阪急6300系の台車が、いまだに見つかりません。
どうしたものか?
その代わり、古いインレタが出てきました。
で、これが使用後。
覚えていますか?
前回記事は昨年6月28日、前々回は一昨年11月29日、その前が同年8月30日という、西武新2000系です。
純然たる不定期工作。
因みに、着工は3年前の5月6日でした。
不定期工作なるが故に熱もすっかり醒めてしまって…。
車番を貼って、クリヤーコートをひと吹き。
むかしのインレタだから、文字がスケールオーバー気味ですが、気にしない。
工作を再開するきっかけがあっただけでも、素直に嬉しい。
うっかり屋根をマスキングし忘れて、クリヤーを吹いた…。
半艶仕上げの屋根ですよ。
クリヤーを吹いた理由は、ただインレタの保護のみならず、
タッチアップの痕をできるだけ馴染ませたいという事情もあります。
艶が周りと揃えば、いくらかは気にならないものです。
かくして、久々に一歩前進の西武新2000系でありました。
←次回は、いつでしょうね?
どうしたものか?
その代わり、古いインレタが出てきました。
で、これが使用後。
覚えていますか?
前回記事は昨年6月28日、前々回は一昨年11月29日、その前が同年8月30日という、西武新2000系です。
純然たる不定期工作。
因みに、着工は3年前の5月6日でした。
不定期工作なるが故に熱もすっかり醒めてしまって…。
車番を貼って、クリヤーコートをひと吹き。
むかしのインレタだから、文字がスケールオーバー気味ですが、気にしない。
工作を再開するきっかけがあっただけでも、素直に嬉しい。
うっかり屋根をマスキングし忘れて、クリヤーを吹いた…。
半艶仕上げの屋根ですよ。
クリヤーを吹いた理由は、ただインレタの保護のみならず、
タッチアップの痕をできるだけ馴染ませたいという事情もあります。
艶が周りと揃えば、いくらかは気にならないものです。
かくして、久々に一歩前進の西武新2000系でありました。
←次回は、いつでしょうね?