ねこ饅頭な日々

タイトルは「ねこ饅頭な日々」ですが猫の話は勿論、日々起こる雑多な出来事、珍事件、身の回りのステキを書いていきます

阪神の応援

2018年07月25日 19時30分00秒 | ひげ団子のつぶやき

母が甲子園の病院に入院している。
転倒して肩関節を骨折、今日が手術日だった。

朝 病院に向かう。
いつも甲子園球場の前の信号にかかる。


無事手術終了ヽ(*´∀`*)ノ
手術室からストレッチャーで運ばれて出てきた母はいつもの母よりお婆ちゃんだった。
いつもおしゃれして 楽し気にしている母だけど82歳なのだ。

その姿はとても辛かった。痛々しかった。

病院から見た球場。



手術後は体温が下がるとかで、電気毛布を巻かれていたり
暑くなったり寒くなったり、傷口が痛い
寝ているから腰が痛い、酸素の管が嫌だ
早く枕を使いたい
唇が渇く・・・
不愉快なことてんこ盛りだ。
うなされている。
私の手を握る、名前を呼ぶ、辛いと泣きべそをかく。
前の手術の方がずっと大きな手術なのに今回の方が辛そうだ。
年のせいかな、なんとかしてあげたい。


病院の前のローソンは阪神タイガースと書いてある。
飲み物を買いに行って(゚〇゚;)ビックリ!
阪神タイガースの応援グッズがズラリと並んでいる。
ここで応援グッズを買い飲み物や食べ物を買って応援に行くんだな。
野球に興味のない私は初めて見る光景に驚くばかりだ。



「帰らんといて」母が言った。私に甘えている。
でも帰らなくちゃいけない。
必要なものを手の届くところに並べ、エアコンを適温に合わせ
一番優しい声で言った。
眠れますように、朝目が覚めたら少し楽なっているし
私と恭ちゃんが来るからね。
阪神ファンの母の為に小さな音でテレビを付けてきた。
阪神勝ちますように、阪神が勝てば母が喜びワクワクする。
そういうプラスな気持ちは治癒力を高めそうな気がする。
ほんの少しでも早く楽になりますように。今夜よく眠れますように。

初めて阪神の応援
阪神勝ちますように(*_ _)人 勝って

 


7/22 日曜日

2018年07月22日 17時14分18秒 | ひげ団子のつぶやき

蝶ヶ岳登山から帰り
総括のブログを書こうと思っていたら色々ありまして今日になりました。

これは蝶ヶ岳と岳沢の山バッヂです。
どちらも可愛い(人´∀`)


岳沢小屋で買った手ぬぐい。
私の歩いた道が描かれていて色もとても好き(≧▽≦)


お天気にも恵まれ、お友達もでき
お花もたくさん、すばらしい山旅でした。
90点!!ヽ(*´∀`*)ノ
マイナス点は 
①富士山が見えなかったこと
②毛虫にやられたこと

それだけ!他は文句なし!!最高に楽しかった!!

            


帰って数日後、母が転びました。
「ららぽーとで転けてん・・・」と母から電話がありビックリ仰天
甲子園の病院に入院しました。
二か所骨折していて手術しなくてはなりません
と言うわけで私は毎日甲子園球場の近くの病院に通っています



ごめんね・・・ばかり言う母



とてもいい病院なのですが
いえ、そんな贅沢言っちゃいけないのですが
お食事がちょっとあれです。
器のせいですかね、ちょっとあれです。



週末は外泊許可をもらい、連れて帰ってきました。
双子姉も心配して京都から泊まりにきてくれました。
ちょうど花火大会の夜

痛くても辛くても家族が揃ってにぎやかだといいよね。

で、私の毛虫にやられた箇所ですが
足のすね辺りを中心に約250か所です。
痒いのなんのってブツブツです。みっともないです。

今朝まだ眠っている私の脚元に座り、姉がブツブツの数を数えました。
「ひゃくにじゅういち、ひゃくにじゅうに、ひゃくにじゅうさん・・・」
そんな声で目覚めました。
約250か所らしいです 

さっき母をお風呂に入れ、髪を洗い姉は帰っていきました。

こたちゃん、ほっぺが餅化しています。




蝶ヶ岳 ぼっち登山 ③

2018年07月16日 21時27分39秒 | 

蝶ヶ岳のひとりぼっち登山無事終了し徳澤園で一泊。
お風呂も入り、美味しいご飯もいただき(∩.∩)
あとは観光してのんびり過ごして帰ろうと思っていた。

朝、四時半に外に出た。
コーヒーを飲んでフルーツを食べ山を見上げた。


朝陽に染まってきれい、快晴!

岳沢に行こう!(≧▽≦)よし行こう!!!急に決めた。


朝ごはんを食べながら岳沢までの道を確かめ、時間を逆算。
帰りのバス出発は15:40、間に合うだろう、無理そうなら途中で引き返してくればいい。

チェックアウトし梓川沿いに早歩き。
明神岳がきれい。


明神橋のところまで地図では1時間、私は40分で歩いた
楽しみにしていた嘉門次小屋の岩魚定食はまた今度!


川の右岸の道、ほとんど小走り


私の一番好きな場所岳沢湿原



岳沢の登山口
地図では岳沢小屋まで二時間半。私の脚なら二時間で行けるかな


夜 降った雨のせいでぬかるんでいるし岩や木道が滑る。
慎重に


風穴ってどんなかと思って楽しみにしていた。
ここに来たらほんと冷たい空気が吹き出ていた霧も出ていた。
洞窟の中に夏でも溶けない氷があるのだそう。
ここで少し休憩。
岳沢への道もなかなかどうしてきつかった。
汗びっしょり、筋肉プルプルしてる。ちょっとバテ気味

少し休憩したらまた平気に歩ける強いぞワタシ

 
クルマユリ ユリ科

ガレ場辺り
500mほどの標高差を、ほぼ直線的に登る。
登りが急勾配になり氷河が作ったカールの美しい斜面が見える。

ガレ場を目印の丸を探しながら登る。
岳沢小屋が見えた


1時間40分で到着速い速い!標準タイムより50分も速い。
山はガスがかかったり晴れたり



山小屋のテラスでココアを飲む、最高っ
遠くに上高地河童橋辺りが見えている。


望遠で・・・
赤いのは帝国ホテルの屋根だ。


見えているのは明神岳、前穂高は隠れたまんま


名残惜しいけど、もう下りなくちゃ。


岳沢、予定していなかったけれど来てよかった。


ハクサンシャクナゲ ツツジ科


木の表面がヌルヌルしていて怖~い橋


倒木にできた花畑


下りはさらに慎重に・・・。
丁寧に下る、若者みたいにヒョイヒョイヒョイと下れない。


急こう配、登りきつかったはずだ


岳沢湿原まで戻ってきた。
地図では下り二時間の行程、私は一時間半。
これで本当に登山終了。
ホッとするやら名残惜しいやら。

この場所に一人で長いこと座っていた。




河童橋辺りから見上げた。
今登ってきた岳沢が見えている。私はさっきあそこにいたんだ。
たった一人で山の中を登った。
山小屋に着いて人を見てホッとした。
山小屋のお兄さんが梁で懸垂していた。
ココアを頼んだら若いお姉さんが持ってきてくれた。
写真を撮ってもらった。
熱いココアをフ~フ~しながら飲んだ。
見下ろしたらここが見えていた。なんとも幸せな時間だった


観光客でにぎわう河童橋
お土産をたくさん買った


予定外に岳沢登山で汗だくのまま、着替えるために山小屋でTシャツを買っておいた。
観光案内所で着替えるところはないか聞いてみた。
なんとなんと更衣室がちゃんとある!
しかもコイン式のシャワーまであった。
汗を流し着替えすっきり。
へぇ~観光案内所に更衣室もシャワーもあるなんて

バスで食べようとお弁当を買った。


くるみご飯のおにぎり、カッパ巻き、おかず色々、そしてデザートに杏入り。
とても美味しかった。



徳澤園→明神 40分
明神→登山口 40分
登山口→小屋 1時間40分
小屋→登山口 1時間半

 13日(金)30015歩 スゴォ!

夢の様に楽しかった三日間。

一人で蝶が岳に行こうかなと言った時
「行ける行ける応援するわ♪」と言ったYさん。
女性一人でも平気かなぁって聞いたら「全然平気だよ♪」って言ってくれたウルトラさとみちゃん。
天気予報が二転三転して、行くと決めてからも心配する私に「今回は大丈夫!」ってメールくれたtsuguさん。
ずっと見守ってくれていた双子姉。
協力してくれた家族と職場のスタッフ。
みんなのことを何度も思い出して歩いた。
あぁいい旅だったなぁ。
虫に刺されたこと以外ぜ~んぶ良かった

ありがと(*_ _)人


蝶ヶ岳 ぼっち登山 ②

2018年07月15日 23時40分29秒 | 

ひとりぼっち登山、無事蝶ヶ岳ヒュッテに到着


思っていたよりずっときつい登りだった。
山小屋に着いたら炭酸を飲むのを楽しみにしていた。
400円でコーラを買い再び外へ、穂高連峰を見ながらゴクゴクゴク
♪( ´▽`)プハ~!!


お昼は持って行っていたカップラーメンうまうま


デザートも持ってきた! 
疲れているからフルーツとシロップが超美味しい
穂高や槍ヶ岳が見え隠れするのを眺めながら・・・


ここが私のスペース。
空いているからこのブロックを一人で使わせてくださる


山小屋にはフリースペースがあった。
山に関する本や雑誌がたくさんあった。


晩御飯、品数が多く工夫してあった。美味しくいただいた


夕食後外に出た。写真右に見える高い所は“瞑想の丘”


私はこの瞑想の丘で長い時間を過ごした。
どの山が何という山か照らし合わせたり・・・。
常念岳の方を見て以前自分達が歩いた尾根を眺めたり・・・。



山でお友達になった。
聞けば三人同い年!!



この景色を見にここにやってきた。
ポチっとな見たかった景色
九時消灯
前日夜はバス、山を登ってきて疲れているはずなのにすぐには眠れなかった。
夜中目が覚め、随分寝たような気がして時計を見てビックリ23時半だった。


翌日朝、ご来光を見たくて四時に起きる。
あ、あの辺りから昇るね


写真左から、大阪 淡路島 神奈川から来られた。
お友達になった



4:41


山小屋の朝ごはん 


6:50出発
この日は横尾に下山する。
分岐まではお友達と一緒に楽しく歩くことにした。


コケモモ ツツジ科


イワギキョウ キキョウ科


横尾と常念への分岐、お友達とここでバイバイ


タカネザクラ バラ科


尾根から下ってすぐに樹林帯に入る。


小さな可愛い植物がぎっちり。


ギンリョウソウ(ゆうれいたけ) 一薬草科


マイズルソウ ユリ科


森の中で四方どちらを向いても同じ景色。
迷わないように先の赤いマークを探しながら歩く。


あちこちにあったけど、これは何じゃらほい??


豆類、おかき、チョコ、ゼリー、ジャーキー・・・、行動食( ´艸`)


誰も居ない山の中、楽しそうな話し声が聞こえてきた。

山道の整備の男性が二人登ってきた。
久しぶりに人に会って嬉しかった。

私は「わぁ~お疲れ様。重そう!大変ねぇ!私は若い頃山小屋で働いてみたかった、そしてそういう作業も手伝ってみたかった」と話した。
若者「そしたら写真だけでも撮りますか」ニコニコ笑いながら私にツルハシとショベルを持たせた。
明るくて、楽しくて、優しくて、働き者の力持ち、私は嬉しかった。


道標を立てに行くらしい。


9:18横尾に到着


梓川にかかる大きなつり橋から川を見下ろした。
北アルプスの雪解け水だ。

予定よりずっと早く下山してきた、時間がたっぷりあった。
どこに行こうとどう過ごそうと自由だった。
こんな素敵な場所で私は自由だった。
家庭も仕事もある私が自由になれる時、それはみんなが私に自由をくれたから。
ありがとうって心から思った。

梓川沿いに徳澤に向かう。


普通なら1時間の道を私は1時間半かけてのんびり歩いた。
小さな花や葉っぱを観察して歩いた。


マイズルソウの実


↓虫にしたらよほど美味しい葉っぱなんだろなぁ!
歩きながら姉にこの写真を送った。
姉からの返事「ものすごい美味しかったんやろね、でもおちょぼ口の虫」


コバノイチヤクソウ イチヤクソウ科


大きな自然も、小さな自然も美しい。





徳澤園に到着
チェックインまで時間があったので、お昼ご飯とコーヒーソフトを食べた。
コーヒーソフトはとても美味しかった♪


チェックイン後すぐにお風呂に入った、スッキリ
ここが私のスペース



徳澤園はお食事がいい。
イワナの塩焼き、いろどり野菜の揚げ浸し


信州牛のサーロインステーキ、それから信州そばもあった。


夕暮れ外の空気を吸いに・・・。


初めて一人で高い山に登った。無事おりてきてホッとした。

誰も居ない深い山の中ガサガサと鳥か動物の物音にビクつく
自分と向き合う。自分の小ささ、不甲斐なさ、いくじなさに気づく。
そして大自然の大きさ逞しさ、尊さを知る。

蝶ヶ岳→横尾 2時間28分 
当日歩いた歩数 19640歩



蝶ヶ岳 ぼっち登山 ① 再更新

2018年07月14日 23時48分41秒 | 


ひとりぼっち登山から無事帰ってきました。
7/10の夜大阪から夜行バスに乗り・・・


目が覚めたらそこは上高地
今回は一人だからしっかりしなくちゃ
まず登山届を出して・・・


時短の為に歩きながら朝ごはん(∩.∩)
河童橋が見えています。
景色を眺めながらパンを食べ歩く、楽しい 5:50


明神岳


雪解けの水がザーザーと流れている。


お天気を心配して損しちゃった



いちいち立ち止まって流れを見る


川が好き。朝靄もいい


徳澤辺り


徳澤に到着。
水をくんで、登山に不要な荷物を預かってもらって、
今から蝶ヶ岳に登ることを伝えて出発。
焼きそばパンを食べる(๑´ڡ`๑)カーボローディング♪


徳澤園の脇から登山道に入る。7:51
展望の良くない樹林帯、しかも急登。


ひとりぼっち、前も後ろも誰も居ない。
暗い樹林帯は不安になる、臆病になる。
時々可愛いお花が元気をくれる。
ゴゼンタチバナ ミズキ科


気温も高く汗でビッショリ
顎からも汗がしたたり落ちる。
やっと三分の一



標高によって山様は変わる。
ここが丁度変わり目、後ろはこんな感じ。


先はこんな感じ。ちょっと明るくなって嬉しい、暗いのは嫌だ。


少し歩いては立ち止まって息を整える。
結構きつかった。双子姉がくれたスポーツサプリ「ジョミ」を飲む。
よし、行こう!


半分来た。9:42
暑い、飲み物を頻繁に飲む。
上まで飲み物足りるかな、
一回に一口ずつ頻繁に飲むことにする。



モミの木がある辺り。
ここを以前に姉と下って来た時、クリスマスに飾りたいツリーを選んだな。
姉が選んだのはこれだっけな?('v')




あの先はどんな所かな、きつい登りはこれで終わりかな。
色々考えながら進む


一瞬 妖精の池かなと思ったけれど、甘い甘いそんなはずない。
┐(´∀`)┌


ヘトヘトになって長掘山に到着しんど~  10:30


樹林帯が長く続く。
ごくたまに人に出会う、追い越して進む。


高山植物が咲きだした
キヌガサソウ ユリ科


あぁしんどかった、今度こそ妖精の池だ10:38
草地には黄色い花がたくさん咲いている。


せっかくだからここはゆっくりして行こう。
お花を眺めよう。
ひとりだから自由にできる
ウラジロナナカマド バラ科


妖精の池の周りはお花畑だった。


ハクサンイチゲ キンポウゲ科


イワカガミ(イワウメ科)が群生していた。


ハクサンチドリ ラン科



こんなゴキゲンな道を歩いていくんだ
コバイケイソウ ユリ科




シナノキンバイ キンポウゲ科


あの峠の向こうはどんなん?どんなん?
ワクワクする。 11:11


ジャジャーン、いよいよ森林限界だ!!


アオノツガザクラ ツツジ科


こんな道ならずっと歩いていたい。


残雪の向こうから人が来た。


ヤッタァ~!!ついに稜線に出た!!


山小屋も見えた。 11:20


蝶ヶ岳山頂!! 11:28



ヤッホー!!

地図にはコースタイム登山口から山頂は休憩を含まず4.40と書いてある。
私は休憩込み3.38で登った。速ければいいというものではないけれど、
黙々と歩いた自分のペースが地図よりどれくらい速いか今後の参考になる。
7/11(水)
バスターミナル→徳澤登山口 1時間32分
徳澤登山口→蝶ヶ岳山頂 3時間38分 
 合計 16.5キロ 25719歩 約5時間10分(休憩込)

ひとりぼっちでも蝶が岳無事踏破!!やった!


七夕さん

2018年07月06日 22時17分47秒 | ひげ団子のつぶやき

( ఠ_ఠ )この大雨の長雨なんですか?
どこで災害起きてもおかしくない。
ものすごいことです、これって。

いつも穏やかな芦屋川も濁流、怖かった。




明日は七夕さん。
七夕飾りを持って帰る坊や。
風になびいてる笹、重いんだろうか両手で一生懸命に持ってる。
(∩.∩) 願い叶うといいね。



話がコロリですが、この子の足、薄汚れています。
だあれ?( ̄∀ ̄)


こたちゃん、もっと丁寧にグルーミングしなさい。


届いた (ノ≧∀≦)ノ

2018年07月05日 08時18分56秒 | ひげ団子のつぶやき

ケロッグの「絶対もらえるキャンペーン」でとても可愛い保冷バッグがもらえるよと双子姉が教えてくれた。
対象商品を買い込みサクサク食べた。
娘にも手伝ってもらい早速応募した。

来た来た来た


(ノ≧∀≦)ノ 可愛い!



            


iPhone8に機種変更した。
ケースを買いなおした HUKURO
もうずっとこれ、好きすぎる! 6つ目かな。
HUKUROの記事

届いた(∩.∩)


残念会 再び・・・

2018年07月04日 16時35分17秒 | ひげ団子のつぶやき

水曜木曜のお天気は雨 ハァ━(-д-;)━ァ・・・。
お山に行けず、キャンセルし、そんな日に限って仕事が忙しくて
壊れた携帯を持ってトボトボと携帯屋さんに行った。

新しい携帯になってちょっと元気出て帰り道
通ったDAIMARUに木曽奈良井宿の五平餅屋さんが出ていた



( ̄∀ ̄)え~っとぉ、五平餅1本、お醤油のみたらし2本、甘いたれのを2本ください。




今回の残念会は、五平餅とほうじ茶で・・・≠( ̄-( ̄)モグモグモグオイシイ


来週の水曜木曜がラストチャンス(*_ _)人
もう三週も職場にお願いして休むの休まないの・・・色々ご迷惑かけている。
私が山に行けるように周りのみんながこんなに協力してくれているのに
お天気だけが味方になってくれない。
お天道様よろしくお願いします