昨年 ふと思いついて出かけた淡路島「花さじき」6月の風景でした。
アップになり損ねた写真です。
青い色に染まる大阪湾を背景に丘の上の高原は花盛りだった。
昨年6月の撮影だったので、タイサンボクの花は潮風に当たってすでに終期です。
一面の花の風景でも、近くになると間隔があります。
キンマサキの背景には、遥かに霞む六甲山系と須磨連峰の山並みが霞む。
昨年 ふと思いついて出かけた淡路島「花さじき」6月の風景でした。
アップになり損ねた写真です。
青い色に染まる大阪湾を背景に丘の上の高原は花盛りだった。
昨年6月の撮影だったので、タイサンボクの花は潮風に当たってすでに終期です。
一面の花の風景でも、近くになると間隔があります。
キンマサキの背景には、遥かに霞む六甲山系と須磨連峰の山並みが霞む。
日中の気温は、夏の高気温と、高湿度で、夜は少しは緩和される。散策する。
ピンクの百日紅(上)と 赤のそれと。
白も咲いていたが、光を当てると色がついてしまった。
今夜のウオーキングはカメラのフラッシュに浮かび上がる花たちです。
合歓の花。夜は葉が眠ってしまうようです。ここだけ水枯れ?
最近充実してきた、流行のシルバー向けの施設のプロムナードです。
一見ブドウのような…。銀杏の実ができています。鈴なりとは、こんなかな。
足元では、紅白のムクゲの園芸品種。
鬼百合ですね。少し小さいので、コオニユリかも。
葉鶏頭の派手な彩り。
ユキノシタ科の仲間ですね。 緑色の花は、色が抜けてしまったアジサイですね。