雲母峰

CTY-NET情報カメラ（菰野町図書館）による元旦朝の雲母峰。
気象庁によれば、年末年始は数年に一度の寒波とのことだったが、地元では自動車の窓ガラスが雪に覆われた程度で空振りに終わった。
あるいは拡大する新型コロナウイルス第三波対策としての深慮遠謀か。初詣など、人々の移動も少なくなったのではないか。

鈴鹿川

川の水位情報の鈴鹿川24.6KP左岸ライブカメラ。
随分と歪んでいるが、正面の山が仏ヶ平、右は明星ヶ岳。日没付近が経ヶ峰。

御在所ロープウエイ

2020年10月25日（日曜日）、御在所岳に登ってきた。
ロープウェイで山頂に上がった観光客が多数おり、ほぼ全員がマスク姿だった。新型コロナウイルスで外出が控えられてはいるけれど、皆、どこかへ行きたかったに違いない。

映像は帰宅後、午後2時40分頃のライブカメラ。大盛況である。

新舞子から見る鈴鹿山脈

新舞子から見る伊勢湾対岸の鈴鹿山脈。
中央左が御在所岳。その左の鎌ヶ岳は良く目立つ。風力発電施設の左が藤原岳のはずがいちいち見えない。
知多メディアスネットワーク
http://www.chitamaru.jp/camera/camera__7.html

夜明けの伊勢湾シーバース - 四日市港防波堤灯台からの映像

タンカーが接岸していた。

四日市港防波堤灯台からの映像

伊勢志摩サミット以降、接続困難だった海上保安庁のライブカメラ「四日市港防波堤灯台からの映像」に接続できた。Webページからの接続はできなかったので、直接にカメラへ接続してやる必要がある。







釣り人の姿も良く見える。


こちらは伊勢湾シーバース

小雨なので、映像はそれなり。
さて、今後も安定して接続できるだろうか。

川越町防災カメラ

三重郡川越町がライブカメラを公開していることに気付いた。
カメラは3台 ...


うち、１台は高松海岸のもの。画面左端には、伊勢湾対岸にある中部国際空港の管制塔らしいものが映っている。


こちらは、国道一号の朝明川から北東を見たもの。左端は藤原岳らしい。その右に小さく見えるのは、鈴鹿山脈北端の霊仙山や烏帽子岳だろうか。なお、右側は多度山。

伊吹山 - ようやく冬らしくなった

積雪は少ないながら、ようやく平野部も白くなった。月末には、雪の季節から雨の季節に代わるのだけれど。

伊吹山 - 相変わらず雪なし

伊吹山のライブカメラには、まったく雪が見えない。これでは、どんな春が来るのやら。

伊吹山 - 今年は雪が少ない

伊吹山のライブカメラ。

今年は、見るからに雪が少ない。
御在所ロープウエイのサイトでは、積雪10cm。スキー場については積雪30cm、初級ゲレンデと第１そりゲレンデのみが滑走可能となっている。

旧東海道 - 鈴鹿峠越

一般国道１号のライブカメラを見ていると、片山神社から鈴鹿峠へ登る旧東海道の途中にある国道脇広場が映っていることに気付いた。今日は珍しくヒトが映っている。

冠雪

四日市から見る藤原岳や御池岳が冠雪している。竜ヶ岳は微妙。御在所ロープウエイは盛んに樹氷を宣伝している。鈴鹿スカイラインはいまだに冬季閉鎖には至っていない。


伊吹山
伊吹山ライブカメラ


ソノド
鼎のライブカメラからいなべ市梅林公園直売所


藤原岳
ケーブルテレビ CTY-NET の情報カメラから四日市市高角町

琵琶湖（大津）のライブカメラ

同じ投稿者による琵琶湖のライブカメラ２件を見つけた。
いずれも大津市の競艇場付近から南東を見ており、上の画像は広角で中央右にびわ湖大津プリンスホテル、右端に噴水を見ているようだ。
下の画像はその噴水に照準を合わせている。
いずれもミラーレス一眼カメラを使用しており、とても画像が綺麗だ。

湖面には水鳥が浮かび、ミシガンクルーズの舟が画面を横切ったり、噴水が噴き上がったり。太陽の位置による陰影の変化や、夜間・昼間で相当に印象が変わりそうだが、かなり良いので素直に各１票。

上画像の左端の遠くに見えるのは綿向山周辺の山々だろうか。遠いけれど、鈴鹿山脈を見られるライブカメラを探しているので嬉しくもある。

伊吹山ライブカメラ 2019-11-21

秋の夕暮れは早い。
伊吹山三合目から、馴染みのない琵琶湖対岸の山々が良く見える。
こんな良い天気なのに、明日からの週末は雨模様なのだとか。紅葉の良い時期なのだが、山歩きもままならぬ。

御在所ロープウエイ

本日午後、御在所ロープウエイのライブカメラにて。
レンズの直前なのに意外とくっきりと映る。
十六時頃には姿が見えなくなった。