創造性の開発 新規商品を企画しよう

新規商品企画の成功学
求むる所第一義
随時随所楽しまざるなし

中村洋四郎師匠の監修

2016-06-01 14:13:27 | Weblog

 こんにちは。

 今、バドから帰りお酒を美味しく飲めました。転寝し、お風呂に入り、休憩をかねてブログの記事を書き始めました。疲れると新しい記事を書いています。疲れが取れるように感じているからです。多分、好き勝手に他人を褒めたり腐したりできているから癒されるのでしょう。腐される人へ、ごめんなさい。(笑)

 さて本論です。3段落目の「本を中村洋四郎師匠と一緒に出版した」になりました。この話でもたくさんのことがありました。順にまず箇条書きします。

・栄養大学データベース論の教科書を高専校長になった中村師匠に一番に届けた

・大学の新学科長は中村師匠の奥さまの東大時代の同級生、私の先輩だった

・師匠は富士通高専の教科に本の内容の講義と、パソコン組み立てを導入した

・師匠はこの教科書が好きになり、新しい私の教科書の監修者をしたいと言った

・データベース論と市場情報論のためにまず2冊の本を書き、監修いただいた

・パソコン事情雑学事典を使い師匠は富士通SEインターネット教育を開始した

・師匠が新規事業企画の成功学を提案され、共同執筆原稿を大手出版社に提案した

・悲観的を理由に却下され、原稿を新規商品企画と新規事業の要件に分けた

・師匠が昔から付き合いのあった財団法人の出版部門からこの2冊を発刊した

・新規商品企画の成功学は栄養大学の教科書に使い、講義教科書の実績があった

・今すぐ新規事業を始めなさいは創造性開発と発揮の結論だったが売れなかった

・転職の多いSEのために、転職本の執筆を師匠に勧められ、出版した

 ざっと箇条書きしたらこんなものになりました。これら一つ一つに思い出があり、書きだすとどんどん増えてしまいそうです。400字程度に短くまとめるのは大変です。簡単にできそうもありません。今日はここまでにします。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2段落目の下書き | トップ | 4項目以外切り捨て »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事