Toshizoh's Bar

大阪を愛する編集者トシゾーのほろ酔いメッセージ。

ついているのかいないのか

2014-03-29 09:01:51 | Weblog
何かトラブルに巻き込まれていると、妖怪アンテナのごとく、足の一部がうずくのだが、昨日の深夜うずいたのであった。いろいろ入稿したからどれに何があってもおかしくない。少し不安だが、それほど大したことでもなさそうだった。で、会社に行くとデザイナーがやってきて「昨日あれからまたひと悶着あってなあ」。やはり何か起こっていたのだった。元原稿が間違っていたのだが、連絡があったのが夜の2330。デザイナーも製版屋もよく起きてたもんだ。でぎりぎりで無事入稿。
それ以降はとってもスムーズに進む。昼、デザイナーのところに行く途中、昼休みでもあったのでTSUTAYAに返却し、泉の広場でカレーを食べ、その後泉の広場でまったく予期しないラッキーに遭遇。こんなの初めて。
で、定時に上がり、ライター2人と
飲む。ほんだに行く。ここでもラッキーでボックス席が空いていた。
その後2人と別れ、レモンに行ってまたほんだ。うってかわってガラガラだった。
てな感じで、嵐の一週間が、終わった。

春きたるらし、されど風冷たく

2014-03-23 23:29:28 | Weblog
金曜日は父が退院したので、家のベッドを下ろしたりしてから、茨木市立生涯学習センターきらめきに中島麦の作品を見に行く。茨木市駅から歩いて帰りはJR茨木から梅田に出て、やっぱり徳田の新店舗には開店5分後でも入れず帰る。
土曜は会社。夕方から徳田。やっと新店舗に行けた。魚メインのいい店だ。日曜は朝が早いので早めにねる。

なんとか連休へ

2014-03-21 00:04:30 | Weblog
今朝、0830に京都に行かねばならなかったのだ。多分、目覚ましのだいぶ前に起きたのだと思う。目覚ましまで寝ようと思って寝たら、へんな夢を見た。二階建てのきちんとした一軒家を持ちながら、その外で寝ているのであった。雨が降ったらどうするねん、とぼやきつつ、家の中へ。きれいで広くて静かだ。ごろんと横になり、ちょいと寝ようかな、というところで誰かが迎えにきた。眠いなあ、でもいかなあかんなあ、というところで目が覚めた。予定時間を過ぎていた。目覚ましの記憶はない。とはいえ、まだ余裕はある。
取材は無事終わり、仕事もまあそれなりに終わる。
徳田の新店舗に行くが案の定満杯で入れず、いつもの店もほんだもだめ。ホワイティの赤垣屋を目指すが定休日。かなりめげるが、新梅田食道街の大阪屋にもぐりこむ。レンタカーの変更とかもやもやしたが、まあ終わり良ければすべて良し、ってことで。

春は、くる

2014-03-17 00:52:12 | Weblog
土曜は父の見舞いに行く。兄が車で送ってくれた。病院で一家せいぞろい。それもよし。梅田にクライアントが関わっている香港ミニチュア展を見に行く。なかなか面白い。酒飲んで本屋行って親のための携帯探しにいかな、と思いDMOのパーティー行くの忘れた。
日曜は兵庫県立美術館のポンピドーセンター展と横尾忠則美術館のはしご。で梅田の徳田行って、親の見舞い。それなりに充実していたが、仕事のことをすっかり忘れることができたわけではない。釈然としないんだな。下請けの惨めさ、といえばそれまでだが。

最後の寒さかな

2014-03-15 09:58:08 | Weblog
金曜日は冷え込んだが、週間予報を見ると、日曜以降は暖かそう。口の利き方を知らないおばはんがクライアントの仕事を担当するはめになり、やはりめげる。何やかんやあって、楽しみにしていた飲み会も流れ、失意のままお誘いメッセージのあったこめしんへ。しんちゃんに「疲れとるなあ」と言われる。ですよ。疲れの深さは土曜の朝にわかるなあ。