資源ゴミ回収の日が近いので、左から、
◯寫楽 純米吟醸 吉川山田錦 一回火入 宮泉銘醸株式会社(福島県)
◯鈴鹿川 吟醸生詰 清水清三郎商店株式会社
◯喜楽長 夢銀河 純米大吟醸 喜多酒造株式会社(滋賀県)
◯ちえびじん 純米吟醸 山田錦 有限会社中野酒造(大分県)
◯鍋島 純米大吟醸 山田錦 三十六萬石 富久千代酒造有限会社(佐賀県)
鈴鹿川と喜楽長(夢銀河)は鈴鹿山脈の伏流水を仕込みに使う酒のはず。
「鈴鹿川」はスーパーマーケットで購入したアル添酒。
酒販店の低温ケースにあった 2016.11 製造の喜楽長「夢銀河」は「酸味と甘味のバランスにご注目」と書いているが、強めの酸味(酢酸が多めか?)はこの蔵の特徴か。昨年の「ひやおろし」も同様に感じた。前回の「三方良し」は強く感じなかったが、 焦げたような香味を含めて、今回は私の好みから外れた。