本日の浄霊

本日１１時よりアトランティス協会にて、２月の浄霊が執り行われました。

今日も、各ご家庭のご先祖様方の浄霊から始まり、皆様、無事に成仏されたそうです。

また、パワー入れや仏壇等のお浄め、そして生霊外しなどの儀式も執り行われ、無事に終了したそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏並びに各種儀式の終了、誠におめでとうございました！

こちらは朝より天気がよく、とても穏やかな空気が流れていました。

今日の浄霊を無事に迎えることができた皆様の、安心したお気持ちの顕れなのだと感じました。

本当に良かったなと思います。

末裔の皆様、本日は、におめでとうございました！


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憑依と成仏

先日の星椎先生のコラム「憑依」は、貴重な体験談が掲載されていましたね。

大事な方を亡くされた方の体験談でしたが、もし自分が同じ立場だったなら、と考えると、読んでいてとても苦しい気持ちになりました。

ですが、浄霊を申し込まれ、そして浄霊後には、あれだけ悲しくて涙を流していたのが嘘のように、泣かなくなったというのがとても印象的でした。

如何に、成仏できていない霊の無念さが、親しい人や末裔に大きな影響を与えるのかがよく分かる内容でしたね。

そして、改めて、アトランティス神様の浄霊のお力のすごさを実感しました。

先日、ネットのニュースで、プロ野球で活躍しておられた野村監督の息子さんの話がありました。

今年の２月で、亡くなって１年が経つそうですが、印象的だったのが、今でも泣いて目がさめるときがあるという事でした。

野村監督といえば、奥さんである沙知代さんも突然死されましたが、同じように野村監督も突然亡くなりました。

実は二人とも、死因が虚血性心不全と言われています。

星椎先生がおっしゃっておられましたが、これは憑依のわかりやすい例ということでした。

そして、その息子さんが、亡くなってもう1年が経つのに、いまだに両親の夢を見たり、悲しい気持ちであるということが、この二人が成仏できていないという何よりの証拠だと思いました。

これと対照的なのが、今回の体験談です。

大事な人を失えば、悲しくて泣き続けてしまうのも当然ですが、浄霊後にはそれも無くなったということは、霊が無事に成仏したということであり、浄霊されていない人とは雲泥の差ですよね。

お金や地位や名誉があっても、アトランティス協会の浄霊に辿りつけない人は大勢います。

どちらがいいのかは、言うまでもありませんね！

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