星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ガンの真実

2011年06月02日 11時42分46秒 | 星椎水精とは
続きです。

この事実を知らなかったため、ガンに対して今まで「なぜだかわからないけれど、怖い」というイメージが強かったのだということが、理解できたのです。

魂に杭を打たれるという事が、一体どういう事なのか、想像ができますか?

「魂に杭を打たれてしまう」と、そこから動けないという事ですよね。つまり、これは絶対に成仏できないことを意味するのです。(昆虫の標本状態なのです)

前回も書きましたが、身内からガン患者が出るということは、もうすぐ家が途絶えるという前兆に他ならないのです。

ガンになるということは、先祖から「もういい加減先祖に気付け!これは最終警告だ!これでわからなければ、完全にお前の事は見捨てる!」と言われていることと同じなのです。

これがどれほどマズイ状況なのか、わかるでしょう!

自分の身内である先祖からも見捨てられてしまうのが、どれほど情けないことか。

魂に杭を打たれ、成仏できない状態がどれほど苦しい事なのか?

このような仕打ちを受けるのは、もちろん理由があります。

それは我々が今回生を受けるにあたり、神様に対し「先祖供養をする(見えない先祖に気付く)」という大事な目標を掲げて転生(生まれて)してきたはずなのに、それにも拘らず、すっかりそのことも忘れ、先祖に目を向けなかった事に対する神罰なのです。(約束を破ったことに対する罰なのです)

ガンで死ねば、成仏などまず不可能です。さらに先祖をないがしろにしたため、死んでも供養される順番が一番最後になります。

その理由は、先祖からしてみれば、唯一完全な浄霊ができる星椎水精先生がおられる〝今″が、成仏できる最大のチャンスなのを知っているのです。

そのチャンスを逃さぬように末裔にサインを送り続けたのに、それに気付かなかった末裔は、先祖から見れば「役立たず」なわけです。

先祖に気付かなかった人間が、成仏など出来るわけがないでしょう!先祖が許しません!夥しい数の成仏できない先祖霊の、一番最後尾にまわされ、肩身の狭い思いで、苦しまなければならないのです。しかも成仏できる保証は、どこにもありません。


ここでも、先祖に目を向けれなかった者への罰が待っているのです。


これらの目に見えない恐怖を、本人は忘れていても、魂は覚えているのです。

だからこそ、私たちはガンを恐れるのです!

ガンとは肉体的に苦痛を受け、絶対的な死を前に精神的にも苦しみ、死んでからもなお魂は苦しみ続けなければいけない、最悪なものなのです。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする