落語には色々な協会がありますが、主な協会として桂歌丸師匠率いる「落語芸術協会」鈴々舎 馬風師匠率いる「落語協会」桂三枝師匠率いる「上方落語協会」等があります。こちらの手拭いは「落語芸術協会」(通称・芸協(げいきょう))のもの落語のマークがユニークです。こちらは”芸協”のマスコット「バク助」クン「東京落語会」林家木久蔵師匠のデザインです。東京落語会はNHKの切り盛りで昭和34年から始まったそうです。木久蔵師匠はラーメンだけでなく絵も上手です。
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木久蔵師匠の卒業した小学校は、我が家の近所なんですよ。
なので とても親近感が湧きます。
やっぱり上方落語が好きです。
なかでも米朝師匠の落語はいいですよね~
粋ですね♪♪
木久蔵師匠!大スキなのです。笑。
なので、ついコメント◎
いいなー。絵心ありますよね~。
なんか味があるなぁぁぁ。このセンス好きだな、私。
「バク助」クンの、他の関連商品とかも作ってないのかな??!
なんですねー・・落語、好きですよ(笑)
創作も嫌いではないけれど・・基本的には
古典落語とかいいですねー♪
手ぬぐいひとつ とっても粋ってやつですね
・・
どんな小学生だったのでしょうねぇ・・・
今は普段、帽子とメガネで木久蔵師匠とは誰も分からないです
上方では枝雀さんとか三枝さんとかCD持っているのでよく聞きます。
絵が上手いので個展なんかも開いているみちです。
コントにも出演したりと多才です。
グッズはまだ見ていない様な気がします・・・
何か味ありますよね~
カバなのかな???(笑)
私は両方聞くのですが
やはり古典は奧が深いです。