蚤の市のイギリスのアンティークの物を売っているお店c-h-o-c
は楽しかった。
前の記事に書いたアザミのブローチもこのお店で買った。
他にボタンをいくつか・・・。
登山靴の木のボタン、糸で縫うと靴紐の様になる
登山帽のボタンこれは後ろにゴムを縫い付けて、山に行く時に首に巻く手ぬぐいやバンダナを留めるのに使いたい。色や形が可愛い。
日本製だったらもっときっちり色を塗ったり絵付けをしてあるだろうな
きれいすぎないこれがいい。
chatoyでトイパスという透明パスケースに小さなおもちゃを入れるワークショップ。
好みドンピシャではないけど、楽しそうだから作ってみたくなった。
ピンクのゼリーみたいなの、キャンディ、お花、リボン、指輪、キラキラ、フワフワ、ブロック、オーガンジー。
そう♪女子の好きなものばかりを詰めた。
( ̄∀ ̄)私も女子やん!!いいやん かわいいのん!
好みドンピシャじゃないけど・・・って書いたけど、作ってみたら自分だけのオリジナルパスケース
とても気に入った
もちろんお店には男の子の好きな恐竜やオバケ、乗り物、ゲーム機のコントローラーのミニチュアもあった。
最後に、選んだうさぎをぶら下げ、ホイッスルを付けてくれた。
( ̄∀ ̄)道でしんどくなって倒れたらこの笛を吹けばいいんだな。
ピーピー
裏はパスケースになっている。
私は社員証を入れたり、孫を幼稚園に迎えに行くときに保護者証を入れたりする。
そして古着屋さんで千円で買ったこのエプロン。 リバーシブルだ。
確かに生地が古いけどシミ一つ付いていない。
そして丁寧に縫われている。
たっぷりしたギャザー、短いブラウンのエプロンが縫い込まれている。
裏(表?)もギャザーがたっぷりとられ、
反対面の裾を縫う時に、こちら面に一緒に白いテープが縫い付けられている。
裏にも表にもポケットが付けられ、幅広の紐がきっちりとタックをとって付けられている。
ポケットの模様は裏表逆パターンになっている。
どこの国のどんな人が縫ったのだろう。
手作りの様でタグも何も付いていない。
どこから来たのか何の手がかりもない。
きれいに洗濯しアイロンをかけた。
膝の上に置いてまじまじと眺めた、とても丁寧な仕事だ。
蚤の市はとても楽しかった(∩.∩)冬の蚤の市も行こ~っと。
さっそく手帳に書いておいた。
さぁ!生きるよ!