2013年12月30日、尾張旭市での「第2回紅茶フェスティバルin尾張旭」に参加する前に、瀬戸市へ立ち寄った。瀬戸市へは仕事で出向くことはあったが、市内を見る機会が無かった。
終点・尾張瀬戸駅で降り、銀座商店街を通って深川神社へ。ここに、陶祖・加藤藤四郎を祀る陶彦社がある。境内に「陶祖八百年祭」の幡。来年のことらしい。南へ川を渡り、瀬戸蔵へ。
瀬戸蔵はホールを持つ文化施設。今日は交通安全大会で人の出入りが多い。9時過ぎに到着し、2階のミュージアムへ。
施設内には、かつての尾張瀬戸駅、陶磁器工場、販売店など再現されている。万古焼を見て育った私には懐かしい雰囲気だ。10時に展示施設を出るまで、守衛以外の人と出会うことは無かった。入場料500円也。駆け足で巡るには勿体ない施設だった。
1階の売店にて、ぐい呑み等を物色するも、価格の多寡に拘わらず購入意欲が涌くものなし。私には東急ハンズで充分なのかも知れない。
終点・尾張瀬戸駅で降り、銀座商店街を通って深川神社へ。ここに、陶祖・加藤藤四郎を祀る陶彦社がある。境内に「陶祖八百年祭」の幡。来年のことらしい。南へ川を渡り、瀬戸蔵へ。
瀬戸蔵はホールを持つ文化施設。今日は交通安全大会で人の出入りが多い。9時過ぎに到着し、2階のミュージアムへ。
施設内には、かつての尾張瀬戸駅、陶磁器工場、販売店など再現されている。万古焼を見て育った私には懐かしい雰囲気だ。10時に展示施設を出るまで、守衛以外の人と出会うことは無かった。入場料500円也。駆け足で巡るには勿体ない施設だった。
1階の売店にて、ぐい呑み等を物色するも、価格の多寡に拘わらず購入意欲が涌くものなし。私には東急ハンズで充分なのかも知れない。