昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

瓢湖last

2013-02-06 | 国内旅行
餌付けの桟橋は、ヒドリガモに占領されている。




ハクチョウの一日の日課は続く。風上に向かって飛びます。



これは見事な縦列飛行です。




遠くに見えていた橋の下にたどり着きました。


橋脚からつららが下がる。



こちら側は地元の人も特に近寄ることに慎重であった。(餌付けをしていない)

安心して眠っているようだ。




どれものびのびと寛いでいるように見える。




今は誰もいない観察小屋。




餌もやらぬに、人いる方へ近寄ってくる。可愛いね。オオハクチョウだね。





この2羽は橋の向こうには行かないようだ。




資料館に通じる道沿いに雪椿が咲いていた。日当たりがいいのでしょう。
 



資料館の中の写真です。さすが!





羽越線「すいばら」から「にいつ」に出て、北越8号で信越本線・北陸本線に乗って、サンダーバードで大阪着。

北越の小京都という雪椿の町「かも」駅構内。




穀倉地帯の新潟平野の彼方に見える弥彦山。

ながながと、ご覧いただきありがとうございました。
 一泊二日の旅でしたが、便利な時代になったものです。
JR特急を5回乗れば帰って来られる。こんな旅は癖になりそうです。

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2 コメント

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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2013-02-06 05:24:44
1枚目のカモ可愛いですね
こんな近くで撮れるのはやっぱり餌付けされてるからでしょうか
それから14枚目の飛び立つ瞬間の白鳥たちも綺麗です
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アガリさんおはよー (tetu)
2013-02-06 09:22:34
この桟橋で一日三回餌を貰っています。人なれをしていますが、ハクチョウはこうはいきませんね。
 飛び立つ写真は、望遠でズームをかけて、撮ったものと思います。さすが迫力が違いますね。
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