なぜアメリカは未だに華氏を使っているの?華氏と摂氏の違いは?
ボキもまだまだよくわからないっすねぇ・・・・トホホ
歴史はわかったけど。
?
もしかして英語がよくわかっていない(^0^)
Why America still uses Fahrenheit
ボキもまだまだよくわからないっすねぇ・・・・トホホ
歴史はわかったけど。
?
もしかして英語がよくわかっていない(^0^)
Why America still uses Fahrenheit
[トークショー] ブラッド・ピットがお天気お兄さんに!?
笑ったですなぁ
How It's Looking Out There - The Jim Jefferies Show
ありのままに~~~~どんなことでも自分のやりたいようにやっていこう。100人の友達ができようが、できまいがそんなことは気にしないことです。社会人としての最低限のマナーは守りつつ。
友達はたくさんいる方がいいと言われる方がけっこうおられる。この文章の「友達」の部分を、親戚とか子供とか言い換えてもいい。しかし、ボキのように身寄りのない天涯孤独のジジイにはちょっといかがなものかと感じる。
ホントウにそうか?
知り合いの多さが豊かな人間関係を示しているのか?果たしてそうなのかと疑問に思うからである。それは幻想なのではないのかと。
人間関係のスキルがすぐれているから、友達が多いのかという疑問がどうしてもボキにはある。
一人では昼飯も食えない、あるいは巷に存在している居酒屋にも行けないから孤独だと思い悩んでいる人もいる。安い居酒屋でオダをあげることが、そんなに大事なのだろうか。
結局、誰かいないと酒も飲めない・昼メシも食えないというのでは、あまりにも精神的な成長という点で未熟である。要するにサミシイのである。一人でいられないのだ。
バーにたまに行っていた時期がある。カウンターで、一人呑んでいる御仁を見かけたことがたまにあった。たいていは、素敵な紳士であった。着ているスーツが違う。高級感が漂っている。場所は幕張。あそこには、けっこうなホテル群がある。そういう場所で見かけた。なぜなら、幕張で働いていたからである。サラリーを貰いながら、コンピュータの勉強をさせていただいていた。3年間もである。今となっては感謝している。なぜなら、今でもコンピュータは苦手だからだ。3年も勉強させていただいたのに、なんにも身につかなかった。能力がねぇからである。
むろんブログも良い記事はまったく書けないから苦手分野である(^0^)。
ボキはそのホテルのバーで思っていた。ああいう御仁は、精神的に成熟しておられるのだろうなぁと。ボキは、職場の仲間と一緒だったからである。鬚なんかはやして、ロマンスグレーだったらけっこうモテルだろうなぁとか思って観察していた。
アホである。なにを考えていたのだろうねぇ。
まだ40代半ばであった。だから、友達を作ることが至上命題であったような気がする。未熟であった。ま、今でも未熟な点では変わりないが。
人と群れていれば不安は解消されるだろう。悩む必要もない。
けれども、ホントウに群れている友達が親友なのだろうか。ココロの底から信頼できるような友達なんだろうか。
友達を作ることが、もっとも重要なことだと仕事人時代に先輩たちから説教された。ボキの結婚式でも言われた。スピーチをお願いしていた先輩にである。尊敬していた先輩であった。
でも、正直言ってがっかりした。友達何人出来るかな?というのは小学校で習ったような歌にも出てくるではないか。この歌は確か100人できるかなという歌詞だったような気がするけど。
結婚式に参加していた亡母も、なんだろうかねぇアンナ程度なのかねぇと言っていた。日頃から尊敬申し上げていたのに、挨拶がふるわなかったからである。それにご自分でも出身大学のことをかなり自慢していた。ボキも客観的には自慢されるだけのことはあると思っていた。ま、先輩のおかげである単行本(「道徳教育の原点を求めて」)に原稿を書かせていただいたから、感謝もしていた。20代後半の時である。その先輩が友達づくりを言われたのである。
しかし、誰でも言えるようなことだったのだ。
みんなと同じようなことをするというのが、我々日本人にはある。安心するからである。だから友達作りが推奨される。ゴルフもそう。ゴルフをやらなかったボキは変人扱いをされた。再雇用も希望しなかった。挙げ句の果てには、定年退職後に某大学大学院の博士課程に入学してしまった。変人そのものである。
一切気にしていなかったけど。ナント言われようとである。
なぜなら、「どんなことでも自分のやりたいようにやる」というのを原則にしているからである。他人との比較というのがないのである。誰とも比べないのである。
比べないとボキが貧乏しているのも気にならなくなるから不思議なものである。
こっちはハゲているのに、まったく気にならない。あたりめぇである。イケメンと比較していたら、命がモタナイ(^0^)。
むろん社会人としての節度は守っているつもりである。マナーもそれなりに対応している。
奇をてらっているつもりもない。
ただし、自分の信念は曲げない。
その信念にしたがって生きているつもりである。
さらに「ウソはつかない」ことである。
逃げのウソをつくとドンドン事態は悪化していく。嫌われてもいいから、ありのままの自分でいる方がいい。ゆとりを持って生きていくことができる。
あ、「ありのままに~~~~」とか歌があったな。映画の主題歌であったなぁ。
あれだよ、あれ。
なんという映画だったか、思い出せないのでこのままオサラバするけど※。
ヾ(@⌒―⌒@)ノ
※「アナと雪の女王」という映画でしたよん。今、思い出した。訂正するのも面倒だから註記でご勘弁を。わはははっはははっはははは。
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