このメールを送ってくれた方は、先祖供養の時に、瞑想(お祈り)をしたら、おでこの辺りがムズムズされたと書かれてありました。
実は私も同じような経験があり、仏壇に参ったりしている時に、眉間の部分がムズムズするのです。
いつもではありませんが、お聞きすると、それは眉間のところにあるチャクラが反応しているとの事。
私の場合、たまにそこのチャクラが開いて映像が見れたりするそうです。
この「たまに」というのがミソですね。
以前、星椎先生に、「仮にこのチャクラが開きっぱなしになってしまうと、いろんなものが見えたりして、日常生活がままならなくなってしまう」と言われました。
その「見える」ものが正しいものなのかどうかもわからず、頭がおかしくなってしまうかもしれません。
スピリチュアルの世界では、これらチャクラを開くとすごい力を得られるため、開こう、開こうとする印象を受けますが、魂のレベルも未熟な段階で開いてしまうと、本当に精神に異常をきたすかもしれませんね。
そういう怖さも知らない人たちが、「チャクラ、チャクラ・・」騒いでいるのだと思いました。
私は、このチャクラというのは、霊感同様に、やはり先祖供養にのみ使うのが正しい使いかたなのだろうと思います。
「本当に必要な時だけ、見せてもらえる」といったかんじで、見ようとする欲を持たず自然体で。
それが、チャクラとの正しい付き合い方なのではないかと思いました。
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先日より、仏壇のお清めや方位除けの体験談が掲載されていましたが、面白い内容でしたね。
改めて、ペットが持つ感性はすごいなと感じました。
仏壇のお清めを行う前後、そして家のお守りともいえる方位除けを貼った後の感想は、雲泥の差でしたね。
私もアトランティス協会の方位除けの凄さは、身をもって体験しています。
貼っていなかったり、または先祖供養をしていない家に行くと、ソワソワして落ち着かないものです。
これは、浮遊霊が簡単に出入りしていたり、またはその家の先祖が成仏しておらず、家の中を右往左往していたりするからです。
ですがこれは、先祖供養(先祖の浄霊)をしているからこそ、その違いが分かるのです。
コラムや著書に書かれてあるように、先祖供養と並行して使用するからこそ効果が実感できるのであって、先祖供養をしていない人が方位除けを貼っても、浮遊霊は防げても自分の家の先祖を防ぐことなど出来ない訳ですから、その効果は分からないでしょう。
さらに、先祖供養をしていくことで、自分の感覚もどんどん研ぎ澄まされていきますので、先祖供養をする前の鈍い感性では、なおのこと方位除けの良さは分からないと思います。
ですから、先祖供養と並行して使用するのが、正しい使い方となる訳です。
「家に帰ると安心する」とか、「家が落ち着く」というのは、健全な姿なのだと思います。
この、本来の健全な姿を取り戻せるのが、アトランティス協会の先祖供養(=先祖の浄霊)なのです。
先祖供養を頑張っている人が良くなってゆくのを見るのは、本当に嬉しいものです。
この幸せを、一人でも多くの人が掴んで欲しいと思います。
ただし、それは行動を起こした人のみが手にできる資格がありますので、お間違いのないように。
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浄霊後、このような素晴らしい体験をされた方は数多くいらっしゃいますが、よくあるのが、体験談を読んで、「浄霊(先祖供養)をすれば病気が治るのか?」と早とちりしてしまうケースです。
確かに、コラムに掲載されている体験談は、固有名詞を伏せるなど以外はほとんど手を加えられていない、ヤラセなしの真実の声です。
ですが・・、です。
例外なく、これらの奇跡的な体験をされた方たちというのは、もう何年もこちらでコツコツと先祖供養を続けていらっしゃいます。
つまり、今まで救済された(成仏された)先祖の数が、とても多いのです。
今回のような病気の例で言えば、病気の大きな原因となっていた憑依していた先祖霊が、アトランティス神様のお力で成仏されると、それが改善されるわけです。
一体、二体などでは変化はわからないかもしれませんが、浄霊した数が多くなればなるほど、当然憑依もどんどん収まっていきます。
つまり、結果として病巣を作っていた先祖霊たちが浄化されるため、「病気が治った」と言う人が多いのです。
『浄霊した先祖の数が、圧倒的に違う』といっている意味が、よくわかると思います。
「供養が足りない」という意味も、よくわかるのではないでしょうか。
もちろん、何年も続いている人というのは、自分をよくしたいとか、病気を治したいなどの気持ちではすでにやっていません。
そのような「邪念」があるとストップがかかり、浄霊後に変化が見られない場合、「なんだ、変わらないじゃないか」などと思って、それ以上はしませんから。
結局、無欲で先祖さんを救ってこられた方達が、「ご褒美」をいただいているというだけの話なのです。
家系図などを見ると、相当な数の先祖がいることがわかります。
「終わらない・・」と心が折れそうになる気持ちもよくわかります。
ですが、それはマラソンで言えば、走り慣れていない人が、マラソンのゴールの遠さを目の当たりにし、「こんなの無理だよ」と言っているのと同じです。
ゆっくりでも歩を進めなければ、いつまでもゴールには辿り着けません。
ゴールのことばかり考えているから大変なのであり、私自身の経験から言っても、コツコツ進めていれば、「いずれ終わる」のです。
まずは一歩一歩、前進あるのみです。
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私も、特に何も見えませんが、浄霊後のスッキリ感や爽快感はよくわかります。
星椎先生がよくおっしゃる、「見える、見えないよりも、成仏したことが実感できることが何より大事」という言葉の意味も、より理解できるようになりました。
結局、霊能者並みに見えたとしても、浄霊が続かなければ意味がないのです。
ですから、私は見えなくとも、星椎先生によるアトランティス神様の浄霊をしっかりと体感できているので、そして継続できているので、本当によかったなと思っています。
霊能者などの「自称・浄霊」では、一時的にスッキリしたり軽くなったりしても、すぐ戻ってきてしまうので、また同じような状況になってしまいます。
むしろ、無理やり祓われたことで、先祖たちが怒り、より強烈な霊障に襲われるかも知れません。
そういうことも知らない人が多いので、注意が必要ですね。
ヒシヒシと危機を感じ取っている人も多いので、それが理解できている方達は、今のうちにどんどん浄霊を進めていかれることをお勧めします。
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