葛根湯を飲んでいたが、そんなに効いた感じがせんなあ。風邪薬なんざしょせん気休め。休息とストレスフリー。それしかないでしょ。
夜中に喉が痛くて目がさめた。うがいする。鼻水がだらだら出んだけましか。治りそうで治らない。昔は一晩ガッと熱が出てすっと治ったもんだが。梅でも見に行こうかなと思っているのに。
近所の病院行ってもツムラの葛根湯くれるだけなんで、カコナールを買って飲んでみた。そのおかげか風邪の進行が止まっている。このまま治ってほしいなあ。
今日はクライアントのとこで缶詰。しかしすんなり終わり、とりあえず駅近の立ち飲みでサクッと飲んで帰る。桃山台のひょうたんにもと思ったが、一杯で入れず。さっさと帰ったが、どうやら風邪ひいた。やべーなー。
1983。フレディーとケニーの一騎打ち。まさに特別な年だった。これほど特別な年はなかった。もう30年も経つのか。あれから何人もいいレーサーはいたが、このときほど時代が変わるトキメキを感じたことはなかった。とりあえずシナリオは書くが、知れば知るほどフレディーが天然の天才で書きにくい。それはそれとして、この本のいいところは、今の二人のインタビューに加えてキャラザースさんとアーブさんのインタビューがあること。痺れたのは、キャラザースさんが最高のライダーは誰かと聞かれて「マイク・ヘイルウッドに決まっている」って答えるとこ。見てみたいな~。ライダースクラブが出るまで、月刊オートバイのアライニュースという表3対向のモノクロページを繰り返し読んでは、その走りを思い描いていたなあ。
で、ついにフレディーの最年少チャンピオンの記録を塗り替える男が出てきた。マルク・マルケス。スペイン人。新しい時代の到来か?
で、ついにフレディーの最年少チャンピオンの記録を塗り替える男が出てきた。マルク・マルケス。スペイン人。新しい時代の到来か?
昨日は金曜だってのに、怖いくらいスンナリことが進んだ。普通こうだったんだが、異常事態が続き過ぎてて感覚が狂ってるんたな。打ち合わせの帰り、古本屋に寄るとこれまた面白い本があり、4冊も買ってしまい、これ以上飲んで金使うの嫌だったからほんだとこめしんだけにした。
夢にメスのピューマが出てきた。きれいな毛並みで賢そうなんだが、獰猛そうで友達にはなれんな、と思って歩いていた。ピューマも俺を見ようともしない。でもなぜだか俺のそばにいて、ピューマが俺の前を歩いているところで
目がさめた。なんだろ。
目がさめた。なんだろ。