痛くないよ。
痛くないよ。
痛くないよ。
これも全~然痛くない。
どうして人間には、
肩こり、首こりの試練があるのだろう。
猫の骨格が羨ましいでござる。
その時、
すぐ傍にカメラがあり、
鈴の動きは予測出来ていたのに、
なぜ撮影体制に入ろうとしなかったのか。
昨日の朝、
ベランダの手摺りに雀がきた。
どうやら2羽。
その姿は影となってレースのカーテンに映った。
その影を実像と思い、狙うハンター鈴。
次の瞬間、思いきりジャーンプ!
サッシにぶつかる音に、雀は逃げた。
鈴の爪で、レースのカーテンは少し破れた。
そして、ハンティングに失敗した鈴は、
その後もじっと、再び獲物が姿を現すのを
待っていたのだった。
早く来い来い。
もう来ねえよ。
(ああ、カーテンが・・・。)
シャッターチャンス逃したようですが・・・
一番下の写真、本当の雀に見えまする(^.^)
なんで連写モードで構えておかなかったのか。
ああ、口惜しや~。
雀たちは、エアコンのホース穴の物件を確認し終えた後だったのです。
鈴が窓に跳びかかったことで、危険物件と思ったようで、
それ以来、来ません。 残念。