テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

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テレアポの苦手意識を変えるには「最初の入り方」を変えること。

2012年07月06日 23時22分26秒 | テレアポ
テレアポが苦手で
思うように話しを進めることが出来ないと
悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。
 
それだけ断わられることに対して
嫌気をさしていると言うことでしょう。
 
そもそもテレアポが苦手な理由としては、
いくら電話しても断わられるばかりで
思うようにアポイントが取れないと言う
現実があることです。
 
ご存知のように、
テレアポや営業の電話が毎日のように
自宅や事務所にかかって来る訳ですから、
受ける側もウンザリしています。
 
そこへあなたが
初めて電話したのにもかかわらず、
 
「その話しなら間に合ってます、」
 
とすぐ断わられてしまうのですから、
どうやって話しをすれば良いのかと
悩んでしまいますよね。
 
では、どうすればいいのか?
どのように話しを持っていけば
最後まで話しを聞いてくれるのか?
 
・・・と言うことで、
ちょっとしたコツをご紹介したいと思います。
 
まずは、
テレアポに対する苦手意識を変えるには、
最初の入り方を変えることです。
 
最初の入り方がスムーズにいくことで
どんな話しなのかと聞いてくれる人も出てきますから、
電話に対する苦手意識も無くなるからです。
 
さらに、
自分がイメージした流れで進むことで
仮に「やっぱり今回は遠慮します、」と言われても
それはきちんと話した後での結果ですから、
それほどダメージを受けることはありません。 
 
今までは
話しすら出来ずに終わっていたのですから、
大きな違いですよね。
 
もし、あなたも、
テレアポに対して苦手意識があるのでしたら、
最初の入り方を変えて見てはいかがでしょう。
 
今より違った結果を残すことも可能になりますよ。
どうぞ、お試し下さい。
 
なお、
その入り方をどうすればいいのか知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 



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