスのМという男が、「子供の時、先生にあれだけ厳しく叱ってもらったから、今の自分がある。本当に感謝している。」と言っていたのを覚えています。

厳しいことを言うのは、愛情が裏にあるためでしょう。だからこそ言われた方も、心のどこかで納得しているから、反発せずに受け入れ、成長しようと努力するんです。

(担任の)先生が叱るとき、それはそれはキツイ言葉を発していましたよ。

今でも覚えているのは、どんな悪さをしたのか覚えていませんが、教室でみんなんぽ前で立たされ、「私(担任)が将来子供を産んでも、あなたのような子供は絶対に産みたくない」と言っていたことです。「そこまで言わなくても~・・(涙)」と当時は思っていましたが、、子供ながらに先生の愛情は理解していました。

だからこそ、厳しい事を言ってくれる人に感謝するんです。

発するのは厳しい言葉ですが、毒舌とは全く意味が違うでしょう!?

星椎水精先生が辛口でモノを言われるのは、その裏にとても大きな愛情があり、そして時間がもうないためですよ!

今まで誰も説明できなかったこと、一般人がわかりえないことを、霊的なものを含め真実を伝えて下さっているのに、それを批判するしかできないとは・・。なんとも情けない。

そのことも汲み取れないから、変にプライドだけは高くて、星椎先生がおっしゃっておられることが「高慢」とか「暴言」とか「独りよがり」とか、そんな風にしか取れないんですよ。

私は以前、当時の恋人に星椎先生の著書「Super浄霊」を読ませましたが、感想は「感動した」と言っていましたよ。

社会に通用する人なら、頭のいい人なら、星椎水精先生の言っておられることは、「感動する」事であり、とても興味をそそられるものなんです。

それにも拘らず、批判的な事を言うのはどういう人物でしょうか?

簡単ですね。引きこもりとかニートとか、他の宗教団体の信者ですね。

これは容易に想像がつきますが、やはり今まで厳しい事を言われ慣れていないため、反発することしかできないのです。

また、自分が今まで信じてきたものと違うため、受け入れられず、批判しかできないのです。

でもそれは、とても未熟で考え方が甘く、世間知らずな人たちとしか言えないのです。

「このままでは、現実に振り回されて終わるんだろうな」と、その人の底も見えてしまうのです。

本物の愛情とはどういうものなのかをわからない人というのは、とても可哀そうな人ですね。


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