4:30に起きて ＼(^〇^)／←低血圧だけど朝早よから元気
5時に家を出る。
日の出は5：17。
まだ薄暗い
芦有道路の芦屋ゲートまで何分で走れるかやってみたかった。
えいほっえいほっ！
以前より体力は落ちてるけどがんばるよっ
到着！！ゲートまで35分で来た。
標高365ｍ。 うちが115ｍだから250ｍ駆け上がってきたことになる。
滝汗！ ヽ(*´∀`*)ﾉいい朝だ♪
ほんの少し休憩、凍らせてきたカルピスが最高に美味しい
あ、後ろの山の上の方が赤いね。
さぁ！また駆けて帰ろう！
朝焼けが当たって山の上の方が赤い、これを山用語で「モルゲンロート」という。
少しずつ赤い部分が下の方まで照らす。
やがて赤みは薄れて明るい朝がやってくる。
そんなのを見ながらゴキゲンで下る。
ラン友が元気に駆けあがってきた。
ｵﾊﾖｫ
ｵﾊﾖｫ
撮ってくれた。
(@^^)/~~~ またねバイバ～イ
柿が生ってる。
アケビが生ってる。
サンキライも。
ちゃんと秋はやってくる。
ゴキゲンで駆け下りてきたけど
そうだ膝を大事にしなくちゃ。
私もギアを低速に･･･
ものすごいヘアピンカーブ。ここをバスが上がってくるのすごく面白い。
上手だなぁ！って感心する。
随分明るくなった、急がなくちゃ6：00にコワモテさんとウォーキングをする約束だ。
ギアを落とし、でもちょっとだけ急ぐえいほっえいほっ
一旦家に帰り、コワモテさんとウォーキング
運動嫌いなコワモテさんが一生懸命歩いているから一緒に歩いて励ます。
日差しが強くなってきたから､私は ほっかむり。
コワモテさんは､どれ位体のことを真剣に考えてくれているのだろう。
私が付き合わなくても一人でも歩くだろうか。
心筋梗塞や脳梗塞で苦労されている方を時々見る、大変そうだ。
今ならまだ間に合うと信じて頑張ってほしい。
どうにかしようじゃないか！
私のご褒美のかき氷
シロップはみぞれと練乳。
さぁ！生きるよ！
少し前朝ランしたときに、友達が車のキーを落とした。
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
その日走ったコースを炎天下もう一度走って探した
よぉく見たけどどこにもない
グランドの周り、木立、堤防沿い、松林･･･
その時友達は息子さんのマンションの来客者用の駐車場に停めていた。
キーが無いからそのまま動かせなくなり(前にも一度無くしてスペアキーは無い)来客者用駐車場から出せない(超迷惑だ
)。
管理人さんにもギィギィ注意され(そりゃそうだろう)ほとほと困っていた。
車屋さんにキーを注文したけど一週間かかると言われて
ｻｲｱｸ
誰かが届けてくれるかもしれないと警察にも、公園事務所にも問い合わせたが無い。
その間にもマンション管理人さんからギィギィ言われ
家族からもギィギィ責められほとほと困っていた
昨日の朝ももう一度同じコースを一緒に探した
側溝の中も､誰かが拾って置いてくれそうな所もキョロキョロ探して歩いた。
そんな時でも猫ちゃんの木のチェックは忘れない。
葉が茂って見つける難易度が高い。
居るよ居る居る
誰かがキーを蹴飛ばしちゃったかもしれない、草地も探す。
可哀そうな名前のワルナスビ。
風の通り道､海の見えるいつもゴキゲンな松林､この日はゴキゲンではなかった。
なかったね･･･しょんぼり帰った。
車無し生活、管理人さんに叱られ、マンション住人に気を使い、家族に叱られ･･･
友だちが不憫で仕方なかった。
が！
昨日公園管理事務所から「それらしき物が届きました」って連絡が入り、無事キーが戻ってきて､マンション管理人さんに謝り､車を移動したらしい
誰かがグランドの辺りで拾い届けてくれたそうだ
ｱﾘｶﾞﾀｲ
キーを落としたらこんなに困ることになるんだ。
スペアキーはちゃんと用意しておこう。
友だち､数日の心労で痩せたんと違うかな
さぁ！生きるよ！
早起きをして姉とウォーキングに出かけた。
京都マラソンの通行止めの準備がされていた。
道路が凍結したときの準備も･･･。準備万端だ。
ガードマンやボランティアさんが集まっている。
そんな風景をあちこちに見ながら朝ラン。
龍安寺のお庭 
姉の普段の朝ランコースが羨ましい
まだ観光客が来る前の時間。
近隣の人々の為に拝観料を取らずに開放されている場所もあると言う。
ひと汗かいて帰宅。
うきうき朝ごはん。
さぁて♪
いよいよ京都マラソンの応援！
トップランナーがもうすぐやってくる。
京都マラソンの今年の参加費はなななんと18000円！
高っ
ランナーに向けてこんなのを書いてきた。
プププと笑ってくれたら成功だ。
車椅子は姉んちのお姑さん。
前向きで楽しく勉強好き､心優しい最高のお婆ちゃんなんだ、私も大好き
姉の手作りの「おきばりやす」と書いた団扇を持って応援する。
先頭集団が掛けていき、マジなランナーがすごいスピードで駆け抜ける。
やがて普通の市民ランナーが多くなってきた。
( ＾∀＾)プラカードを掲げて大声で声援を送る。
お義母さんに駆け寄って「ありがとう」って言ってくれる人。
ハイタッチをする人。「お元気でね」って言ってくれる人。
応援しに来たのに、お義母さんはたくさんの人に力をもらった。
お義母さんは感動して涙ぐんだ。
私はメガホンで「参加費高ぉてかんにんえ！その分楽しんで走って♪」と叫ぶ。
ランナー達が笑ってくれる、「ほんまに高すぎるわ
」って言う人もいた。
おきばりやすぅ！と京都弁で何度も叫ぶ。
ランナーがほんの一瞬でもしんどいことを忘れて笑ってくれたら大成功だ。
しんどそうな人には「しんどいの？それは気のせいどすぅ！」
「足痛いん？気のせい！気のせいどすぅ！」
ﾗﾝﾅｰ「そうか！これは気のせいか！」って笑ってくれる。
成功成功大成功！
あたしゃ京都人でもないのに京都弁で叫びまくった。
((´∀｀))ｹﾗｹﾗ おきばりやすぅ！！！
応援でヘトヘトのお腹ペコペコ
恭姉ちゃんがすぐに食べられるように前もってタコライスの具を作ってくれていた。
上には半熟卵のフライが乗っかってる
お昼を食べて休憩して、早めに帰路についた。
家に帰った。
リュックの中には今夜のおかずにとタコライスの具とお庭で摘んだ水仙が入っていた。
お庭の日向の所に姉が居るのをお義母さんとお喋りしながら眺めていた。
私に持ち帰らすために摘んでくれたのか。
お部屋がいい香りになった。八重咲のもある。
温かいや･･･
あのお庭のお日様の情景を思い出す。
これがEXPOで購入したTシャツ。
舞子さんのきれいな後ろ姿が気に入った。
あぁ楽しい二日だった。
マラソンっていいなぁ、すきだなぁ。
距離はたくさん走れないけれど、これからもコツコツ走っていこう。
ランナーの気持ちを忘れないでいよう。
さぁ！生きるよ！
2/18京都マラソン。
前日から京都に行ってきた。
平安神宮の近くのみやこめっせでランナー受付とEXPOが行われていた。
京都らしくてワクワクする。
ここはランナーしか入れない。
私達はポールのこちら側から羨ましく眺めた。
自分が受付に行った時の嬉しさや緊張を思い出す。
ゼッケンやチップなどが入った袋を受け取って意気揚々と歩くんだ、羨ましい。
館内には大会での給食が並べられていた。
京都マラソンは給食が充実していて何も持たなくても十分エネルギー補給ができる。
おぉ！私の好きな京ばあむ！！
苺は喉が渇いている時にありがたいなぁ♪
ジューシーなミニトマト♪
汗をかくから塩味のお煎餅もありがたい。
出た！！！生八つ橋♪ 私の時は三種類の味のをいくつ食べてもOKだった。
( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
京銘菓、鼓月の姫千寿せんべいも並ぶのか♪
ゴールをしたら「ようおきばりやした！」と書かれた茶の菓！！
腹ペコランナーが嬉しいおにぎりにカロリーメイト。
至れり尽くせりだ
私が走ったマラソン大会で一番給食が充実していたのはやはり京都マラソンだった。
ヽ(*´∀`*)ﾉわぁ～！！きれいっ
フィニッシャーがもらえるタオルとメダル。
年々おしゃれになっていく、欲しいなぁ！
さすが京都、マラソンEXPOにお茶席がある。
( ＾∀＾)
私はショップでランニング用のＴシャツを購入。
もうフルマラソンは走れなくなったけれど、少しだけランナー気分を味わった。
Ｔシャツとキャップを購入♪
姉と二人、お昼を食べようとキョロキョロして歩いた。
お蕎麦とお料理のここ♪決定
テラス席を希望したら川に面したゴキゲンな席に通された♪
暖かい日だったので外が気持ちよかった。
川にも下りられる。
私は海老と季節の野菜の天ぷら、せいろ蕎麦。
( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
恭姉ちゃんは天丼とせいろ蕎麦
蕎麦湯が嬉しい。
知らないお店に当てずっぽうで入ったのに大正解！！
二人で日向ぼっこをしながらのんびりお昼をいただいた。
この辺りに来たら次もここに決まり
路地に黒猫ちゃんが良く似合う。
甘えん坊で私にもスリスリしてくれた
恭姉ちゃんの家の近くで「すぐき」を買った。
京都っていいなぁいいなぁ。
京都三大漬物って書いてある。
・柴漬け・千枚漬け・すぐき･･･かな。
姉の家に泊まった。翌日は早起きしてウォーク＆ラン。
そしていよいよ京都マラソンの応援をするのだ。
応援の時に使うプラカードを書いて
夕食。イギリスに住んだ経験のある姉がフィッシュ＆チップスを作ってくれた。
白身のお魚のフライ、衣を作るときに炭酸水を入れていた。
何ともカラリと揚がりサックサク食感。
バルサミコ酢でいただく。とても美味しかった。
きれいな季節のサラダとトマトのマリネ、私の好きなかぼちゃのサラダも♪
デザート。
姉はこうして必ずランチョンマットを敷いてくれる。
これはおやつ用の小さなランチョンマット。
丁寧に暮らしているなぁと感心する。
「今頃さ、明日走る人は緊張しているだろうね」
なんてマラソン前夜の気持ちを思い出した。
どんなにトレーニングしていても､余裕なんてあるはずもなく、翌日の段取りを考えて緊張していたな。
私達は３０回近くマラソン大会を走った。
色んな思いをした。辛さに耐えて辛抱した。
ひたすら前を目指した。
辛くても一歩一歩進んでいたらいつかゴールにたどり着くことを体験した。
気持ちで負けるなんてことがあるのも知った。
マラソンで学んだことは多い。
さぁ！生きるよ！
今日は宝塚ハーフマラソンのクォーターの部を走ってきた。
朝早い電車で姉と･･･イヴだからサンタさん付けてった｡
宝塚ハーフマラソンの参加が初めての姉。
テンションが高い(￣∀￣)
宝塚大劇場の脇の河川敷で受付と更衣と荷物預けをする。
私はこういうちゃんとした大会は４年ぶり。
コロナ禍の影響もあったし、私が病気をしたから。
たとえ１０キロでも、またマラソン大会に出られるなんて思っていなかった。
この空気、雰囲気･･･。
ヽ(*´∀`*)ﾉ
サンタの帽子のボランティアさんが大きな声で案内をしている。
ここでお楽しみの参加証Ｔシャツを受け取る。
整列している若者たち。
背中にタイムが書かれている。
時間ごとのペースメーカーの人たちだ。
１０キロなんて距離、病後走っていない。
走って７キロだ。
「今の私達にとって未知の距離や」って笑った。ﾐﾁﾉｷｮﾘ！
４年前は､ほぼ毎日１３キロ走っていたというのに･･･｡
シューズにICチップを付ける。
これが発する信号でタイムを計測する。
スタートラインやコースの関門やゴールにマット状のアンテナが設置されている。
今日は最後まで気持ちよく走り切るのが目標、さぁ何分で走れるかな。
参加Ｔシャツ
アストロボーイってアトムのこと。
このマラソンのＴシャツにはいつもアトムが付いていて可愛いんだ。
実はＴシャツ狙いでエントリーした(￣∀￣)
スタート地点とゴールが違う場所だから輸送トラックに荷物を預ける。
スタート前の給水
寒いからトイレが近くなるし、でも水分も採っておかないと･･･｡
難しい。
さすが宝塚の大会。
オスカルとアンドレの扮装(￣∀￣)
ところどころにある宝塚歌劇の像
(￣∀￣)
寛平ちゃんも応援に来られていた。
出てきただけで大盛り上がり！！
これがスタートゲート
右側がハーフ、左側がクォーター
その手前の地面のブルーは、靴に付けたチップの信号を受けるアンテナ。
この上を通過したらピーッピーッピッピー！と音がする。
スターターピストルの音、一斉に駆けだす足音、沿道の応援。
４年ぶりの大会、ゲートをくぐるとき嬉しくて泣きそうになった。
恭姉ちゃんに「楽しいね！やっぱりいいよね大会！嬉しい！」って言った。
無事完走♪
身体は元気なのに途中から脚が上がらなくなった。
トレーニング不足、筋肉が足りてない。
これは「アストロポーズ」と言ってアトムのポーズ。
アストロポーズで写真を撮ろう！って書いてあった。
(ﾟωﾟ)ﾉ☆
トラックに乗せた荷物、体育館に並べられている。
胸のゼッケンを見て荷物を持ってきてくれるボランティアさん。
サンタの帽子に荷物の白い袋をかついで来てくれる
サンタさんがいっぱい！！
アストロボーイのシャツゲット！
.+:｡(*≧∇≦*)ﾟ.+:
マラソン大会って素晴らしい。
また参加出来て良かった。
結果は６８分、１キロ６分ちょいで走れた。
上出来上出来！ヽ(*´∀`*)ﾉ
さぁ！生きるよ！
大きな病気をしたし、膝が痛かったし
最近は歩いたり走ったりって感じだ。
12月に宝塚マラソンの10キロを走るからそろそろ真面目に走らなくちゃな。
自分のペースで走ってみた。
無理せず、でも一生懸命
7.3キロを50分で走った。
1キロ約6.8分だな。
頑張っていた頃は毎日13キロ走っていた。
1キロ6分かかってなかった。
(*^_^*)ま、いいや。
ぜ～んぜんいいや。
帰ったらコタちゃんがお日様に当たって充電中。
お爺ちゃんだけどさ、私の可愛い坊や。
さぁ！生きるよ！
昨日、台風が兵庫県を縦断して日本海に抜けた。
雨も風も強かった。
母が怖がってうちに避難していた。
台風が抜けて今朝は友達とまた芦有ゲートまで行ってきた。
夜明け前に出発
霧の中 ポツッ！ポツッ！大粒の雨が落ちてきたりしたけど
構わず走る。
ザー！！川の音がいつもより大きい。
何度も立ち止まり川を覗いた。
ドワァ～！！ってものすごい水量だ。
湿度は高いけれど､まだ気温が低く風がとても気持ち良かった。
ザァー！！！また覗き込む。
なんだ坂、こんな坂！！
芦有ゲートに到着。
大雨の為､電光掲示板には通行止めと書かれていた。
山に入って川を見に行った。
怖いくらい激しい流れ。
見ていて気持ちいい。
マイナスイオンって本当にあるんだ、川の流れるところは涼しい。
流れを眺めていて飽きない。
下り坂､手を広げて走って
友達に「何をしているの？」と聞かれた。
私( ＾∀＾)「ん？飛行機､右旋回」←おばさんになっても子供っぽいのかもしれない。
山をくだって家に帰るころ青空が広がった。
今日８月１６日は京都の五山の送り火だ。
ご先祖様の霊があの世に戻っていかれる。
観光で送り火を見に行く人が多いけれど
京都の人にとっては毎年の日常の中の送り火だ。
前日やお昼間に送り火にくべられる護摩木を納める。
夜には灯がともっていき、暗闇に文字が浮かび上がる。
わざわざ見に行くのではなくて家から出てきて眺める。
家からちょっと顔を出して「あ、点いた点いた！」って家の中に言い
みんな出てきて「ごしょらいさん、帰らはる」って手を合わせるそうだ。
そんな写真を姉が送ってくれた。
ごしょらい(御招霊)さん、帰らはる (*_ _)人
台風も行き、お盆休みも終わる。
普通の毎日が始まる。
さぁ！生きるよ！
「４月２２日､キョウハヨイフウフノヒデス」
朝、車に乗ったら車が今日は何の日か言ってくる。
アタシ ( ﾟДﾟ)「ふぅ～ん」
コワモテ(▼_▼)「･･･」
毎日どうでもいい日を告げられる。
猫に関する日を伝えてくれるだけでいい
コワモテさんを駅まで送って、私は走る
今日は時間があったので芦有ドライブウエイのゲートまで走ることにした。
当然行きはずっと登り
前はノンストップで駆け上がった。
今日は2回歩いた、大丈夫それでいい、頑張れている。
山の藤がきれい
ビワの実が生り始めている。
どうしてこんな山の中に唐突にビワの木が育つのか？？？(結構な大木だ)
(￣∀￣)誰かビワの種をプイッと吐き出したのだろうか？
道路脇のところどころにビワの木。
そんなにみんなビワの種をプイッってするわけないだろう。
なんでだ。
シャガの花が群生している。
ヘアピンカーブが続く、早朝で車が少ないけど注意深く走る。
エイホッエイホッ
春は白い花が多い。
アオダモ
ガマズミ
ものすごいヘアピンカーブ
家から往復1時間
いい朝だ。
昨日仕事を終えて帰るとき、スタッフの通用口にこんなの作って乾かしてあった。
2～3mの大きい物
上手に作ってあって感心して眺めた。
画用紙を切ってカーブを付けて･･･
大きさも変えて色も考えて、かわいいなぁ
こんなん作るのお手伝いしたいなぁなんてしゃがんで観察した。
さぁ！生きるよ！
先日の雨、満開の桜を打つ雨。
あぁ花散らしの雨だなぁと眺めていた。
ちょうど赤い傘の人が通ってくれた、そう思った。
柄物の傘だったら撮らなかったな、そう思った。
今日朝RUNから帰って
(~_~) 走り足らん･･･
もうちょっと走ろう、またシューズを履き外に出た。
ここで折り返すつもりだったけど
山の新緑がきれい。
「よし♪」坂を駆け上がった
何百、何千種類の緑色
新緑の季節が始まったなんて美しい。
立ち止まって眺めていたら後ろから「おはよう！」って声。
ん？振り返ったら､その人はもうすでに私を追い越し駆け上がっていた。
すがすがしくてとても嬉しかった。
私もまた走り始める。
今日はお天気のいい日曜日。
走ったり自転車に乗っている人何人かに会った。
さっきの人みたいに「おはようございます♪」大きな声で挨拶をした。
(∩.∩)ﾉｼ
みんな生き生きとした声で挨拶を返してくれる。
なんて気持ちのいい朝♪
アケビの花
そろそろ引き返そうと思いながら楽しくて引き返せない。
私は花粉症。なみだ目、ハナミズ、咳
(´；ω；`)1月からずっとだ。
けど山はやめられない。お医者さんにお薬を出してもらっている。
サンキライの小さな緑色の花。
ツルはどこかつかまる所を探している
先日の雨でゴウゴウと流れる滝
あかん、帰られへん、もうちょいもうちょい
ついつい芦有道路ゲートまで走ってしまった。
頑張って走って良かった。
楽しくて仕方のない朝( ＾∀＾)
さぁ！生きるよ！
昨日摘んできた
かわいい
今朝ランニングに出かけて公園のベンチに大きな鳥を見つけた。
（ﾟ〇ﾟ；）ｴｯ!?ﾅﾝﾔﾛ
逃げないように近づいてみた。
じわりじわりと
横目でカニさん歩きで･･･｡
結構近くまで来た(￣∀￣)大きい！！
あまりに大きいので飛び立つときに蹴飛ばされたらどうしようってちょっと怖い。
そんなおばさんの心配をよそに､チラっとこちらを見て飛び立った。
すごい迫力だ。
ワッサワッサって羽の音が聞こえた。
こうやって飛び立つのかぁ！
ベンチでのんびりしているところ邪魔してごめんね。
近くで見たかったんだ。
アオサギ(鳥網ペリカン目サギ科アオサギ属)
体重1～2kg 体長約100㎝ 翼幅1.6～2m
(￣∀￣)ペリカンの仲間？
ソメイヨシノが散り始め、ボタン桜が咲き始めた。
さくら
桜サクラ
そして朝ごはん。
お漬物は糠漬けとべったら｡≠(￣～￣ )ﾝ～ｵｲｼｲ
小さい器はコワモテさんが作ったコールスロー、いつも上手に作ってくれるんだ。
ご飯はいつも玄米に雑穀を混ぜて炊いたもの。
玉子焼きはうちはお砂糖を入れない。