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日本酒のこと / 鈴鹿山脈の山歩きのこと

空き瓶集合 52

2018年11月30日 | 日本酒 - 空き瓶集合


左から
◯會津宮泉 純米吟醸 火入 宮泉銘醸株式会社(福島県) 
◯田光 雄町 純米吟醸 合名会社早川酒造(三重県)
◯酒屋八兵衛 純米ひやおろし 生詰 元坂酒造株式会社(三重県)
◯酔鯨 純米吟醸 吟麗秋あがり 酔鯨酒造株式会社(高知県)
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空き瓶集合 51

2018年11月27日 | 日本酒 - 空き瓶集合


左から、
◯澪 松竹梅白壁蔵 スパークリング清酒 宝酒造株式会社(京都府)
◯GOZENSHU9(NINE)ブルーボトル 純米酒 菩提もと 株式会社辻本店(岡山県)

澪は炭酸ガスの酸味ではなくて、やたらと酸っぱいように思う。好みでない。
GOZENSHU9 は老ね始めていたような。菩提もとだから、違うのかも知れない。製造年月は18.05A。奈良の菩提もとは酸敗しているように思えたので、また違うというか、こちらの方がかなり良いのだけれど。
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児童福祉法違反

2018年11月26日 | 日記
こんなブログを見つけた。

【メゾン・マグダレーナ】湯澤幸一郎氏の性犯罪歴と釈放後の活動

児童福祉法違反、淫行。
こういうの、仮釈放って、有り得るのだろうか。さすがに、性犯罪者については不味いと思うのだが。下半身のコントロールを出来ない人間には、相当の対処方法もあるのではないかと思ってしまう。
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夜の散歩 霞ヶ浦緑地

2018年11月22日 | 日記
2018.11.21早朝、霞ヶ浦緑地を散歩した。写真を何枚か貼っておく。


海蔵川から見る霞ヶ浦緑地の南端。照明灯は少ない。


霞コンビナートの夜景。左端は四日市オキシトン。


四日市ドーム。左はサッカー場の解体工事現場。


このあたりがKHネオケムか。




四日市オキシトン。中央の円錐形のベントスタック(?)は左に傾いていないか。目の錯覚か。


赤い水素ボンベが見える。充填場か。右はローダーかな。よく錆びるだろうなと思ったりする。


四日市ポートビル


水蒸気の白煙を上げているクリーン具タワーは東ソーに設置されたものか。




四日市ドーム


霞ヶ浦緑地南端の橋。夜は車両の通行は不可になる。

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夜の散歩

2018年11月08日 | 日記
山へ行けないが、身体が鈍りそうなので深夜の散歩に出かけた。
8日早朝(深夜というべきか)、国道23号線大正橋、旧港、JR四日市駅を歩いた。

昭和電工ガスプロダクツ

国道23号線の大正橋(三滝川)南詰で液化炭酸ガスの球形タンクを見上げる。コスモ石油四日市製油所からの副生炭酸ガスを回収しているのだろう。球形貯槽2基、縦型円筒の高純度用コールドエバポレータが1基。奥にも球形貯槽が1基あるらしい。大きい方は500トンくらいか。精留塔があり、クーリングタワーだけが騒音を放っていた。
ここは、昭和炭酸が昭和電工ガスプロダクツに社名変更したものだが、Web地図によっては旧名称のままで掲載されている。

その製油所は三滝川の北側にある。川沿いに堤防道路を下り、川を横断するパイプラインの手前にある製油所のフェンスまで往復する。

コスモ石油四日市製油所

コスモ石油四日市製油所

この辺りが常圧蒸留施設だろうか。遠く三滝川の河口方向にも弱々しい照明の架構が見えるが何だろう。廃止された第5蒸留施設関係か。
D5500 を ASA3600 相当に設定して手持ちで撮影する。まずまずか。

フレアスタックでは、時折、種火で着火された排ガスが燃え上がる。昔は赤々とした炎が一晩中、空を照らしたものだが、ガス回収が徹底しているのだろう。シャットダウンでもない限り、フレアスタックと意識すらされなくなった。煙突からも白い煙(水蒸気)は見えない。東風が吹けば、四日市の上空に帯を引く排煙(水蒸気)が見えたものだが。
川面に照明が映る。三滝川は御在所岳周辺を源流としている。山へ行きたいなぁ。

コスモ石油四日市製油所

三滝川の南側には、24時間稼働の陸上出荷施設がある。朝6時にタンクローリが門前に並ぶような風景とは縁がなさそうだ。
各トレーラーの上でローディングアームっぽいモノを操作する作業員の姿が見えた。

伊藤伝七記念館

旧四日市経由で伊藤伝七記念館前。2年前は「浜松茂」という料亭だったはず。高額な食事を出来るはずだが、金持ちでないので近寄れない。

相生橋・コスモ石油四日市製油所

相生橋から製油所方向を見る。

明るい商店街・三和商店街

明るい商店街・三和商店街

明るい商店街・三和商店街

踏切を渡りを渡って商店街に入る。花月堂には昨年3月に廃業した旨の貼り紙がある。
JR四日市駅へ曲がると「明るい商店街」が残されている。「三和商店街」というらしい。ここ、廃墟関係のサイトで取り上げられてりしているが、奥には明るい防犯灯が灯っている。まだ、居酒屋が営業しているのか。現役の頃でも、ここには入ったことがない。名古屋発の近鉄電車の終電に乗り遅れ、JRの終電で四日市駅を下り、この前を良く通過したものだ。時間的に無理だし、さすがにね。近くの店に25年くらい前に入ったことがあるだけだ。

少し脈拍を上げようかと思い、早足で帰宅した。帰宅は4時半。2時間余りの散歩だった。
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SIDE3 ビール

2018年11月06日 | 日本酒
日本酒でなくてビールだが、福田屋酒店に置かれていたので買ってしまった。

SIDE3 税込み630円
有限会社二軒茶屋餅角屋本店(伊勢角屋麦酒

日本酒の酵母(三重県オリジナル酵母 MK-3)を使ったモノとのこと。MK-3 は「マークスリー」ではなくて、三重県工業研究所が開発した酵母で、吟醸香(カプロン酸エチル)の生成を期待できるらしい。
値段以外に、日本酒酵母だからといって何か特別にと思えるものはなかった。メーカー毎のビールの個性のバリエーションの中に収まっている感じだ。










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