多分30年ほど前のものと思う。
何故か今でも身近に置いてあって時々取り出して磨いたり触ったりしている(アホやなあ~)
あの当時仕事二の次で時々徹夜しながら作ったりした。次から次と。
女房は怒ってたなあ。
真鍮の弾丸がついていて、弾丸に紙火薬を挿入して檄鉄を落とすと連続してブローバックして排莢される仕組みになっている。
弾丸は発射できないが、殆ど実物そっくりに作動する。
スパイ映画とか、スパイ小説とか、孤高のスナイパーとかに凝りまくっていた。
つまり現実逃避の人生を送っていた。
「寒い国から還ってきたスパイ」…しびれるタイトルの小説だったなあ。
三つ子の魂百までというが、心根は今もあまり変わってない。
成長しないな、俺は。
何故か今でも身近に置いてあって時々取り出して磨いたり触ったりしている(アホやなあ~)
あの当時仕事二の次で時々徹夜しながら作ったりした。次から次と。
女房は怒ってたなあ。
真鍮の弾丸がついていて、弾丸に紙火薬を挿入して檄鉄を落とすと連続してブローバックして排莢される仕組みになっている。
弾丸は発射できないが、殆ど実物そっくりに作動する。
スパイ映画とか、スパイ小説とか、孤高のスナイパーとかに凝りまくっていた。
つまり現実逃避の人生を送っていた。
「寒い国から還ってきたスパイ」…しびれるタイトルの小説だったなあ。
三つ子の魂百までというが、心根は今もあまり変わってない。
成長しないな、俺は。