大変な時代を生きているのでんなぁ。エリートは。
よかったよん。ボキは、大衆だから。
しかし、この筆者の気持ちはわかるような気がする。あくまでも、大衆としてだが。
もっと気楽に生きていけないのかねぇ。立場とか、学歴とか、職歴とか背負っちまうのが無明の証とはねぇ。思ってもみなかったよ。もっともあれか、そういうのがあるから年金もらっているのかもしれないから一概に否定はできないけど。
組織のトップに立つというのは、苦労も多いでしょうからねぇ。
わかるような気がするとしか言えないけど。
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昨日は一本原稿を仕上げた。1300字。ある方から注文がきたので。命の教育ということで少年院対象の講話を企画しているからである。動画も使ってなかなかの出来栄えだと自分ではおもっている。ま、それくらいにしよう。
そしたら、午後にまた別の原稿の注文がきた。教科書会社からである。枕草子の高校国語の展開例とガイダンスを書けと言われた。楽しそうなので快諾した。入社試験みたいなもんで、それでもってボキの能力を試験するという。それで、今日の午前中に仕上がったから、メールで送った。どうなるかはわからない。それでもやることがないよりはマシだ。
退屈していたらロクなことはないからなぁ。
まともなことが書けるのはタノシイ。
このブログでおふざけ半分で指の特訓しているよりはいい。
午後は、レポートの原稿を打鍵するけど。こっちはもっとタノシイ。
生きていられるだけ幸せでございますよ。
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