今週末、行われる関西蚤の市に行く。
私達の好きな手紙社(松本市の「文箱」というお店にいったことがある)主催の蚤の市。
この蚤の市は行ったことが無いからどんな感じなのかわからない。
「並ぶのは店主の審美眼によって選び抜かれた古今東西のアンティークに、心まで満たしてくれる雑貨や道具、唯一無二の作り手によるクラフトやアート、晴れやかなデザインの北欧雑貨や花々、味もパッケージも洗練された絶品フードやドリンクなど」が並ぶと書いてある
けど、入場料だけで1500円もするからきっとそれだけ楽しめるに違いない!と双子は楽しみにしている。
ちょっと調べたら「物々交換の本棚」というのがあるという。
本を選びラッピングして、カードを添えて持って行く。
でも、そのカードにはタイトルは書いてはいけない。
持って行った本を棚に置き、そのかわりに一冊選んで持ち帰れる。
ヽ(*´∀`*)ノ面白そうだ♪
本を選んで包んだ。カードも手作りしよう♪
カードの裏にはメッセージを書いた。
私の選んだ本は月光をイメージさせる小説。
よし、できた♪
どこかの誰かが手に取って持って帰ってくれます様に・・・。
さぁ!生きるよ!
少し前、うちのベランダに尾の長い鳥が来るようになった。
こんなベランダに足繫くやってくるなんて何だろうと思っていた。
全く呆れるほどわかりにくい写真だけど
赤く囲ったところに鳥が、ほら見えるでしょう?
居るやん、尾の長い鳥がさ、ほら。
え?見えん? ま、いい。
ギューイ!ギューイ!って鳴く。
調べたらオナガという鳥だった。
これ👇
私のお気に入りの椅子にとまってついばんでいるように見える。
鳥のいないときに見に行った。
(゚〇゚;)あ!
穴開いてるやん!!
今は巣作りの季節。
オナガの巣について調べた。
材料は枯葉、樹皮、綿、シュロ、コケ、シダ類など。
一つの巣でも外巣と産座では違う材料を使うらしい。凝っているなぁ。
私の毛糸を運び、ホワっと柔らかい産座を作りヒナを育てるんだと思ったら許そうって気になった。
もうこのマットもボロだったし、もうしばらくこのままにしておこうと思う、じゃんじゃん毛糸持ってっていいよドォーゾドォーゾ
さぁ!生きるよ!