掛けた膝掛けから覗く手が、
・・・・・・・・・。
鈴はこのピンクベッドに湯たんぽがセットされてないと、
これだけでも暖かいはずの膝掛け+ピンクベッドを無視して、
その訳が分かった気がする。
要するに抗議しているのだ。
自分が座椅子を占拠すれば、
ニンゲンは座るところが無くなるので、
湯たんぽを用意せざるを得なくなるはずだと。
見事だ。 鈴。
・・・・・・・・・。
あ、膝掛けから出てきた。
だろうねー。 顔だけ出して寝な。
むふっ。 かわいいなぁ。
掛けた膝掛けから覗く手が、
・・・・・・・・・。
鈴はこのピンクベッドに湯たんぽがセットされてないと、
これだけでも暖かいはずの膝掛け+ピンクベッドを無視して、
その訳が分かった気がする。
要するに抗議しているのだ。
自分が座椅子を占拠すれば、
ニンゲンは座るところが無くなるので、
湯たんぽを用意せざるを得なくなるはずだと。
見事だ。 鈴。
・・・・・・・・・。
あ、膝掛けから出てきた。
だろうねー。 顔だけ出して寝な。
むふっ。 かわいいなぁ。
最後の写真。これを見たら・・・
一瞬、キャバクラに通う男子の気持ちが分かったような気がしました。
やっぱカワイイものは癒されますものね!
鈴ちゃん、可愛さが日に日にアップしているように思えます。
そして、頭も良い!完璧なイエネコです!
は~い、キャバ嬢・鈴はしっかりイエネコしてま~す。
先日、冷蔵庫の上に置いてる目覚まし時計を下に落としたので、鈴~ と低い声で睨んだら、一応その場から離れましたが、すぐにUターンして足元スリスリするんですよ。
きっとそれ以上怒られないってことが分かってるんですね。
外猫時代の記憶ってまだ残ってるのかなぁ?