びんぼうにんの歩きかた

びんぼうにんは
そろそろ歩く。

くつのかかとのゴムが減らないように。
自分の腹が減らないように。

びんぼうにんは
そろそろ生きる。

定時退出を気づかれないように。
金のかかる遊びにさそわれないように。

びんぼうにんは
そろそろ
そろそろ向かいます。

もちろん
いつもの立ち飲みへ。

疑え

1＋1＝2を疑え。
最初の1を1aとする。足される1を1bとする。
1aが置かれ、たされてくる1bを待つわけだが、1bがすぐきたらいいが、時間が経てば、1aは宿命的に劣化するであろう。
すなわち 1＋1＝2は現実世界ではあり得ない。2には届きえないのだ。それが成立するのはまったく等しい存在が同時に出合ったときしか成立しえない。

数Ⅲで無限を考える前に、足し算から疑うべきではないか。

実社会では 1＋1＝1であることもままあるし、3－1＝4であることもよくあることなのだ。

橋下市長の問責決議案可決

慰安婦発言で混乱を招いたとして大阪市議会で橋下市長の問責決議案可決されるそうで、橋下に嫉妬していた役立たずどもには、さぞ気分のいいことだろう。偉そうな顔は橋下以上に行政改革してからにしろよ。
また、橋下を叩いて正義漢ぶるなよ、メディアに雑魚政治屋ども。まずは韓国が世界中でしている誹謗中傷ロビー活動を止めさせろ。

チューハイ考

チューハイもビールも工業製品だ。どちらもサーバーから飲めたり、ビンや缶もある。しかし、ビールはどれであれ、つぐひとによって旨い不味いの差が出る。一方、チューハイはな～んでもたいてい同じ。果実を生搾りして出す店は別格だが。それだけ工業製品としてある意味完成度の高いチューハイの旨さを左右しているのは、メーカーの哲学に他ならない。いまあるアルコール度数高めのチューハイにろくでもないものしかないことを憤っているのだ。ほんの少しアルコール度数を高めるために、どんだけ不必要な飾り付けがいるのか？ そんなものいりはしない。客を見くびったゆがんだマーケティングなんかに頼るな。自分が飲みたい酒を作れ。

梅雨入りが早いそうで

今年は梅雨入りが早いそうで、九州、中国地方はもう入って大阪もこの3日間ぐずつくもよう。南の高気圧が強く前線を押し上げてるんだと。

本町橋

6時間終了。本町橋の上でした。

西九条の機関車

5時間で西九条の機関車。

港区

渡し船で大阪港にわたり、中央大通りを東へ。

此花大橋

3時間でまいしまでターンして此花大橋。眺めよし。

北港ヨットハーバー

2時間ちょいで北港ヨットハーバー到着。