本日の浄霊

本日１１時よりアトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊（先祖供養）が執り行われました。

ご先祖様方の浄霊から始まり、お名前の呼びなおし、ペットの浄霊、そして生き霊外しの儀などが滞りなく執り行われ、皆様無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます！


今日は朝から寒かったのですが、どんどん暖かくなり、そして浄霊が行われた後の空はとても穏やかで綺麗な空だったのがとても印象的でした。

これも、本日浄霊され成仏したご先祖様たちの「安堵」のお気持ちを表しているのだと、すぐに理解できました。

そして、依頼された末裔の方の「正しい心」も反映されているのだと思いました。

良いご供養をされている、という何よりの証拠でしょう。

本当に、本日はおめでとうございました！


さて、次回のご供養ですが、年内はあと一回のみとなりました。

次回は

　１２月２０日（火）　１１：００〜

となります。

次回が2016年最後の浄霊となります。

ぜひ、一人でも多くのご先祖様を救ってあげてください。

お申し込みをお考えの方は、お早めにご連絡ください！

（締め切りは浄霊日・3日前までとなります）　　


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精神世界

本日の星椎水精先生のコラム「精神世界」は、とても核心を突いた内容だと思いながら読ませていただきました。

近年、スピリチュアルという言葉が世の中に溢れていますが、私自身その言葉を知ったのは「オーラの泉」という番組があったころでした。

さらに本屋に行っても、スピリチュアルや精神世界と言ったジャンルのコーナーがあるので、かなり世間一般に認知されているのではないでしょうか。

見えない世界に目を向けるのはとても良い事であると思います。

しかし、なぜか精神世界の人たちが語る世界には「先祖霊」への認識がほとんどないように思います。

多くは、自分のことだけ、自分が良くなることだけを目標にしている人が多いのではないでしょうか？

その代表的なものが「守護霊」であり、誰にでも守護霊がいるというようなことを謳っています。

しかしながら、守護してくれる存在がありながら、なぜ不幸になっていく人が後を絶たないのか？

自殺、事故、病気、火事、借金、etc・・・。

不幸ごとを挙げればキリがありませんが、それに対する質問をしても、こじつけたような内容の答えしか返ってこず、到底納得できるものではないはずです。

なぜこのようなことが起こるのかと言えば「彼らの言っていることが間違っているから」という一言に尽きます。

つまり、地に足がついた考えではないため、机上の空論のようになっているのが現状です。

本屋さんで精神世界の本を手に取ってみるとわかると思いますが、アセンションとかの耳慣れない言葉（専門用語）がたくさん書かれています。

少し読んでみようと思っても、チンプンカンプンで、私は全く読む気がしませんでした。

というか、全くついていけませんでした。

意味不明な部分がとても多いのです。

この理解しにくい部分が、「地に足がついていない」という事だと思います。

対して、星椎水精先生がおっしゃる先祖供養というのは、現実の世界にとても合致した内容であり、ここまで理論的に説明できる人は星椎水精先生以外におられません。

正に、地に足のついた考えなのですよね。

だからこそ、結果が伴っている人が非常に多いと言えるのではないでしょうか。

目に見えない世界のことや宇宙のことに興味があるのはとても良い事だと思います。

ですが、それ以前に目を向けるべきなのが、自分の家の先祖さんです。

そこが抜けたままなので、彼らの言っていることが世間一般に理解されないのだと思います。

先祖を助けない限り、本当の幸せはやってこないし、スタートラインにも立てません。

先祖さんを第一に考えることこそ、本当のスピリチュアルなのではないでしょうか。

私はそう思います。


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ガンと憑依

本日の星椎水精先生のコラムで「自殺者の憑依」に関する体験談が掲載されていましたね。

自殺者はとても強烈な魂となります。

それは、星椎水精先生が著書やHPで書かれている様に、自殺者の魂がとても過酷な状況に置かれ、とてつもなく苦しんでいるからに他なりません。

飛び降り自殺なら、飛び降りた時の恐怖が何万回も繰り返されるそうですし、前も後ろも見えない暗黒の世界で、体を動かす事も出来ない、呼吸が全く出来ない、という状態が数万年続くそうなので、自殺者の魂の苦しみは相当なものでしょう。

実は私も以前、親戚の自殺者の浄霊日の数日前に不思議な夢を見たことがあります。

それは、自殺者の世界に入り込んだ夢です。

そこは、まさしく暗黒の世界で、体は金縛りにあっている様に動かすことはできない、息もするのが難しく苦しい、そして何かに追われているような恐怖を常に感じる世界でした。

その時はすぐに目が覚めましたが、心臓がバクバクいっていました。

私がそこにいたのはほんの一瞬でしたが、「これが自殺者の置かれている世界なのか…」ととても怖くなりました。

このような強烈な苦しみを味わっている霊が身内にいて、もし自分に助けを求めてすがってくればどうなるか、容易に想像がつきますよね。

今回の体験談は、おそらく別れた奥さんの憑依が強く出て、それがガンとして現れたものなのだと思われますが、やはり霊に対する認識が世間の人はあまりにも低いために「負の連鎖」だらけになっていますよね。

先日も、安楽死を肯定するある人のホームページを見たばかりです。

安楽死も、聞こえはいいのですが、中身は「自殺」と何ら変わりがないと思っています。

しかしながら、自殺者の恐怖、成仏できない苦しみという見えない世界の事をほとんどの人が理解していないため、「自分の命は自分のもの」と言わんばかりの傲慢な意見を垂れ流しています。

「自殺の何が悪いのか？自分は病気で苦しむくらいなら、安らかな死を選ぶ」という考えのようです。

ですがこういう人ほど「死にたくない」と思ったり、死んでから「苦しい、助けて…」と身内や周囲の人に憑依しまくったりすると思います。

そして、最後は魂が消滅する道しか残されていないと思います。

病気にしても、そこには先祖や死後のことを真剣に考え気づくチャンスがあるように思います。

ですから、自分のことしか考えない安楽死には、よい結末は残されていないと思います。


事故物件を怖がらない事や安楽死を肯定することなどから、自殺の怖さが全く分からない人が増えている様に思いますが、それは世の中の地場が荒れ、全体の魂のレベルが下がってきているからではないでしょうか。

これも自然淘汰の一部なのだ、と最近は思いますが、その様な間違った流れに巻き込まれないためにも、正しい知識を身に着け、先祖さんを助けながら前に進んでいくことこそ、幸せをつかむ唯一の正しい道であると思います。



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見えない壁 ３

「見えない障害」＝「先祖の霊障」なのですが、なかでも特に気になるのがスポーツ選手です。

体が資本であるアスリートの方たちにとって、一番怖いのがケガや病気ではないでしょうか。

日本人の選手が世界で活躍する姿を見る度、とても嬉しく応援したくなります。

その反面、ケガなどで棄権したり入院したりという話を耳にするたび、「霊障」という言葉が頭をよぎります。

世界で活躍するような有名な人であればあるほど、多くの人からの妬みや嫉みなどの負の念や生霊を多く受けるでしょうし、そこにさらにのしかかってくるのが先祖の霊障です。

ですから、その見えない部分の怖さに気づいていない彼らは、やはりいつ病気やケガをするかわからないという恐怖と戦い続けなければならなくなると思います。

それだけではなく、姫路さんがよく、

「先祖の浄霊をして霊障を取り除いていかないと、その人本来の力が発揮できない！」

とおっしゃいます。

つまり、世の中のほとんどの家は成仏出来ない先祖霊で溢れかえっており、その憑依を受けているため「余計な荷物」を我々末裔は背負っていることになります。

その余計な荷物を取り除かない限り、それが障害や壁となって現れ、本来の力が出し切れないということです。

ですから、現在活躍中のアスリートの人達を見ても、「一体、あとどれだけの期間、活躍できるのか？」ということばかり考えてしまいます。

「霊障がなければ、もっと力を発揮して活躍できるだろうに…」と思ってやみません。

同時に、先日ある人が発した言葉、「浄霊をしないと、スタートラインにすら立てない」という言葉も、より重く感じました。


我々の今世の人生は、星椎水精先生による先祖霊の浄化（浄霊）が最優先課題であり、それを外しては明るい将来などあり得ません。

浄霊を頑張っている人から、奇跡的な体験談が多く寄せられるのも、それが「正しい流れ」に乗っているからではないでしょうか。

物事がスムーズに進むというのは、その方向が間違っていないからです。

逆に、うまく進まないという事は、そこに見えない壁（障害＝霊障）があり、そこの対処をしなさいと促されているからではないでしょうか？

先祖霊の存在に気づき、そして星椎水精先生の浄霊により成仏させてあげて、そこで初めて末裔の道も徐々に開かれてくると思います。

浄霊を外しては、本当の幸せに辿り着けなのだという事に、早く気づく人が増えてもらいたいものです。



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見えない壁 ２

世間の人は、先祖や亡くなった人は自動的に成仏し、成仏できていないのはこの世に未練が強く残っているなどの、ごく一部の特殊な霊だけであると考えてる人が多いように思います。

ですから「霊障」と聞いても、それを受けるのは例えば心霊スポットに行って具合が悪くなったり、「自殺者」などによる特殊な場合だけと考えている様に思います。

しかし実際は、ほとんどの家の先祖さん達は成仏できておらず、幽界や地上界で彷徨い続け、我々末裔に助けを求めて憑依しています。

肉体がないので伝える手段がない先祖霊たちは、様々な方法で末裔に気づかせようと必死です。

その手段とは、事故や病気、人間関係の不和や金銭の問題など、十人十色のごとく本当に多岐にわたります。

世の中のほとんどの人は、先祖さんと同じ病気になったり原因不明の病気を発症したり、また金銭問題で悩んだり事故を起こしたりと、不幸に見舞われています。

この人生の「不幸ごと」のほとんどは、ご先祖霊からの「SOS」のサインにほかなりません。

上記にも書いたように、その不幸の原因はほとんどが先祖霊の憑依によるものですから、世の中の全ての人が先祖霊に憑依され、「霊障を受けている」と言えます。

今回のある芸能人の方の例で説明すると、

・大学生のころまでは両親も元気でお金もあり、順風満帆の人生だった

・しかし家業がうまくいかなくなり、金銭のことで悩むようになる（金銭の問題）

・その後、母親が死去（突然死）

・奥さんの死後、今度は旦那さんが病気になり、働けなくなる（憑依による病気の発症）

・周囲がどんどん八方塞がりとなり、自分のしたい事がますます出来なくなる（悪い事ばかり起こる）

・自分の持病も悪化する


など、今回の例を見ても、明らかに成仏できていない夥しい先祖霊が、末裔であるこの芸能人一家にとても暗い影を落としているのがよくわかります。

この暗い影が人生に大きな「見えない壁」となり、立ちはだかるのです。

これこそが「先祖霊の霊障」であり、この障害を取り除かない限り、明るい未来は訪れないのです。

さらに今回の件で驚いたのが、母親の死因が「飛び降り自殺」であったという事です。

おそらく金銭問題からくる自殺だと思いますが、金銭問題　➡　塞ぎ込む（うつ状態に陥る）　➡　自殺　というすべてに先祖が関係しており、見事な霊障の連鎖が見て取れます。

このような家庭は、至るところにあると思います。

本来なら、一刻も早く星椎水精先生に依頼し、先祖霊の浄霊を急がなくてはなりません。

さもなければ、今後とても不幸な先細り人生を歩むことになるでしょうから・・・。



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