星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

水虫

2013年11月29日 20時19分32秒 | 宗教ビジネス
別に、私が水虫だという話ではありません。

先日、宗教団体の勧誘についての記事を書いていたときに、それを読んだスタッフからとても面白い話を聞きました。その話の内容が「水虫」だったのです。


スタッフが大学に入学した時の事だそうです。

地方から出てきて寮に住んでいた、とても明るくて可愛く、人気者だったBさんという女の子がいたそうです。

大学に入って間もない頃に勧誘され、ある宗教団体の人と仲良くなっていたようです。

地方から出てきたばかりの、純粋で何も世間の事を知らなかったBさんは、その宗教の教えを信じ切っていたそうです。

その宗教の教えというのは、「手をかざして病気を治す」というものです。

スタッフをはじめ周囲の人達も、Bさんが宗教に入信していた事は知らなかったのですが、ある出来事でそれが発覚しました。

ある日学校に行くと、そのBさんが足に包帯を巻き、サンダルを履いて登校してきたのです。

理由を尋ねると、「恥ずかしくて人には言えなかったけれど、実は水虫になっていた」とのことで、それが悪化して靴も履けないほどになり、サンダル姿で登校してきたんだそうです。

驚いたスタッフは、「早く病院に行かないと!」と言ったそうですが、当の本人は「大丈夫。手をかざしていれば治るって言われてるから・・」と言ったそうです。

さらにBさんは「もっと修行を積んでいけば、自分も光を出せるようになり、自分だけでなく、人をも治してあげられる」とも言っていたそうです。

スタッフは、この変な宗教のよくない噂を聞いていたので、「絶対に止めておいた方がいい!」と言ったのですが、Bさんは全く聞く耳を持ちませんでした。


それから少し経ってからの事、Bさんが病院に連れて行かれたという噂を耳にしたそうです。

医者からは、

「こんなになるまで放っておいて、一体何を考えているの!?手をかざして、治るわけがないでしょう!!足を切断したいの!?」

とメチャクチャ怒られたそうです。

その後しばらくBさんは、松葉杖をついて登校していましたとさ・・。


という、嘘みたいな本当の話です。

この新興宗教は今もあるみたいですが、スタッフが学生だった当時から、このように大学生を勧誘していたそうです。

結局、Bさんが信じていたこの教団の教えは間違っており、何の役にも立たないばかりか、Bさんの健康をも脅かしていたというわけです。

Bさんは本当にお上りさんで、友達もいなくて何も知らなかったため、優しくしてくれた宗教の人を信じてしまったのでしょうね。

勧誘する人は、もしかしたら本心から良かれと思ってやっているのかもしれませんが、被害に遭ったほうはたまったものではないでしょう。

仮にBさんがこの教団の教えの通り行動して、病気が治らず足を切断しなければならなくなったとしても、絶対に責任も取ることはないでしょうから・・。

宗教の勧誘は至る所でありますが、星椎水精先生の下で浄霊(ご供養)をされておられる方々は心眼を磨いて、この様に騙されないようにしていただきたいと思います。



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浄霊

2013年11月28日 19時33分11秒 | 浄霊
本日11時よりアトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

今日は龍神上げを含め、多くのご先祖様が無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました!


こちら北九州は先日から寒い日が続き、今朝も雨が降っていましたが、10時ごろから雨が止み、ご供養が終わった11時30頃には太陽が顔を出していました。

その後また天気が悪くなり、12時ころには雪というか、みぞれが降ってきました。

ご供養後の一瞬の晴れ間に、本日成仏された先祖さん達の気持ちを伺い知る事が出来ました。

毎回の浄霊(ご供養)時は、皆さまの喜びを共有できる時間でもあります。

少しの間でしたが、私までもが嬉しい気持ちになりました。不思議ですね!



さて、いよいよ今年も残すところあと一カ月となりました。早いですね~。

次回のご供養は

 12月11日(水) 11:00~

です。

お申し込みは、お早目に!



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方位除け

2013年11月27日 19時33分35秒 | 星椎水精先生の浄霊体験談
先日、星椎水精先生に、我が家に貼ってある方位除けのパワー入れをしていただきました。

「方位除け」とは、家の中心から見て東西南北と鬼門、裏鬼門に貼る、星椎水精先生のパワーが入ったお札の事です。

これを貼る事により結界が張られ、家に入ってこようとする浮遊霊や悪魔などの類、邪気などを弾く事ができます。

これにより悪いものが入ってこないために、家が落ち着くというか、過ごしやすくなると思います。

しかしながら、毎日使い続けて(守っていてくれる)いると、バッテリーと同じようにパワーが徐々に弱くなってきます。

方位除けの場合、大体1年で効果が切れるというか、パワーが弱くなってきてしまいます。

そのため、バッテリーで言えば充電にあたる、「方位除けのパワー入れ」をしていただくのです。

これにより、また家の結界が強く張られる事になるため、落ち着く家が取り戻せます。

これも、もちろん遠隔でしていただきます。


去年「パワー入れ」をしていただいてから大体1年が経っていたので、年末にでもお願いしようかと考えていたのですが、なんか最近ソワソワして部屋が落ち着かなかったので、少し早めにしていただきました。

「パワー入れ」をしていただいてからというもの、今までプレハブ小屋のように頼りなかった家が、まるでコンクリート造りの家になったような、どっしりとしたカンジにパワーアップしました。

「落ち着く家だな~」と最近つくづく思います。

星椎水精先生の浄霊を続けておられる方達は、感性もどんどん研ぎすまされているので、私以上に方位除けのパワーを感じる方も多いと思います。

最近では特に見えないだけで、暗くなると霊がウジャウジャいるようです。

家にも勝手に入り込んでくるわけですから、浮遊霊が入ってきたり、霊の通り道となっている家が、落ち着けるわけがありませんものね。

身近な防御のために、星椎水精先生の「方位除けのパワー入れ」は私にとって年に一度の必須なものになっています。

皆さんはいかがですか?


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花ヒーリング

2013年11月26日 20時00分51秒 | ヒーリング
私が言う「花ヒーリング」とは、基本的に星椎水精先生が撮影された花の写真の事を主に指しています。

星椎水精先生が花と会話しながらパワーが花に注入され、花が輝くその一瞬を切りとっておられるので、写真から物凄い生命力や、また美しい表情を見て感じる事が出来ます。

写真自体からパワーがあふれ出ている写真のため、見る人を癒し、飾った部屋の空気すら浄化してくれるのです。

さて、今日の星椎水精先生のコラムに、花ヒーリング写真集3を購入した方からの感想文が紹介されていましたが、本当によくこの「花ヒーリング写真」の真髄を理解されているなとビックリしました。

星椎水精先生は花と会話しながら撮影されるわけですが、以前写真展を見に来たお客さんの中に、花を何十年も栽培している人と話をしました。

毎日花を見ている、いわゆる専門家といってもいいような人だったのですが、その人が「この人(撮影した星椎先生)は、本当に花と会話しているね!」と言っていたのを思い出しました。

見る人が見るとやっぱりわかるんだな~、と感心したものですが、他にも、目をウルウルさせながらじっくり見ている人もいたので、やっぱりわかる人にはわかるようです。

殺伐とした世の中ですが、このような時にこそ、ぜひ綺麗なものを見て心を癒してもらいたいものです。

そう言った意味でも、星椎水精先生の写される花達は、本当に綺麗で素敵ですよ!



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被災地の幽霊騒動

2013年11月25日 19時19分21秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラムにも出ていましたが、東北の被災地では、頻繁に幽霊が目撃されているようです。

ネットで検索すれば、幽霊の目撃情報からつい最近起きた心霊現象まで、ゾロゾロと出てきます。

中には作り話のようなものもありますが、真実だなと思うものの多数ありました。

これが何を示しているのかと言えば、もちろん「亡くなった人が成仏できずに彷徨っている」という事です。


震災からすでに2年と8ヶ月が過ぎました。

その間に慰霊祭というものを、今まで数々の新興宗教や宗教団体が執り行ってきたはずです。

それにもかかわらず、なぜいつまでもこのように幽霊騒動が消えないのか?心霊体験をする人が後を絶たないのか?

これは、「宗教団体のお祈り、お経では成仏など到底出来ない!」という証拠でもあり、何も意味がなかった事を表していると思いませんか?

最近(2013年11月13日)では、300人が犠牲になった宮城県東松島市野蒜地区で、全国から集まった青年僧侶約300人が巡礼し、海岸で鎮魂の読経を行ったというニュースがありました。

これを見た瞬間に、石原裕次郎氏の法要で、数十人、数百人の僧侶がお経を読むシーンを思い出しました。

結局、供養と言っても形だけが立派で、何百人の僧がお経を読んでも、成仏したと思い込んでいるだけで、一人の霊すら成仏出来たかどうかもわからないのが実態なんだと思います。

いくら立派な供養を行ったとしても、満足するのは生きている人間だけです。

お経には、成仏させる力もないのに・・。

お経を読んでいる僧侶自体にも霊感が無い事を表していますね!



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