シン天才バカボン

出会ってから、50年。
チグハグさに、ずっと違和感を抱き続けていた家族があった。

天才バカボンの一家だ。

バカボンとバカボンとパパは問題ない。
ママとハジメちゃんも問題ない。

違和感をあるのは、バカボンとハジメちゃんが兄弟であることだ。
そして、あまりに不釣り合いなパパとママ…

突然に答えが天から降ってきた。

バカボンはバカボンのパパが学生運動をしていた大学生時代に同棲していたブスな彼女との間に出来た子であった。

ハジメちゃんはママと結婚していたイケメンエリート官僚との間に生まれた子であった。
そのハジメちゃんの実のパパは、警視庁の官僚だったが、ある事実を知ってしまったために、死んだことにして、逃げ続けている。

そこで、残されたママとハジメちゃんの世話を、学生運動をしていた頃に、ハジメちゃんのパパに借りのあったバカボンのパパはみることになった。

バカボンのパパとママは、一度もsexをしていない

そして、時代は変わった。
ハジメちゃんのパパが、ついに時代の表にもどろうとしていた。

シン天才バカボン、起動。

てなことを京都に向かう特急の中でブラックニッカの缶水割りを飲みながら書いている。

行政に進歩なし

行政の仕事のやり方というのは、まったく進歩がないな。
予算がないなら、無駄な作業が発生しないように、段取り組めよ。チェック先が分かれてたらまとまってから返せや。そしたら訂正一度ですむし、時間も金もかからんやろが。
おまけに腹立つのが、奴らの月給が上がり続けていること。予算は給料削ってつくれや。その分下請けがただ働きさせられてるんやぞ。

通風

久々に来ました。今度は初めて右足の甲。やれやれ。