仁川団地から阪急電車仁川駅へと下ってくると、その途中阪急電車の線路の手前にこんもりとした森があり、七五三の旗がはためいているのできっと神社なんだろうと思って階段を登ってみました。
正面に立つと鳥居も注連縄も見えますね。
階段の途中にも鳥居があって、こういうのを二の鳥居と言うのですね。
階段はたいしたことも無く、すぐに本殿です。2枚目の写真でも本殿が写っているので、境内の狭さが判るというものです。
熊野神社という名前が付いていますが、シンボルマークの八咫烏はありませんでした。
先週の土曜日から黄砂の影響なのか曇天が続きました。昨日はいい天気になったけど、この日はもう少し前だったので晴天です。
こういう日に木漏れ日が入るこのような場所で写真を撮ると、光のコントラストが上手くいかなくて、影の部分などは真っ黒になってしまいます。こういう場合は普通のカメラなら絞りを大きく開けて、光を取り込みやすくすればいいのだろうと思うけど、デジカメならどうすればいいのでしょうね。少し考えてしまいます。
神社に行くといつも裏までどうなってるのか見て廻るのが習慣になっていますが、この神社では右隅にお地蔵さんを祀ってありました。
どれもこれも顔容はありません。帽子と前掛けで人様を表現しているだけでした。ただ左の柱の許にある黒石には何やら神様らしき彫刻が施してありました。
こうやって上から見ると今更ながら急な階段だったのですね。まるで梯子を昇っているようです。左右中央に手すりが取り付けられている意味がよく解ります。
正面に立つと鳥居も注連縄も見えますね。
階段の途中にも鳥居があって、こういうのを二の鳥居と言うのですね。
階段はたいしたことも無く、すぐに本殿です。2枚目の写真でも本殿が写っているので、境内の狭さが判るというものです。
熊野神社という名前が付いていますが、シンボルマークの八咫烏はありませんでした。
先週の土曜日から黄砂の影響なのか曇天が続きました。昨日はいい天気になったけど、この日はもう少し前だったので晴天です。
こういう日に木漏れ日が入るこのような場所で写真を撮ると、光のコントラストが上手くいかなくて、影の部分などは真っ黒になってしまいます。こういう場合は普通のカメラなら絞りを大きく開けて、光を取り込みやすくすればいいのだろうと思うけど、デジカメならどうすればいいのでしょうね。少し考えてしまいます。
神社に行くといつも裏までどうなってるのか見て廻るのが習慣になっていますが、この神社では右隅にお地蔵さんを祀ってありました。
どれもこれも顔容はありません。帽子と前掛けで人様を表現しているだけでした。ただ左の柱の許にある黒石には何やら神様らしき彫刻が施してありました。
こうやって上から見ると今更ながら急な階段だったのですね。まるで梯子を昇っているようです。左右中央に手すりが取り付けられている意味がよく解ります。