主なベース:ホワイトラム、ブルーキュラソー、ライムジュース
1967年、ANBA(全日本バーテンダー協会)のカクテルコンペティションで1位入選をした大阪の渡辺義之氏の作品。
前も書いたが、缶カクテルの影響で、青いカクテルは甘いという変な先入観を植え付けられつつあるように思うが、これは、さすが、バーの酒、なのである。
ライムのスッとしたところがあるのだが、ラムの危険な後味のジャブがちょっと当たる感じで、スカイダイビングの「ひやっ」と感があるのかもしれませんな。
実は私、仕事で久しぶりに「まれにみるばか」と仕事をする羽目になっておりまして、それとの仕事が来週早々に待っておるのですよ。そんな気分にぴったりの酒。マスター、ありがとう。
1967年、ANBA(全日本バーテンダー協会)のカクテルコンペティションで1位入選をした大阪の渡辺義之氏の作品。
前も書いたが、缶カクテルの影響で、青いカクテルは甘いという変な先入観を植え付けられつつあるように思うが、これは、さすが、バーの酒、なのである。
ライムのスッとしたところがあるのだが、ラムの危険な後味のジャブがちょっと当たる感じで、スカイダイビングの「ひやっ」と感があるのかもしれませんな。
実は私、仕事で久しぶりに「まれにみるばか」と仕事をする羽目になっておりまして、それとの仕事が来週早々に待っておるのですよ。そんな気分にぴったりの酒。マスター、ありがとう。