さて、再び寺町通りに話題を戻します。
寺町京極にある「蓬莱堂茶舗」さんは享和三年（1803）創業
２００年もの歴史ある老舗茶舗さんで
こちらが”玄米茶”発祥のお店とも言われています。
お店に入ると”玄米茶”と明記されたものではなく
玄米入り『蓬莱茶』（ほうらいちゃ）となっていて
正しくお店の看板商品であることが伺えます。
いつも頂くこのお茶は宇治茶らしい柔らかな味わいの玄米茶で
とても美味しく色も綺麗です。
年代を感じさせる店内にはお茶だけでなく、茶器も豊富で
見ていると思わず欲しくなってしまいます。
店頭に置いてある千代紙を張った茶筒もかわいくて何本か愛用しています
いつも優しいおばちゃまが対応してくれる「蓬莱堂」さん
玄米茶を買う度にほっとするお店です
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なかなかコメントできなくてごめんなさい
こっそり遊びには来てるんですよ～
これからも、こっそり来ますね（笑）
「蓬莱茶」美味しそう
今はほうじ茶とお友だちです。
緑茶はこちらでも常備してるんですが、やっぱり
最近は玄米茶やほうじ茶が恋しいです。あの香り、
好きなんですよね～。なんか、ほっとしませんか？
そして、茶器はあまり持ってないので、少しずつ
そろえていきたいなと最近思ってます。
店頭のソフトは，抹茶ソフトかな？
茶筒が千代紙で巻かれてるのね？
いいなぁ～
なんだか、ぱすてるさんちに書き込む時のタイトル
懐かしい～ と 大好きです が多いような気がする
いつも素敵なのを紹介してくれるからですね
以前から、「玄米茶は誰が考案したのだろう？」
と玄米茶を戴く度にふと考えていました。
「千利休の様な茶道の有名人かな？」
などと考えていました。
この『蓬?堂』さんの「玄米入り蓬莱茶」を考案なさった
先代の方は天才ですね！
お茶はどれも好きですね～♪
苦手なものはないです
熱くて濃いお茶と和菓子があれば、ご機嫌ニャンゴの出来上がりです（笑）
玄米の香りがきつすぎると、お茶が隠れるし
お茶が前に出過ぎると、品がなくなるし。
蓬莱茶は、美味しいですよね。
うちの、おばぁがよく、お茶の中の玄米までうるさく言っていましたよ。
chebooさん、お忙しい中も
こっそり遊びに来て下さっていたとは嬉しいです
玄米茶も比較的優しいお茶ですが
今はほうじ茶が何よりですよね～
麦茶もお腹には良いみたいです。
ほのぼのって感じです。
茶器も色々集めたくなりますよね
玉露とか飲みだすとこれがまた茶器に懲りたくなりますが
今はもっぱら庶民派でいってます（笑）
オリゴ糖が含まれているので
他のお茶よりもお腹にも良いそうです。
店頭のソフトは食べた事はないんだけど
たぶん抹茶ソフトだと思います～
さすが美味しいですよね～
この古めかしいお店の雰囲気も大好きです。
いつもブログを見て下さり
懐かしんで頂いたり楽しんで頂いたり
本当に嬉しいです～
緑茶に最初、玄米を入れようと考え付いたところが凄いですよね。
玄米を炒った香ばしさと緑茶がこんなに合うとは～ですよね（笑）
玄米茶にはオリゴ糖が含まれているので
お腹にもとても良いそうです。
和菓子とお茶があれば最高の憩いのひと時だよね
冬は風邪の予防にも緑茶カテキンは身体に良いし
率先して飲みたいよね～
玄米茶って以外と難しいお茶かもしれないですよね。
玄米とお茶のバランスが微妙に難しいです。
確かにおばあ様のおっしゃる通り
玄米によって味が変わるのも玄米茶の特徴です。
ちょっといいお値段で、表には出てないお品です。まだ「えいっ」て買えてません。でもやっぱり欲しいなあ。そのためには、もっと働かないといけませんね（笑）。
玄米茶を飲むと良い『ホッ♪』がでます
下のガレットとも相性良いですよね
でも玄米茶は大好きです～
時々おばあちゃんが入れてくれた玄米茶を二人で背中丸めて飲んでました
その玄米茶はとても高級そうです～
飲んでみたいわ
訴えてきました・・(笑) じつは昨日、粉末抹茶を
探していたサト・・蒸しパンケーキ作ろうかな？
なーんて考えていたので ますます抹茶に対する
執着が出てきました(笑)
おいしいよね～♪
なんか香りも味もほっとします
良いですよね～
もちやさんの玉露茶器は更に素敵なのだと思いますが
店頭に並んでいる物でも
思わず”欲しいー！”って感じです
私も頑張って働きます（笑）
身体にも優しい感じがします。
下のガレットも軽い食感がてとても食べやすかったです。
これで７００円ちょっとととてもリーズナブルです。
なので日常にがぶがぶ飲めるところが嬉しいです。
香りが飛んでしまったりで
それにしてもサトさんが作る抹茶蒸しパンとは
美味しいでしょうねぇ～
その時の気分で飲み分けています。
最近「そば茶」とかいうのもよく飲みます。
カフェインが入っていないから
夜飲めるところが気に入っています。