星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

体験談

2015年08月05日 20時35分13秒 | 龍神上げ
本日の星椎水精先生のコラムにあった『 龍神上げ 』の体験談も、とてもわかりやすいものでしたね。

私自身、実家の井戸の龍神上げをしていただく前に、私の体にお知らせのサインが来ていました。

自分の家の先祖さんの浄霊もすべて終わっていないため、どちらからの霊障(サイン)なのかわかりませんでしたが、お知らせが井戸に関係していたものだったので、龍神様からのものであったと、後日わかったのでした。

そのため私にとっても、今回の体験談は、とても共感するものがありました。

使用されている状態ならまだいいでしょうが、使われなくなり蓋を閉められら井戸にずっとおられたわけですから、たいそう嫌な思いをされていたことでしょう。

その気持ちを伝えて助けてほしくても、肝心の末裔が受け取る為のアンテナがなければ、龍神様の苦しいお気持ちは伝わりません。

困っておられる龍神様は全国に大勢おいででしょうから、我々「光の当たった末裔」が少しでもお救いしてあげたいものです。



さて、次回のご供養がいよいよ来週の月曜(8月10日)に迫ってきました。

明日で申し込みを締め切る予定でしたが、「当初の締め切利りの8月6日までには間に合いそうにもくて、なんとか金曜日(8月7日)まで伸ばしてほしいのですが・・・」と言う要望を何件かいただきましたので、明後日の金曜日まで申し込みを受け付けることとなりました。

お盆前のご供養です。

是非、一人でも多くのご先祖様を浄霊して、助けてあげて頂きたいなと思います。

そして、心ある末裔の方々には、今後もお困りの龍神様をお助け頂ければ有難いです。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

井戸

2015年04月01日 20時38分18秒 | 龍神上げ
本日の星椎水精先生のコラムにありました龍神上げのお話し、大変興味深く読ませていただきました。

実は私も、実家の井戸は龍神上げをしていただいておりますが、親戚の家にも井戸の痕跡があった記憶があり、その井戸が気になります。

その家は、今はもう誰も住んでおらず空き家となっています。

だからこそ余計、龍神様の事が気になるのです!


井戸を勝手に埋めて家を建てたなどの話はよく聞きますが、神様など目に見えないことをあまりにも軽視する無神論者が、何と多い事かと思います。

井戸(龍神様)に対して罰当たりなことをしてきたため、その家の人間が頭をやられるなどの神罰を受けなくてはならなくなってしまいます。

神罰も、神罰だと理解出来る感性や霊感があればまだ救われる可能性がありますが、無神論者はそれすらわからないために、ずっと原因不明の不幸ごとに悩まされ続けることになるでしょうね。

最近は特に、信心深いというか、目に見えないことを理解できる霊感というものは、とても大事なものなんだとつくづく思います。

例えば今回の例にあるような井戸の話でも、「勝手に埋めたらまずいんじゃないか?」とか「なんか気味が悪い」と勘の鋭い人などであれば、感じることが出来ると思うのです。

その違和感や疑問があれば、最悪の事態は回避できるかもしれませんし、なにより後々星椎先生の龍神上げに導かれる可能性もありますから、そのような感覚はとても重要だと思うのです。

無神論者のように、人間が一番だと勘違いし、最初から霊的なものを軽んじている人は、結局はレベルが低いことを意味し、最悪、「もう必要ない」という事で、死後に魂が消滅させられるかもしれません。

見えない世界のことを理解するというのは、とても難しい事なんだと思います。

ですが、いろんなところにヒントは設置されています。

それらのヒントから、自分の感性を信じ、入口は人それぞれでも、星椎水精先生の浄霊に導かれることを願っています。


星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水にまつわる不幸事

2015年02月04日 19時56分41秒 | 龍神上げ
 「井戸を勝手に埋めたりすると、祟りがある」

このような話を耳にされた方も多いのではないでしょうか?

先日、ある人の話を聞きました。それは、井戸のお祓いを考えていらっしゃる人の話でした。

家族が以前、勝手に井戸を埋めてしまったらしく、それ以来、家族が水にまつわる事故や病気などの災難に遭っているとのことだったのです。

「これらの不幸ごとの原因は、井戸にあるのかもしれない」と思い、霊能者にお清めかお祓いなどを頼んだようですが、どうも解決には至らなかったようです。

やり方は、塩やお酒をお供えして、何やらするようですが、そんなことで解決するはずがありませんよね!霊能者のしていることを聞いて、呆れてしまいました。


そもそも、なぜ井戸に祟りがあるかというと、簡単に言えば井戸には神様がおられ、その神様をないがしろにして、人間の都合で勝手に埋めたり、踏んだりしたりするという「無礼極まりない行為」をするからです。

我々人間であっても、自分の家を勝手に壊されたり荒らされたりすれば、当然怒りますよね!?

井戸に神様がおられることも分からない。

さんざん井戸にお世話になってきたのに、要らなくなればお断りもなしに埋める。そしてその上に家を建て、間接的に龍神様を踏みつける。

こんな蛮行をしていれば、それは神罰が来てもなんらおかしくはありません。

「井戸の祟り」と一括り(ひとくくり)にしているため、オカルト的な怖いものと思ってしまいがちですが、突き詰めれば、先祖さん同様に、苦しい思いをされているというお知らせであるととらえることができます。

神様の存在を理解できない現代人のレベルの低さが、井戸の祟りというものをどんどん拡大させているような気がします。


霊能者や神主にお願いしても、井戸の問題は解決しません。

本当の龍神上げが出来るのは、星椎水精先生だけです。

その証拠となるのが、数々の体験談です。

井戸の事で悩んでいる方が、一人でも多く星椎水精先生に「龍神上げ」をお願いしたらいいのにな、と思った先日の井戸のお話でした。



クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガン

2015年01月28日 19時36分47秒 | 龍神上げ
今日も、朝からガンの特集のテレビがありました。

「家族がガンになったら・・」という内容でした。

治療費がいくらかかるのか分からない、働けないくなって収入がない、といった経済的な問題や、患者や家族の精神的な負担まで紹介されており、他人事ながら「悲惨だな」と思って見ていました。

「なんで自分がガンに!?」と思う人も多いようですが、「ガン家系」という言葉で片づけ、本当の気づきに辿り着けずに苦しむだけの人も多いようです。

ガンの原因は、大半が霊障なのですが、ほとんどの人は「霊と病気が、何の関係があるのか!」とか、「先祖がそんなことするわけがない!」という考えしかありません。

その結果が、これだけガンで苦しむ人が多くなったという事だと思います。

星椎水精先生が、「先祖を浄霊しなければ、いろんな災いが起こりますよ!」と警告して下さっているのに、それを「脅し文句」としかとらえられない人や、ニセモノが多いため「騙されないぞ!」と身構える人が、特に多いようにも思えます。


テレビなどで、これだけ「ガンになったら、医療費がいくらかかる」というような内容が放映されれば、ガンと先祖霊が結びつかない無神論者が多い今の世の中であれば、いつ自分の身に災いが降りかかるかわからないために、「何かあった時のために、貯金しなくては!」と守りに入ってしまう人が多くなってしまう事でしょう。

(私の両親などが、よい例です。)

しかし、そのようなお金を貯めていた所で、一回大病すれば、あっという間に消えてしまいます。

それどころか、その大病が元で働けなくなってしまうかもしれません。

結局、守りに入っていても、その方法は間違っているという事であり、本当の守りになっていないんですよね。



よく書店やコンビニに「成功者になるには?」といった内容のHow to本が売られていますが、それらを読むと、世の中の成功者と言われる人たちは、一般人とは考え方がまるっきり違うことがわかります。

お金に対する考え方や使い方はもちろんですが、そもそもの考え方の基本部分が、一般人とは全然違います。

その違いが、成功への道なんだろうなと思うのです。


同様に、自分の身を守りたいのであれば、本当に守りに入るのではなく、攻めることも防御になるのだと、星椎水精先生の浄霊をしている一部分のある意味「成功者」の人達はすでに、そこのところを知っているのです。

「先祖が末裔を苦しめるわけがない」「先祖と病気は関係ない」

こういったガチガチの固定概念を払拭できる一部の人達だけが、‟次”に行ける「人生の本当の成功者」となるんでしょうね。



クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霊障兄弟

2015年01月20日 20時00分51秒 | 龍神上げ
先日の事ですが、私がお世話になっている人の兄弟にお会いすることがありました。

歳は50過ぎで社会的地位もある二人ですが、「霊障」でかなりやられているのが見て取れました。

一人(兄)は、見たときから気が抜けているのがハッキリ見て取れ、将来認知症を発症しそうだなという雰囲気を感じました。

正に、「頭がやられている」といったカンジでした。

もう一人は、私が昔働いていたお店の店長で、ガンで亡くなったすごく嫌いだった人がいるのですが、その人と同じような匂いを感じました。

うまく言えないのですが、雰囲気が似ているといいますか、「あっ、なんかあの人に似ている!」というカンジでした。

この人に関しては、将来ガンになりそうだな、と思いました。

似ているっていうことは、波動も似ていて同じような病気にかかる可能性もあるという事なのではないかな、とも思いました。


今回会った人たちを見ても、全然幸せそうではないし、パワーもないし、当人は分からないでしょうが、なによりめちゃくちゃ気を吸われ煤(すす)けていました。

結局、自身で先祖供養(先祖の浄霊)をしておらず、結婚していて先祖も倍になっている人たちは、どんどん先細りの人生を歩むしか、道は残されていないのでしょう・・・。

「先祖の浄霊」というものが全くわからないと、行く先は「不幸」な道しか残されていないのだということがひしひしとわかった、今回の体験でした。



クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする