東京銀座の４丁目交差点ある「鳩居堂」さんと言えば
日本で一番土地の値段が高いという事でも有名ですが
京都の寺町本店さんは全く違った雰囲気で風情ある落ち着いた佇まい
歴史の重みを感じさせるとても良いお店です。
お年賀用にかわいい絵はがきや色紙を買って来ました。
店内は他にも筆やお香、便せんや封筒、紙類等があって
どれも素敵で何だか目移りしてしまいます。
「鳩居堂」さんの歴史は古く平安時代からの年表があります。
お香屋さんから始まり宮中の御用を勤める必要から
明治時代に東京に出張所を開設したそうです。
東京に居る時は何気なく入っていた「鳩居堂」さんですが
京都に来て初めて詳しい歴史を知り
改めて感動しつつ買い物をしています。
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ややお高い品が多く、年齢層も高いご婦人の（私が言うか・・）気迫に負け（爆）
やっぱりITOYAへ行く私
京都の「鳩居堂」さんはゆっくり入りたいです。
店構え、とても素敵ですね。
やっぱりここも混むのかしら・・素敵だもん混むよね。
寺町通りと言う静かな所にあるので
気分的にゆったりした感じです
銀座よりは静かに選べます（笑）
私も伊東屋さんは東京へ帰るともっぱら画材の仕入れに行きます。
しかしお正月は混みますよね～
毎年路線価日本一でおなじみの銀座鳩居堂さんは、横浜におりましたときには、よく利用させていただきました。
それに比べて、京都寺町の鳩居堂さんは、とても落ち着いていますが、ときどきどっとお人がいらっしゃいますよね。どちらかというと、観光客の方が多いような気がいたしますけど…。
お二階では、お茶やお香のお教室もなさってますよ。
鳩居堂さんは、謡曲「敦盛（あつもり）」で有名な鎌倉幕府御家人の熊谷直実（くまがいなおざね）のご子孫が江戸時代にはじめられたお店でしたよね。
御葉書、来年の干支の張子のいぬの絵柄がかわいいですね。
どちらかというと観光客の方が多いようで
お土産用に買ってらっしゃる方が目立ちます。
銀座と違った趣で最初はビックリ致しましたよ（笑）
ＨＰで色々な歴史を知ることが出来
なるほど～と感心しました。
お教室もあるのですね～さすが京都店は違いますね
流れているようです♪
何となぁ～く良い感じがしてきます（笑）
これなら、もらった方もすごく喜びますね。
こういうハガキなら、文字を書くのにも気合が入ります！
東京にもあるんですね。
看板がま貫禄あります♪
来年は戌年ですね。あれ？猫ちゃんも・・・
猫ちゃんもかわいい
この招き猫のハガキは手漉きの和紙で作ってあるのかな？
右下に「ら」の文字が気になるの～
お店も京都にピッタリの佇まいで良いわ～
私は未だ絵柄が決まらず、また年内に出せるかどうか
怪しくなってきたよ～
私も先日京都を訪れた時、鳩居堂さんにおじゃましたんですよ。
絵はがき、便箋、お香、その他可愛らしい物がたくさんあって目移りしちゃいますよね
鳩居堂さんの歴史、初めて知りました。次回おじゃまするときは、このような歴史の背景があることを思い出しながらお買い物するとまた一味違ったお買い物ができそうですね。
お手紙セットもきっと可愛いんでしょうね。
京都散策は、とっても楽しそうですねーーー。
もうかなり寒いとは思いますが、目移りするお店やお寺が沢山あるから、歩けてしまいますね。
なんていうんか、無くてもいいものなんだけどどれにしようかな気分にさせられるお店だなって。
最近はパソコンでぱぱっと作ってしまいがちですが
大切な人にはこういう素敵な年賀状を送るのもいいかも。
今度銀座に行ったときに、探して行ってみます！
しかし失敗は許されないというプレッシャーが・・・
とにかく下書きしてから書きます
そんなんです～戌年だと思って調子よく買ってきたつもりが・・・
何故かまねき猫ちゃんが交ざってました（笑）
仕事仲間に送るかな？
たしかに「ら」の文字が・・・
らっこちゃん作？
これは手漉きの和紙みたいです。
一枚物だし書くのに緊張するわ～
かわいい物が沢山ありますよね。
私も絵はがき選ぶのにかなりお店に長く居たように思います
歴史も古くてビックリですよね～
私も京都へ来てから初めて知りました。
今日はまだマシでしたが
やはりお天気が良くないとこれからの季節どうも出歩く気分になれないです
雪の風景もまた良いですけどねぇ
ついつい必要の無い物まで買ってしまうという難点が・・（爆）
見てるだけでも楽しいんだけどね～
特別な人にはこういうので送ったりしています
銀座の他には渋谷の東急東横さん、新宿京王さん、池袋東部さんに一部売り場があります。
もしかしたら見たことあるかもしれないですね