星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ペットロスと成仏

2018年05月25日 14時52分12秒 | ペットロス
本日の星椎水精先生のコラムに、ペットの浄霊に関する体験談が掲載されていましたね。

『この家は、誰もペットロスにならないのね』と驚かれた」といった内容がありましたが、これを読むと、ペットロスの原因はやはり、『ペットが成仏していないこと』にあるのだとわかります。

星椎水精先生によると、いかにペットと言えど、簡単には成仏はできないそうです。

特に可愛がっていたペットの場合、霊体になっても飼い主の側から離れることがないそうです。
(生前は家族同然で扱われているので、当然と言えば当然ですね。)

そのような成仏していない霊が身近にいれば、ふいに悲しい気持ちになったり、辛くてたまらないなどのペットロスになっても当然だと思います。

逆に、ペットも浄霊して頂き成仏すると、たまに「いなくて寂しいな」と思う事はあっても、「悲しい」「辛い」といって塞ぎこんだりすることはありません。

なぜなら、悲しい暗い気持ちの原因であるペットの霊が、成仏していて、そこ(自分の側)にはいないからです。

ペットロスも、ペットが死んでもなお末裔に「気づいて!」とお知らせしてくれているのだと思いますが、肝心の飼い主が見えない世界を理解できないため、最終的に双方とも苦しむ結果となってしまいます。

なお、当然ですがペットには、人間ですら理解出来ないお経も、さらには葬式も何ら効果はありません。

ペットと言えども成仏させきることが出来るのは、地上に星椎水精先生しかないことを早く悟ってもらい、飼い主共々幸せになってもらいたいものです。



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ペットの犠牲

2018年03月05日 21時13分57秒 | ペットロス
先日、星椎水精先生が霊障についてお話をされたのですが、病気のように思える症状のほとんどに、浮かばれていない(成仏していない)先祖霊が大きく関係しているそうです。

最近、ペットの犬が、てんかんなどの発作を起こしている動画を見たのですが、とても可哀想で仕方がありませんでした。

可哀想というのは、発作を起こしている犬が、「病気じゃないよ!先祖だよ!先祖が憑依して訴えているよ!!」と言っているのがわかるからです。

喋りたくても喋れない犬が、一生懸命に飼い主にそのことを訴えているのですが、肝心の飼い主がそのことを理解出来ず病気と片付けてしまい、最終的には犬が犠牲になって死んでしまいます。

そのペットの犬の気持ちを考えると、とても可哀想だと思ったのです。

先祖霊はあの手この手を使い、なんとか末裔に自分たちの苦しみに気づいてもらおうとしています。

事故や病気などが霊障の最たるものですが、このような弱いもの(ペット等)がまず真っ先に犠牲になります。

ペットの段階でわからなければ、次は自分の番です。

病気を病気で片づけず、もう一歩前に進んで、見えない世界に少しでも気を向けて行ければ、病気や不幸ごとの「原因」が理解できるはずなのです。

そう気づく人が増えてもらいたいものです。




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ペットロス

2016年02月12日 21時30分16秒 | ペットロス
先日の星椎水精先生のコラムにあった「ペットロス」ですが、子供の数よりペットの方が数が多いと言われる現在では、苦しむ人も必然と多くなると思います。

ペットロスは文字通り「ペットを失う事」であり、深い愛情を注いでいたペットとの死別により大きな喪失感や悲しみに襲われる事を指すようです。

中には、精神病(うつ病等)を患ってしまう重症の人もいるそうですから、いかに依存度や愛情が深かったのかが分かります。

わが子、そして家族同然のような存在であったペットを失うのですから、それはそれは大変な悲しみを受ける事でしょう。

ペットロスに罹っている多くの人が抱える問題は、『その悲しみや喪失感から、いかに抜け出すか?』ということのようです。

私の知人も、10年以上飼っていたコーギーという犬をガンで亡くしてから、しばらくはペットロスの症状になっていたそうです。

その後、また同じ種類の犬を飼っているそうですが、それでも昔の子の事を不意に思い出して、とても悲しい気持ちになるときがあるそうです。

「前の子と、つい比べてしまう…」とおっしゃっていたので、本人は意識していないでも、ペットロスに罹っているのは明白でした。


さて、この「ペットロス」の正体は何かというと、やはり「ペットの霊が成仏していない」ことに尽きます。

星椎水精先生がおっしゃるには、大事なペットを亡くした飼い主が「帰ってきてほしい」などと思うと、それだけでペットの魂は上へあがれず地上に引っ張られ、飼い主に憑いてしまうそうです。

そうなると、自力での成仏など不可能なため、永遠に飼い主の傍から離れることが出来なくなってしまうそうです。

この成仏できないペットの霊の苦しみや辛さが飼い主に伝わり、それが「喪失感」や「深い悲しみの感情」となるわけですね。

これがつまり「悲しみの最大の原因」であって、これを取り除く(=成仏させる)以外にペットロスの治療法はないと言えます。

ペットを失った人たちのために、火葬場などでも話題になるのが「虹の橋」というお話で、ようは死後に亡くなったペットと再会でき、一緒に天国に行ける、といった内容です。

ペットを飼ったことがある人であれば、やはり感動して涙を流してしまう様な内容だと思います。

ですが、「慰め」にこそなれ、「解決」に至るものではありません。

そもそもの「原因」が取り除かれていないので、いくら時間がたとうが、悲しみの感情が薄れたような気がするだけで、完全にペットロスから抜け出すことは不可能だと思います。

それが私の知人の例が証明しています。


ペットロスも、私は「見えない世界」に目を向ける良い機会なのではないかと思うのです。

例えばガンなどで死んでしまった大事なペットが、死後も成仏出来ずに、魂が痛みを記憶して苦しみ続けているとしたら、あなたなら一体どうするでしょう?

その時の気持ちこそ、人助けの気持ちであって、星椎水精先生の浄霊をするにあたって一番大事なものです。

損得勘定抜きの、大事なものを気づくきっかけは、皆さんの傍にいつも転がっているのではないかと思います。

見えない世界の真実に、早く気づいてもらって、助けてあげて欲しいものです。


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ペットロスの克服法

2011年07月22日 13時04分36秒 | ペットロス
では、ペットロスを克服するためにはどうしたら良いか??

簡単ですよね!

星椎水精先生に“浄霊”していただき、ペットロスの原因となっているペットの魂を成仏させてもらうのです。

これにより、ペットロスの原因となっていたモノが取り除かれるので、悲しみや虚無感や後悔といったマイナスの感情が徐々に薄らいでいき、結果ペットロスから抜け出す事ができるのです。

ペットロスになる原因、そして解決法はとてもシンプルなのです。

ですが巷では、このような真実を知らないため、悩み、そしてもがくのです。


ペットロスの人たちの中には、亡きペットの写真などを持ち寄り、ペットとの日々を話しながら、悲しみを紛らわすという方法でペットロスを克服しようとしています。

「ペットロス症候群を克服する一番の方法は、多くの人に自分の気持ちを打ち明けることです。」と明言している人までいます。

ですが、精神科や心療内科に通う重症の人までいる「ペットロス」が、そんなもので克服することができると本気で思いますか?

原因もはっきりわかっていないのに、解決できるわけがありませんよね!

さらに、有名なのが「虹の橋」という話(詩)です。

これはよく、ペットを亡くした人たちに聞かせる話なのですが、内容は、「愛する動物達と別れても、天国の手前に有ると言う『虹の橋』でまた再会して、一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く!」というものです。

一見、とても良い話に思えますが、しかし現実を知っている私からすれば、厳しい言い方かもしれませんが「妄想」や「単なる都合のよい作り話」としか言えないのです。

我が家のネコでも、10年経った今でも全く成仏などしていなかったのです。

これは、如何に自力で成仏することが難しいかを物語っているのですよ!


ペットと言えど、生命には変わりありません。

ペットの死が教えてくれるのは、死んで悲しいということではなく、「魂の世界」がちゃんとあるんだ!という事だと思います。


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ペットロス症候群2

2011年07月20日 17時21分02秒 | ペットロス
最愛のペットを失ってしまい、慟哭する人が数多くいます。

愛情が深ければ深いほど、心の傷も大きくなり、回復するまで相当の時間を要するようです。

中にはずっと引きずったまま、悲しみや虚無感から抜け出せなくなる人が「重度のペットロス」となるわけですが、それにはやはり原因があります。

ペットに対する愛情が深い人ほど、ペットが死んだのは自分のせいだと自分を責めたり、亡きペットに対し「戻ってきて・・」など強く想うものです。

星椎水精先生も、本やコラムで何度も書かれておられますが、『ペットの魂はとても従順』なのです。

飼い主がペットの魂に「戻ってきて」などと強く思えば思うほど、ペットは戻ってきてしまいます。

結果、ペットの魂は成仏することなく、飼い主の側に居続けることになります。

成仏していない、マイナスエネルギーの魂が側にいるとどうなるか、お分かりですよね!?

気分は落ち込み、悲しみをずっと引きずる事になります。

さらに、ペットの魂は成仏できないのですから、ずっと苦しむ事になります。

その苦しみが飼い主に伝わるため、今度は飼い主が苦しみ、悲しみが癒えることはありません。


これがペットロスの正体なのですが、魂の事、成仏する本当の意味をわからない人にとっては、ペットロスを克服することは非常に困難なのです。


(続く)

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