星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

生霊や念 2

2016年09月30日 21時12分37秒 | 因果応報
前回の続きになりますが、先日の星椎水精先生のコラム「生霊外し」のコメントを読んで、とても感動した一文がありました。

それは、

『元々生霊を受けやすいのは、前世で生霊を出していた人でもある。「生霊の痛みを理解しろ」ということである』

の部分です。

生霊を受けやすいのは、過去世で自分が他人に対し生霊を送っていた人であること。

つまり、過去世で自分がしたことが返ってくる「因果応報」が、このような部分でも関係しているんだという事。

そして、さらにその裏側には「生霊の痛みを理解しなさい」というメッセージがあるという事。

小さい子供がなにか悪さをしたとき、親はこういいますよね。

「自分がされたらどういう気持ちになるか、考えてみなさい!」と。

まさにこれと同じようなもので、反省を促しており、私はこれを読んで地球の神様の愛情や温情の深さというものを感じ、とても感銘を受けました。

自分一人で生きている、と勘違いしている人も多いのですが、現在私たちが生を受けてこの世にいられるのは、その基礎を築いてくださった先祖さん達がいるからで、さらにこの肉体を与えてくださったのは地球の神様です。

肉体を頂き、肉体があるからこそいろいろな悪いところが修正できるのです。

正に人生の目的と言えるものが詰まっているのですが、それに気がつかない人ばかりです。

これこそが「学び」であって、本来の修行であると私は思います。

それを勘違いしている人がなんと多い事でしょうか。


そして、今回の一連の体験談を読んで思ったのは、今回の体験者の方は、星椎水精先生の先祖供養を頑張ってしてこられ、「先祖の憑依」という体を覆うモヤがどんどん取れてきたからこそ、様々な事がわかってきたのだと思いました。

星椎水精先生の浄霊に辿り着いていなければ、今回の件でいえば、自分が過去世で他人に念を送っていたことも分からなかったはずです。

宗教やスピリチュアルなどでは、様々な苦痛や試練をカルマや霊障とだけいい「我慢すること」を勧めるかもしれませんが、本当にそれがカルマや霊障からくるものなのか、わからないですよね。説得力が皆無というか…。

私が耳にする限り、かなり的外れな部分が多いと思われます。

しかし、星椎水精先生の浄霊により霊障が徐々に取れ、そこで初めてカルマなどがわかってくるわけですから、そういった意味でも自分のカルマに気づけることは凄い事だと思います。

(ほとんどの人は、おそらく自分のカルマに到達すらできないかもしれませんからね)


星椎水精先生の浄霊というのは、ただ単に先祖さん達を成仏させる事だけでのものではありません。

先祖さんの浄霊を通し、様々な事を学びながら成長していき、そして徐々に見えてくるカルマの解消も同時に行っていく。

正に『修行』です。

浄霊は先祖さんを救う事が目的ですが、最終的には自分自身を救うという意味が、きっとわかるはずです。

本当に、星椎水精先生の浄霊はケタ違いだと思いました。



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生霊や念 1

2016年09月29日 20時05分50秒 | 霊能者
昨日の星椎水精先生のコラム「生霊外し」を読み、いろんなことが頭をよぎりました。

まず一つ目は、「念」や「生霊(いきりょう)」についてです。

「丑の刻参り」という、丑の刻(午前1時から午前3時ごろ)に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むというのがわかりやすい例ですが、憎い相手に向けて呪いをかけるようなことで、相手に生霊や念が送られるそうです。

丑の刻参りはマンガでしか見たことがありませんが、実際に神社でなくとも、自宅で念を送る行為をする人もいるようです。

この生霊を題材にしたドラマ仕立ての物語を、以前テレビで見たことがります。

うろ覚えですが、同僚から財布をもらったが、自分の趣味ではなかったので使わずに部屋にしまっておいたところ、毎夜毎夜丑三つ時にうなされ、女性の霊らしきものが枕元に立ち、苦しめられるようになりました。

連日のことなのでその女性は参ってしまい、ノイローゼ気味になってしまいました。

ある日、友人が遊びにきたとき、そのもらった財布を発見し、中を見ると女性の髪の毛が大量に入っていた…。

その財布を処分してから、うなされることも無くなりました。

後日、偶然その財布をもらった友人と街ですれ違ったとき、その友人は気が抜けて、廃人のようになって彷徨っていた、という話でした。

つまり、その財布を送った同僚が、何を恨んでいたのかわかりませんが、主人公に呪いを毎夜毎夜かけていたわけです。

生霊や念を送り続けていた結果、自分が廃人のようになってしまったという怖い話です。

星椎水精先生が源氏物語のことをよく例に挙げられますが、生霊は人を殺してしまうほど強力な力があるそうです。

逆に言えば、それだけ強烈なものを送る反面、跳ね返された場合(念返し)はとんでもない目に遭う危険性があります。

跳ね返されると、何倍にもなって自分に跳ね返ってくるわけですから、諸刃の剣以上の怖さがあります。

そのため、生霊を送ってはいけない、という事なのです。

私のイメージでは、生霊を送る行為は、恨みを込めた自分の魂を引き千切って相手に投げつけるような行為に思えるので、先の例題のように、しまいには廃人になってしまうのもよく理解できます。

この怖さをわかっておらず、また自分に力があると勘違いする人間が、呪いをかけたりするそうですが、いいことがないのはわかりきっています。

素人はもちろん、絶対に真似をしてはいけない行為です。

私達は、生きている以上「生き霊」を出しやすいものですが、出来ればそれは避けて行くことも一つの修行と言えるのではないでしょうか?

「生霊」は「出さない」「受けない」に限ります。




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本日の浄霊

2016年09月28日 21時03分13秒 | 浄霊
本日11時より、アトランティス教会にて星椎水精先生の浄霊(先祖供養)が執り行われました。

通常の浄霊やお名前の呼び直し、生霊外し等の儀式も滞りなく行われました。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました!


今日は台風の影響からか、あいにくの雨模様でしたが、浄霊の時間は暗い感じがしない雰囲気だったのが印象的でした。

星椎水精先生のお力により、本日、本当の成仏を成就されたわけですが、星椎水精先生の「浄霊」を理解している私には、何百万円もかけて行う世間の葬式や法事の意味が全く理解できません。

やはり「日本人は形式が好き」という事と、「死んだら自動的にあの世に行くもの」という間違った認識が心のどこかにあるからでしょうか。

問題なのは、そこに「疑問がない」という事です。

ご先祖さまが「成仏しているか、していないか」という事に疑いを持たないため、病気や事故として目の前に表れる先祖さんからのSOS(霊障)が、ただの事故や病気にしか映らないわけですよね。

そこで「何か変だな?」と気づくことが出来ればいいのですが、ほとんどの人が理解できず結果的に放置することになってしまい、さらなる不幸の道へと誘われてしまいます。

形式だけの葬儀にかけるお金があれば、それを本物の葬式に当たる「星椎水精先生の浄霊」に充てた方がどれだけ良いことか、と思います。


さて、次回の浄霊ですが、日程はまだ決まっておりませんので、決まり次第ご連絡します。

本日はご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました。


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過去世からの縁

2016年09月26日 21時24分51秒 | 因果応報
本日の星椎水精先生のコラム「海老蔵恋物語」は、とても興味深い内容のものでしたね。

最近知ったのですが、市川海老蔵さんが小林麻央さんと初めて会ったときに「この人だ」と赤い糸を見たそうです。

この意味も、本日の星椎水精先生のコラムを読むと、その理由がハッキリと理解できますよね。

今世の二人の縁が過去世からのものであり、プラスとマイナスの両方を理解し、約束してきた上でのことだったというところに「計算された世界」を感じずにはいられませんでした。

最近、海老蔵さんが得度したという話もありましたが、それも過去世で修業したという”歴史”が関係しているのかもしれませんね。


海老蔵さん自身も「霊感が強い」と有名らしいですが、どんな霊能者や占い師に尋ねたところで、自分の過去世や麻央さんとの約束事など、決してわかるはずがありません。

今回のことも、海老蔵さんの過去世がサーっと絵巻物のように星椎水精先生の脳裏をよぎったそうで、それをまとめたのが本日のコラムだったそうです。

星椎水精先生のコラムを読むと、すべての点と点が結ばれ、一本の線になるのがわかります。

今回の件でいえば、海老蔵さんが歌舞伎をしていることや着物が似合う事など、過去世のことを紐解くと、すべてがつながるでしょう。

「謎が解ける」「得心する」と表現したほうがわかりやすいでしょうか。

これは、作り話や妄想では絶対に味わえない事です。

私自身、本日もコラムを読んで、とても驚いた半面、妙に納得しました。

巷の霊能者では、このような説明は絶対に出来ないでしょう。

この「得心する」という感覚は、自分たちの本体である魂が、星椎水精先生のおっしゃる話の中の『真実』に共鳴しているために起こるものではないかと私は思います。

霊能者や宗教団体などの話を聞いても、キレイゴトばかりで嘘くさいというか、何かおかしなことを言っているなと思うのは、そこに「真実がないから」だと思うのです。

肉体があるため、目に映ることしか理解できない人が多いのですが、大事な真実は目に見えない部分にこそあると思います。

今日のお話の、海老蔵さんと麻央さんの”歴史”も然り、世の中で頻繁に起こる不可解な事件も然り、すべては目に見えない部分に目を向けることにより理解することが出来ます。

つまり「解決」するのです。

逆に、目に見えない部分を疎かにすると、真実には決して辿りつけないという事でもあります。

今世紀、一番重要であるのは「先祖さんの浄霊」です。

先祖霊が成仏できていないことに気づき、そしてそれを解決できる星椎水精先生に辿り着くこと。

これが、今世紀私たちがこの世に生を受けた一番の目的です。

霊感があり、心があるレベルの高い人のみが理解できる世界でもあると思っています。

自分たちが苦しいのは、それ以上に先祖さんが苦しんでいるということです。

そのことが理解でき、先祖さんを救えるのは、星椎水精先生がおっしゃる「光の当たった末裔」だけですから、一刻も早く先祖さんの存在に気づき、先祖供養(浄霊)を、この地球上の人々皆が頑張ってもらいたいものです。



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お彼岸

2016年09月21日 21時11分39秒 | 霊障と病気
お彼岸の時期になりましたね。

お彼岸というのはお盆と同様に、先祖さんが一時的に帰って来られるので、お墓参りに行かれる方も多いと思います。

ただ、ここでも問題となるのが、各家庭にいる夥しい数の”成仏していない先祖霊”です。

星椎先生に浄霊され、成仏している先祖さん達なら何も問題ないのですが、大事なことは、ほとんどの先祖さんたちが成仏していないという事です。

成仏できていない重い魂の先祖さん達もお彼岸の時期は帰って来られるので、その分、「他家の先祖霊の霊障」が激しくなる時期でもあります。

先日、お世話になっている人との会話の中で、このような話がありました。

「昨日、事故を起こしまして…。落ち込んでいます」というのです。

詳しく聞くと、本来なら事故になりえないような状況にもかかわらず、なぜか相手が思いもよらない行動をとったため、事故にいたったそうです。
(相手の人はお年寄りで、走行中に何故だか急に車を停止してしまい、そこへ突っ込む形で衝突したとのことでした。)

相手方はバンパーも外れるほどで、こちらはというと『左側』がベッコリとへこんでしまったそうです。

当然、左ドアはかえなくてはいけない状況らしいですし、修理でお金が出る事も頭が痛いようです。

そのため、今現在、心が折れて落ち込んでいるようです。

昨日の話と同様に「左側」、つまり先祖です。

この様に、先祖さんからの「SOSのサイン」が出ているのに、やはり事故を事故としか見れないため、気がつかないで処理してしまうようです。

今回の事故はいわゆる「序章」に過ぎないと言えます。

これでは、さらなる悲劇に見舞われるのも目に見えています。(これを機に、霊障がどんどんエスカレートして行く事は目に見えています)

何とか伝えてあげたいけれど、相手の人には、なかなか難しい所でもあります。


上記のような話はよくある話ですが、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)を頑張っておられる方たちも、自分の家ではなく、「他家」の霊障に巻き込まれてしまう可能性がありますので、お彼岸の時期は特に気を引き締め、お過ごしください。


さて、次回のご供養が来週の水曜日(9月28日)に迫ってきました。

お申し込みは今週の金曜日が締め切りとなっておりますので、ご供養をお考えの方はお早目にご連絡ください。

(お彼岸の時期ですので、もし金曜日まで間に合わないという方がいらっしゃいましたら、至急ご一報くださいね。)


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