京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




桜の次は何を撮ろうか思案中・・・・



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





ライトアップ黄昏時と素人舞妓ちゃんがポーズする昼間の八坂の塔辺り・・・
  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





京都の桜も八重を残すだけとなり今は京都御苑の出水の小川辺りが一番見頃かもしれません・・・
今更~~~?という感じのライトアップですが一応載せてみます
全て手持ち撮影なのでブレブレ続出ー!で これいくらかマシか?というのだけ並べてみます。
  
微妙にブレているのでじっくり見ないでチラチラ見て下さいね

  
苦し紛れのモノクロ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





池に映る祇園紅枝垂れ櫻、樹が年々弱ってきていますが昼間よりも夜の方が豪華に見えます。

3枚も並べるとしつこいけど・・・一応アップ!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  
祇園白川は巽橋付近も情緒がありますが空一面桜に覆われて見事なのは川端通から大和橋までの間
毎年3月下旬から4月上旬までの10日間新橋通の桜がラライトアップされます。

巽神社付近
  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






季節は移り変りJR東海「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンも初夏バージョンは「地蔵院」になっています。
今春に選ばれていた妙心寺塔頭「退蔵院」さんはCM効果もあり例年よりも沢山の人で賑わっていました。
山門を入り庫裏の横を通り余香苑と呼ばれる池泉回遊式庭園入口へとたどり着くと目の前に大きな枝垂れ桜が飛び込んで来る
これがポスターに使われたアングルというわけ(トップ写真)門の上のナマズと瓢箪の彫り物が凝ってます。
  
門から中に入ると左に陽の庭と右に陰の庭を配し、それぞれの枯山水の砂紋に桜が枝垂れる姿が美しい
大休庵という書院風の堂宇の庭にも枝垂れ桜が降り注ぐ

京都らしい色々な要素が詰まっている退蔵院さんです
  
瓢箪池からの風景

気付けばここの桜を見たのも久しぶり、沢山の人で圧倒されましたが
選ばれるだけあって見事な紅枝垂れです。
  
企業戦略と知りつつもポスターやCMを見るとやはり行ってみたくなりますね
因みに「地蔵院」さんは苔寺や鈴虫寺近くのお寺、上桂から徒歩12分程
  
桜の次は新緑ですね



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





昨日まで4日間にわたり紅しだれコンサートが行われていた「平安神宮」
東神苑と南神苑をライトアップし貴賓館(尚美館)をステージに雅楽や弦楽などが奏でられました。
例年はこの時期が満開になるのですが今年は終盤の桜が残る苑内だったようです。

  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





かれこれ10日前の桜風景になってしまいますが西陣のお寺「妙顕寺」さんでは大覚大僧正650遠忌法要と
昨年まで修理をしていた本堂大屋根改修が無事済み落慶修法が行われました。

寺紋幕がかかる中、紅枝垂れ桜が降り注ぎ真新しい大屋根と晴れやかな境内でした。
  

  
葺き替えられたばかりの大屋根



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





門の外にも降り注ぐ姿が見事な妙覚寺塔頭寺院「善明院」さんの紅枝垂れ桜
  



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





西陣のお寺「本隆寺」さん、訪れる人は少ない所ですがソメイヨシノが満開になる境内は見事

築地塀が美しいお寺としても有名、雨宝院さんから見た景色

散りで埋め尽くされる参道も美しい
  
本堂の裏側に紅枝垂れが1本ありますが撮るのは以外と難しい
  
(現在は葉桜です)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »