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日本酒のこと / 鈴鹿山脈の山歩きのこと

空き瓶集合 29

2016年09月26日 | 日本酒 - 空き瓶集合


◯Rendez-vous 醸し人九平次 純米大吟醸 株式会社萬丈醸造(愛知県)
◯吟醸生貯蔵酒 三重の寒梅 丸彦酒造株式会社(三重県) 
◯純米吟醸 寒紅梅酒造株式会社(三重県)
◯純米吟醸 雄町 寒紅梅酒造株式会社(三重県)
◯特別純米酒 瓶燗火入 羽根屋 富美菊酒造株式会社(富山県)
◯純米吟醸 東一 Nero 五反田酒造株式会社(佐賀県)
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さよならオレオ、さよならナビスコ、さよならモンデリーズ。

2016年09月25日 | 日記
オレオ、ヤマザキビスケット

スーパーマーケットの店頭で中国製のオレオ、インドネシア製のリッツが並び始めた。
ヤマザキ・ナビスコはモンデリーズとライセンス契約を終了し、ヤマザキビスケットと社名変更した。このあたり、経緯は何かとあるのだろうが、報道によればモンデリーズ側の提案を山崎側が受け入れられなかったということか。

いずれにせよ、メード・イン・ジャパンを終了した製品を買う気は、まったくない。選択肢はいくらでもあるのだから。地元の零細な菓子屋の製品(駄菓子)でも良いし、山崎ビスケットの後継商品でも良い。旨い菓子はいくらでもあるのだから。取りあえず、お値打ちで販売しているチップスターを仕入れてきた。そして、棚に残っていたヤマザキ・ナビスコの製品も。
さよならオレオ、さよならナビスコ、さよならモンデリーズ。

(やはり、加工でんぷん、ショートニングなんて使っているんだ・・・。正直で良いのかも知れないが。)
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記念写真 04

2016年09月23日 | 日本酒 - 記念写真


左から、
◯木曽三川 無濾過生原酒 特別純米酒 内藤醸造株式会社(愛知県) 製造 2016.09
◯純米吟醸 雄山錦 吉乃友酒造有限会社(富山県) 製造 2016.07
◯純米酒 山田錦 沢の鶴株式会社(兵庫県) 製造 2016.07
◯大吟醸 月桂冠株式会社(京都府) 製造 2016.06

小瓶2本はコンビニで購入したもの。何れも缶ビール1~2本を購入できる価格なので、好みの問題とはいえ、ビールを買った方が良かったと後悔した。
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三重の酒を楽しむ会

2016年09月17日 | 日本酒
三重の酒を楽しむ会

2016年9月16日、三重県酒造組合による「三重の酒を楽しむ会」の昼の部へ行ってきた。会場はホテルグリーンパーク津。参加は23場。

夜の部の定員700名に対して、昼の部は300名と会場はゆったりしていた。何年か前の愛知県酒造組合の会では人混みに圧倒されたが、今回は試飲もスムーズで良い。そのためか、少し日本酒を飲み過ぎたかも知れない。あるいは「おつまみ」の物量が貧弱なことも一因か。握り寿司一貫、充填豆腐など。
観察していると、参加者があまり寄りつかない蔵がある。まあ、それなりに思うところがありはするが。

鈴鹿山脈の伏流水の酒蔵を試飲し、普段は入手しにくい中勢、伊賀の酒に進んだ。幾つかのお蔵からは、自宅近くの取引先の酒販店を知ることが出来た。おつまみの物量や選定にはかなり不満があるもの良い会だった。

なお、10月16日には、近鉄四日市駅前商店街(公園通り)にて、大酒蔵市を今年も開催(10:30~16:00)とのこと。チラシをもらった。四日市観光協会などに情報がある。
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航空自衛隊 笠取山分屯基地オープンベース

2016年09月12日 | 山歩き - 鈴鹿山脈以外
2016年9月10日、青山高原の笠取山分屯基地(三重県津市、伊賀市)のオープンベースに出かけた。笠取山にある謎の施設に入れる機会であるし、笠取山登山の偵察もある。


青山高原三角点から見る風力発電施設。


これは白山分屯基地から来たのか。


T-4練習機、下から見上げるだけではつまらない。


分屯基地を出て、遠方から見るF-15。

笠取山分屯基地のオープンベースは、天候に恵まれ、交通不便の地ではあるが多数の来場者で賑わっていた。食堂には航空機のソリッドモデルが展示されていたが、皆、どこで昼飯を食べているのだろうか。

山歩きの偵察は不発。東海自然歩道は笠取山から新大仏寺へのルートが通行止めになっているハズだが、全くこの通行止め情報が現地にない。漫然と案内板や標識が立つばかりだ。
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岐阜県、無届け登山に罰金

2016年09月02日 | 山歩き - メモ
岐阜県は、山岳遭難防止条例により北アルプス地区、白山、活火山地区で登山届を義務化しており、同条例の罰則規定を今年12月1日から施行すると各紙が報道している。違反者には過料が最高5万円とのこと。他県から岐阜県に入る場合も登山届は必要。

対象期間は「北アルプスの西穂高・奥穂高、滝谷、穴毛谷の各区域に、御嶽山と焼岳の火口域から1キロ以内が通年対象。北アルプスで通年区域以外の登山届提出義務付けエリアは12月1日〜4月15日」(毎日新聞)とのこと。また、新たに届出が義務化される白山は2年後に罰金対象に追加される。なお、富山県、群馬県も罰則規定が施行されている。

ロープウェイから西穂山荘へ行ったりすると登山届が必要になるはずだが、普段歩いている鈴鹿山脈の北端部や養老山地の岐阜県地域は義務化されていないので、条例による罰金(過料)には無縁ではある。

岐阜県・山岳遭難防止対策
岐阜県北アルプス地区及び活火山地区における山岳遭難の防止に関する条例
富山県警察・登山届の提出について(富山県登山届出条例に注意して下さい!)
富山県警察・剱岳を登山される方へ!
日本山岳協会・登山届提出条例

地元の三重県については、山岳遭難防止条例は制定されていないようだ。
三重県法規集データベース(検索機能は負荷対策なのか、かなりスポイルされている様子)
三重県山岳遭難防止対策連絡協議会
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空き瓶集合 28

2016年09月01日 | 日本酒 - 空き瓶集合


左から、
◯開運 雄山錦 純米 株式会社土井酒造場(静岡県)
◯津島屋 美山錦 純米吟醸 生酒 御代桜醸造株式会社(岐阜県)
◯義侠 純米原酒 生酒 山中本家酒造株式会社(愛知県)
◯作 穂乃智 純米 清水清三郎商店株式会社(三重県)
◯宮の雪 大吟醸 株式会社宮崎本店(三重県)
◯雨後の月 千本錦 純米吟醸 無濾過生原酒 相原酒造株式会社(広島県)




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