京都商工会議所の立石義雄会頭(オムロン会長)は29日、鳩山新政権が打ち出した温暖化ガス排出量を1990年比で25%削減する中期目標について「技術革新を起こすことで国際競争力を高める好機だ」と述べたそうな。立石会頭は「国際的なイニシアチブをとる手法としては基本的には認めるべきで、高い志を評価する」と発言。5月に策定した「京商・環境行動計画」に沿って、「中小企業にも取り組みを活発化してほしい」と求めたんだと。
いいよるねえ。全く正論。しかも未来を見据えている。かたや大阪商人(経済人含む)は景気が悪いとおたつくばかり。前にも書いたが、大阪は50%宣言しろって。
ただ、「(目標設定にあたり)国内の議論のステップを踏んでいないのは残念だ」と言うのもごもっとも。
いいよるねえ。全く正論。しかも未来を見据えている。かたや大阪商人(経済人含む)は景気が悪いとおたつくばかり。前にも書いたが、大阪は50%宣言しろって。
ただ、「(目標設定にあたり)国内の議論のステップを踏んでいないのは残念だ」と言うのもごもっとも。