No desigh, No life その12 リビーのコンビーフ

これもまあデザイン買いですわ。
ちなみにブラジル製。
味はまだ未確認。これを食べるにはマヨネーズがいるなあ。
あんまりつかわんねんけどなあ。

ささみの生姜焼きとキャベツ

ささみを豆板醤で焼いたろかと思っていたが、生姜焼きのたれを見つけたのでこれにした。手軽ですなあ。え～時代ですわ。お約束のキャベツもそえて、ごちそうさん。

No desigh, No life その10 ドゥカティのエスプレッソカップ

堀江の東の端っこにドゥカティショップがあって、マグカップでもないかいなとおもってのぞいたら、このエスプレッソカップがあって、買ってしまったのだ。
うーむ、エスプレッソマシンをかわなあかんナ。

勝間さんお勧めIT

MindManager、PaperPort、HD革命/BackUp

勝間和代お勧め本

勝間さんが「新・知的生産術」で進めている本、だ。
『問題解決プロフェッショナル　「思考と技術」』ダイヤモンド社
『問題解決プロフェッショナル　「構成力と分析力」』ダイヤモンド社
『経験知を伝える技術』ランダムハウス講談社

大阪女子マラソン

大阪女子マラソンを初めてまじかで見た。一度、森の宮で見かけたが、場所と天気が悪かったのであまり印象がなかったが、今回は、御堂筋を南に歩きながら先頭～中盤の選手の後ろ姿を見ながら堀江までソファを買いに歩いて行ったのだ。
何を隠そう、トシゾーは高校生のころまで脚力には自信があった。バレー部ではいちばん短距離も長距離も速かったのだ。それが今じゃあ、以前走り始めた時に体重が原因と思うが膝が痛くなって断念したのだった。
だから、走ろうという気にはまったくなったことはなかったのだが、中盤の市民ランナーの走りを見ていて何かを思い出したのだ。何かを。
もう一度だけ、走ってもいいか？　いろいろ、変わったのだから。

リーガグランドのバーに行ってきた

リーガグランドのバーが3月31日限りだって言うんで行ってきた。
カウンターの幅広さがホテルを感じさせた。ちょっと豪華なカウンター席の椅子とかね。ちょっとがっかりだったのは、バーテンダーが若い女の子だったこと。差別をするわけではないが、ベテランバーテンダーのシェイクを期待していたのだが。とりあえず、当時のカクテル「雪国」を飲んだ。グラスのふちに砂糖をまぶしてあるが、味はさっぱりしたまあこんなもんかな味。
テーブル席には常連と思われる初老のサラリーマングループが普通にあてを食って普通に飲んでいた。
なぜホテルで飲むのか。飲む理由が俺にはなかった。

勝間 和代の本

勝間 和代の本『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』 光文社 『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』 ダイヤモンド社 を久しぶりに新刊で買った。
「自分を～」の方はタイトルの「グーグル化」になんやねんとひっかかっていたのだが、学ぶところがありそうだったのでてにとってもう一冊の気になっていた本を見てみると同じ著者だった。これはなかなかないことだ。
金融リテラシーは必要なんだろなと肌で感じ始めているこの頃だった。

ささみたまねぎ醤油炒め

ささみと玉ねぎを醤油かけて炒めて、キャベツもブチ込んだのだ。
ささみはうまかったのだが、玉ねぎに醤油がしみ込みすぎたのだ。
トーバンジャンかなんかでリベンジしよう！

豚肉とキャベツの焼酎炒め

豚肉を食べることにしたのだ。砂糖を買ってなかったし、みりんも小さいボトルのが見つかっていなかったので、ない。醤油だけぢゃあなあ、酒も日本酒は飲んじまって焼酎しかねえ。まあ、いいか。と思い醤油と焼酎で味付けしてみた。
味は？な感じで焼酎のメリットなしということがわかった。
豚肉は炒めるほうが生のままよりボリューム感が出ることもわかった。
砂糖とみりんはかわなあかんな。