Toshizoh's Bar

大阪を愛する編集者トシゾーのほろ酔いメッセージ。

空を飛ぶ

2019-11-16 08:53:14 | Weblog
夢の最後の部分は、アメリカの南部の海岸沿いのリゾート地を、白のでっかセダンで走っているというものだった。道は高架から橋になり見下ろせば周りは別荘地のようだった。下を眺めながら走っていると、道路がなくなった。工事中で橋ができていなかったのだ。音もなくデカいアメ車は滑空し、不思議と恐怖心もなかった。車はたいした衝撃もなく水際の芝生の上に着地した
。犬が2匹とかわいい女の子が通りかかり、若めの老人が通りかかった。オレは英語で岸に行けるか聞いたら、おっさんは英語わかりませんねん、と日本語で言った。オレは日本語で言ったら、船をチャーターせなあきませんわ、と言った。オレは立ち去る前にスマホで写真撮ろうと思いカバンの中を探していると車に人だかりがしていた。そこで、目が覚めた。

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