あ･･･日めくりカレンダーが22日で止まってる。
ここ数年ずっと恐れていたことが起こった。
父の死
誰よりも私を深く愛し、慈しみ、守ってくれた。
父には絶対的な安心感があった。
数日前急に父に会いたくなって一人で父の家に行った。
寝たきりになった父と一緒に寝転び、私の山の写真を見せた。
山が好きな父は一生懸命私のスマホを見ていた。
雲海やご来光の写真に「ほぉ～」って見入った。
父「これは恭子やな」
父「これはkeiko」ほとんど出ない声で、指さして言った。
絶対に間違えなかった。
持って行ったいちじくと桃をお匙で食べた。
「パパ、私ね双子に生まれて人の十倍、いや百倍得してると思うねんよ。
双子は何でも二人いっぺんで大変だっただろけど
私ら双子でものすごい幸せやねん、ありがとうね。」って言った。
そしたら父は ここんとこ一番うれしそうな顔で「そうかそうか」って言った。
その数日後、一番恐れていたことが起こった。
心が父を探す。
どんなに遠くまで探しに行っても、
たとえば世界中のどこを探しまわってもどこにも父はいない。
もう会えないんだ･･･｡
そんなことをボーっと考える。
父は、飲み物も欲しくなくなり
食べ物も欲しくなくなり
自分の最期を知っているかのように、枯れるように亡くなった。
自分が望んでいたように、きちんと上手に枯れるように亡くなった。
一切の無駄な延命を断り、望んだとおりに亡くなった。
それから数日が経った。もう仕事にも行っている。
なんかフラフラする。
疲れてるなぁ私。
娘夫婦が「これママに」ってプレゼントをくれた。
おしゃれな猫模様の毛布。
ママお昼寝する時に使ってねって。
娘のお腹を見る。
新しい命が生まれてくる。
こうやって人は命を受け継いできた。
バトンは手渡されていく。
パパ･･･甘ったれた気持ちで泣きそうになる。
可愛い毛布にくるまってお昼寝した。
あんまり泣いたらまた目ぇ腫れる。
※楽しいことだけを書く“ねこ饅頭な日々”
悲しいことを書いてごめんなさい(*_ _)人
この記事に関してのコメントは閉じさせていただいています。すみません。
六甲みその蔵まつりに母と行ってきた。
母はお買物好き。
あれこれさんざん味見をさせてもらって
「味見しすぎて なんやわけがわからんよになってしもた」
なんてスタッフの前で言うから悪くてドキドキした･･･
ﾋｨ~
でも「これは田楽に、これはお友達に、これは･･･」母は楽しそうにたくさん買ってた
フリーズドライのお味噌汁のつかみ取りもした
ピカイチの笑顔、かわいいＴシャツのこの方。
六甲みその社長さん
駅前に移動。
「まだ貴景勝の垂れ幕かかってないね」なんてキョロキョロしていた。
母はあれこれどんどん話題が変わっていく、私はついていくのに必死だ
お昼はお蕎麦。
母を家に送り、バッグの入れ替えをしているのをぼーっと見ていた。
古布の手作りの小さな巾着を見せて
母「お守りよぉさん(たくさん)持って歩いてるの」
↓これみんな持ち歩いているお守り（*￣‥￣*）
お伊勢さん、上賀茂神社、善光寺さん、これはドコソコ、これは･･･｡
すごいなぁ(￣∀￣)永遠に死なないつもりだ(そうだ！その心意気が大事だ！！)。
「一緒に持ってたら神様が喧嘩するかな」とか言ってる。
神様は私らと違う。すべてご照覧だ。
どのお守りも大切に思っている母のこと、見てくださっている。私はそう思っている。
ところで今日、母が竹園さんのコロッケを買っている間、私は前のベンチで待っていた。
そこは風の通り道で気持ちいい
ふと見たらお店の窓に牛肉の部位表。
ふむふむ、知っているようで知らないことばかりだ。
よく似たのを見つけた(∩.∩)
今年も娘と六甲ミーツアートに行ってきた。
チケットを買って地図を見てスタンプを集めながら作品を見て歩く。
毎年歩いて回るのだけど、今年は妊婦さん連れなので
会場から会場は車で移動する。
それで今回はいつも回り切れない場所も見ることができた。
六甲枝垂れ辺り
秋の景色が好きヽ(*´∀`*)人(*´∀`*)ﾉ
これはカンツリーハウス内
俳優 浅野忠信さんの作品
ぶら下げられた紙袋も(￣∀￣)
tsuguさん作の寄木おにぎりバッヂを付けてきた。
お腹ペコペコ！！お昼にしよう！！
カンツリーハウスの池のベンチで･･･｡
ご馳走は入ってないけど、好きなものばかり。
フルーツもたっぷり。
高山植物園に移動。
これは私達の一番のお気に入りの作品。
なんだっけな、本気でケラケラ笑った時に撮ってくれた。
この椅子も作品、宇宙を感じさせる音が流れている。
いくつも芦屋の山が描かれている作品。
これも作者は同じ。
山に人が登っている。
オルゴールミュージアムのお庭で･･･｡
池に雲が映っているね。
二人ともコンバース
大きなお腹でハンモックに座ったりするからひっくり返りそうでドキドキする。
下は柔らかい木のチップが敷かれていた。ホッ(∩.∩)
こんな小路を二人で歩いた。
秋と冬が好き。
秋は寂しいという人がいるけれど、私はワクワクが止まらない。
ヽ(*´∀`*)ﾉ
これは以前に載せた写真↓
ミーツアートの準備をする作者が池を移動している。
↓写真ではわかりにくいけれど、島にキラキラ光る大きな鶏や小島ができていた。
風で小島がユラリユラリと揺れるのを座ってのんびり眺めた。
風の教会へ移動
受付の人が「この作品を下ったら風の教会です」と言った。
歩きながら( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？「これが作品？？？」思った(失礼)
振り返って あっ！っと思った。
グランドホテル六甲スカイヴィラ会場で･･･
一つ一つ手縫いで細かい作業がされていた。
六甲ケーブル山上駅にて
階段の途中の丸い窓に小さなお花が作られていた。
見えているのはケーブルの改札。
ほとんどの人がこの作品に気付いていなかった。
17194歩歩いた。
眠れない日もあって困っていた妊婦さんは夜はバタンＱ
朝までぐっすり眠れたそうだ。
(￣∀￣)そりゃそうだ、私だって疲れてバタンＱだった。
六甲ミーツアートは楽しい。
44ヵ所中、36ヵ所まわった。
期間限定でナイトミュージアムも行われる(∩.∩)行きたい。
離れて歩いている姉が「けぇちゃ～ん！私らすごくちっぽけ！！」
と叫んで私の写真を撮った。
私「きょ～ちゃんもちっぽけ！！」叫んで写真を撮った。
双子はケラケラ笑った
ご来光を見て山小屋に戻り朝ごはん
朝ごはんの時間に間に合わないからお弁当をお願いしていた。
受け取って営業前の喫茶室の片隅を借りて食べていた。
山小屋のスタッフが温かいお茶とお味噌汁を持ってきてくれた。
他のお客さんは食べ終わった後なのに、私達二人の為に･･･｡
二人で立ち上がってお礼を言った。
燕山荘のスタッフは心温かくおもてなしをしてくれる。
お弁当は山菜おこわ、角煮の入った青菜のおこわ、焼売、梅干ときゃら蕗が添えられていた。
部屋に戻り荷物をまとめる。
窓からは昨日雨で見えなかった景色が見えた。
燕岳が見えていた。
部屋のキーを返し小屋を出た。雲の上にある小屋だ。
燕岳の方を向いて風に吹かれ双子燕になった。また来ようね！
ワクワクする案内板と槍ヶ岳 (｡´･∀･)ﾉﾞ バイバイ
私達が張るはずだったテントサイト↓
暴風雨を耐えたツワモノのテントがあった。
テントのジッパーを開けたら雲海、素敵だろな。
山男が景色を眺めていた。 (｡´･∀･)ﾉﾞ さよなら！
出来るだけ早く下って中房温泉でのんびりしよう。
双子はサッサカ歩いた
前日ヘトヘトになってスイカを食べた合戦小屋。
ヘリコプターが荷物を下ろし、また吊り上げていく。
山小屋のスタッフが強風を心配して何度も私達を気づかった。
どこのスタッフも心優しい。
この辺りから姉の様子がおかしかった。
膝が笑う、力が入らないと言い出した
脚が前に出ないと言い出した。
重い荷物に負けて尻餅をついていた。
こけたら一人で立ち上がれなくなっていた。
見守ってゆっくり寄り添うことしかできない。
途中から私のストックを貸した。
姉は２本ストックを使ってもヨロヨロだった。
へんてこなキノコ
ゆっくりの姉を待ちながら歩いた。
ヨロヨロの足取りを見てケガをしないでと祈った。
もう少しとわかった所から私は一人で先を急いだ。
転がるように下り、温泉にリュックをドサリと置いて
また走って登った。
ケガせんと待ってて、それだけを思いながら走った。
姉の荷物を預かった。荷物が無くてもヨロヨロだ。
どうにかこうにか温泉に着いた。
姉はお湯に浸かって足を伸ばして「ごめんね」って言った。
それでも休憩したら少しよくなって、タクシーで山を下り
電車に乗り松本駅に着いた。
駅に大きな荷物を預けてヤレヤレ。
予定通り念願のお蕎麦屋さん「こばやし」に行った。
古い街並みを歩き、お気に入りの物やお土産を買った。
15時前、バス停に行くといつもの阪急バスがやってきて
やっぱりいつも通り寂しい気持ちと安堵の気持ちになる。
ここから京都までヘタレ双子は写真を見たり思い出話をして笑って過ごした。
サービスエリアで休憩に下りた時は筋肉痛で
二人ともギコギコだった。
ぶつからんといてよ、笑いながらフラフラしてた。
ヘタレな双子はヘタレなりに頑張った。
荷物は重くて脚は疲れてギコギコでフラフラだけど
また行くねん。
ヽ(*´∀`*)人(*´∀`*)ﾉ
一晩中雨と風の音が聞こえていた。
天気予報通りに晴れるなんて信じられなかった。
4時半に起き、身支度を整えて外に出る。
ヘッドライトを点けて燕岳頂上を目指す。
私達の他に誰も登っていない。
二人で息を切らして登る。
お日様が昇る前に登るんだ。
息があがって休憩したいけれど、お日様は待ってくれない。
歯を食いしばって登る。
ヽ(*´∀`*)人(*´∀`*)ﾉ 間に合った！！
あの辺りから昇るね (^-^)(^-^)
素晴らしいお天気、槍穂高も見えている。
もうすぐだ。
あ･･･ヽ(*´∀`*)人(*´∀`*)ﾉ 万歳万歳！！
雲の上に居る
私達、燕岳頂上にいるね、ご来光見れたね
お日様と一緒に自撮り
富士山も見えるよ！！こんなにいいお天気になるなんてウソみたいやね。
長い間頂上の景色を二人占めした。
私達雲の上！！
めがね岩
二人でこれて良かった。
晴れて良かった。
姉と離れて自由に歩く。
キョロキョロ遊びながら下る。
2年前にここから大天井岳、常念岳、蝶が岳を経て上高地に下った。
その峰々が全部見えている。
かわいいイルカ岩
燕山荘に戻ってきた。雲海が美しい。
ただいまぁ(∩.∩)(∩.∩)
お腹ペコペコだ。ティルームで朝ごはん弁当を食べよう♪
③につづく(｡･ω･｡)ﾉ
9/10夜、大阪から高速バスに乗り、9/11朝6：20に松本駅に到着。
JR大糸線に乗り穂高駅に向かう。
のどかな田園風景、天気予報はころころ変わってよくわからないけれど
どうやら雨になりそうだ。
電車の中から姉と二人で空を見上げた。高い峰々を見上げた。
いい駅名だなここからは時短の為にタクシーで登山口へ。
中房温泉登山口に到着。ここから登るのはもう三回目。
飲料水を汲み、さぁ出発
二人のＴシャツには「山なめんなよ」と書いてある
大好きな山！やっと来られた！ワクワクする！
テント泊の荷物は重い。約15キロ
北アルプス三大急登と言われている道を進む。
歩き始めて自分の調子がイマイチなのに気づく。
しっとり水を含んだ苔に触れる
きのこ、秋の花、木の実を探して歩く。
いつもより汗を大量にかく 異常な汗
荷物が重いからなのか体調がイマイチなのか考える。
こまめに小休止をとり水分補給する。
合戦小屋のスイカが楽しみ
ヽ(*´∀`*)ﾉ と～ちゃ～くっっっ
3時間半かかった。
スイカ二つくださぁい！
たくさん塩をかけてシャクシャク食べる。
ハァ～
おいしいねぇ甘いねぇ(๑´ڡ`๑)ｼｬｸｼｬｸ
そんな私を姉はニコニコ眺めている、姉の目だ
かわいいリンドウ
高山植物園で娘が「山で自然に咲いてるのを見たいなぁ」って言ったのを思い出す。
細かい雨が降ったりやんだりし始めた。
ザックカバーをし、カッパを着た。
シラタマノキ
こういう景色もいい
前はこの道をさほどしんどいと思わなかった。
この日はきつかった。
でも時間に余裕があったしゆっくり楽しく歩いた。
オオヒョウタンボク
本当ならここで槍ヶ岳が見えるだろう。
ここから燕山荘が見えるはず、
でも何も見えない霧雨の中を歩いた
雨に濡れて生き生きしている植物
13時半ころ燕山荘に到着。
そのころには雨は本降りになっていた。
受付に行き「テント泊二名」申込書を書いていると
女性が「テントのつもりで来たのですが小屋に泊まらせてもらえませんか？」とスタッフに聞いている。
(￣∀￣)それいいなぁ
姉に提案した
私「雨がきついし今晩は降り続くって予報、小屋に泊まらへん？」
姉(。-∀-)「大賛成！」
ヘタレな双子はあっさり小屋泊に変更。
(￣∀￣)ヘタレついでに個室を申し込んだ
お部屋は畳敷で窓が二ヵ所にある。
私達だけのスペースでのんびりできる
お部屋でほっこり乾いたものに着替え、乾燥室に濡れた衣類を掛けた。
自炊するつもりで来たけれど、個室泊には二食が付いている。
自炊材料が無駄になる
お昼ご飯に自炊室を使わせてもらうことにした
これが一般の宿泊施設。
私は大量の汗で髪が濡れて寒かった。
あぁストーブがついてる
自炊室は他に誰も居なかった。
二人ですき焼きを始めた。
クツクツ煮えて甘く美味しいスキヤキをお腹いっぱい食べた。
一度さっと湯通ししたお肉を凍らて持ってきた。
白菜、青ネギ、人参、椎茸、マロニー、麩、お餅･･･美味しかった。
自炊室の隣には夏の間だけの診療所があった。
それから売店に行ったり、部屋で写真を見て過ごした。
テント泊の雨の時はどうして過ごしたらいいのだろう。
テントの出入りにいちいちカッパを着なくてはならない
ヘタレ双子は小屋泊にして良かったねと笑った。
ガッカリの気持ちを打ち消すように。
夕食は、チーズの入ったハンバーグ、筑前煮もあった。
杏仁豆腐まであった
部屋に戻り、翌日の予定を考えた。
翌日は晴れの予報、早起きをし燕岳山頂からご来光を見ることに。
朝ごはんの時間に戻って来られないのでお弁当の朝ごはんにしてもらった。
二人で母にハガキを書いて荷物の整理をして横になった。
外はビュービューザーザーと音がしている。
こんな日にテント張ってる人いるのかな･･･。
窓から外を見たけれど大荒れで何も見えなかった。
②につづく
帰り道、銀杏が落ちていた。
私は双子、二つくっついているものを見つけたら嬉しくなる。
双子銀杏だなぁ･･･。
見上げてびっくりした（ﾟ〇ﾟ；）！！
双子と違うやん！
みっちみちに兄弟がいた(￣∀￣)
前に買って美味しかったヨーグルト。
アーモンドの絵が描いてあるのがあったので
仕事帰りに買ってみた。
ナッツ類は大好き♪
ｳﾋｨｨ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ｨｨｲｨ!! 違うやん！！
アーモンドの絵じゃなくて紫芋やん
買って帰ってビックリ仰天！！
全然目ぇ見えてないやんﾄｼｦｶﾝｼﾞﾙ
長い時間PCとにらめっこをした日は、なんか知らん もうよう見えんようになって帰ってくる。
忙しく働いた日は、帰ってしばらくソファに倒れこむ。
それでも好きな仕事で良かった。いつもそう思う。
(ΘωΘ)紫いも味のヨーグルト･･･普通なら絶対選ばない
でも思っていたよりずっと美味しかった(∩.∩)
浜の方のスーパーに行って、ちょっと時間があって
一人で散歩した。
大きな船に見えるのはホテル。
日が沈んでホテルの窓に灯りが灯りだした。
素敵なクルーザーと六甲と夕方の空と
とてもきれい
ここに来たらいつもイーグルスのホテルカリフォルニアを思い出す。
Eagles「Hotel California」のジャケットを思い出す。
哀愁を感じるメロディを思い出して歩いていたら
なんか切なく悲しくなってきた。寂しくなってきた。
帰ろ帰ろ。
夕方ってなんか辛い時がある。
9/4 気温が高く、入道雲がモクモクだったけど
山では秋の草花が揺れていた。
新しい登山靴を履きならすのと
娘の運動不足解消の為に高山植物園に行きました。
ジャブッ！面白がって小川に足を入れたら娘が「えっ
」って言った。
ゴアテックスだから全く平気(￣∀￣)
そのまま小川をジャブジャブ歩いた。
シラヒゲソウ
似ているけれど、これはサギソウ
娘、元気な妊婦さんだ。
ゆっくりだけど どんどん歩く。
それぞれお花の観察してしゃがんだりのぞき込んだり
吾亦紅はとても好き
モウセンゴケの観察
名前の知らない草花が揺れていて
涼しい風が吹いていて
それだけでとても楽しい。
娘「あ♪ これアカマンマ、小さい時によく遊んだ」
ヤマジノホトトギス
ススキみつけた(∩.∩)
コケモモかな？
高山植物園は植栽されている場所以外でも色々な花が咲いている。
種が飛んだのかな(∩.∩)
お弁当を作っていった。
（*￣‥￣*）ゝ
昔 学校に持たせていたような、普段のお弁当
豪華なものは入っていない。
見た目パッとせんお弁当、
でも娘は久しぶりのお弁当を喜んでくれた
「わ～い、ママのお弁当」
モクレン科のタムシバの実
百合があちこちに咲いていた。
手描きのかわいい説明が貼ってあった。
じゃあさっき見たのはカノコユリだね。
秋は木の実が楽しい
もうすぐ始まる六甲の秋の催し“六甲ミーツアート”の準備↓
オルゴール美術館を出て山の中にあるひっそりとした池。
そこに作品を作る人達。
今回が初の出展だとか。
「展示する島に移動するのが大変なんです」と笑った
大きなおなかをして元気に歩く娘。
「あ、ママ、ここ風の通り道」
ほんと涼しい風が通り抜ける場所だった。
自分の身一つで歩けるのは今のうち。
もうすぐ四六時中ちっこいのを連れて歩くことになる
ミーツアートが始まったら早いめに見に来ようね。
娘、よく歩いた。
そして私も登山靴の履きならしができた。
もうすぐ私のお誕生日なのでお祝いをいただいた。
わ～い！！わ～いわ～いステキステキ
どこに飾ろうか花瓶を持って家じゅう歩く。
ここにしよう(∩.∩)可愛い嬉しい
わ～いわ～いわ～い
恭ちゃんもケーキ食べるかな。
恭ちゃんももうすぐお誕生日おめでとうなのだ。
(*´ｰ`*人*´ｰ`*)
注 (￣∀￣)ろーそくの数と年齢は関係ありません。