ニュース番組で、100歳以上の人口が増えているという話しを取り上げていました。
見ながら次男いわく、
「手相の中で生命線だけはわかるよ。オレは長生きだから」
生意気なことを言います。
続いて、余計なことを。
「お父ちゃんのも見てあげる」
掌を差し出すワタシ。
しばし無言になる次男…。
「50~60歳くらいでねぇ…」
だと??
もし60前後であの世に行ってしまうならば、ちょっとは考えねばなりませんよ。
あと半年足らずで40になります。
社会人として働き始めてから計算すると、いつもまにか折り返し地点か?
夜遅く帰ってきたカミサンにこの話をしましたら、切り返される。
「私の新京成早く作ってね」
結婚前に約束しているのですよ。
前サボ時代の新京成電車を作るということを。
さて。
飯田線の貨物駅シリーズ(?)、今回は七久保駅にあった油槽所です。
どなたかの参考になるのかなぁ?
サイトを作って、末永く公開しておいたほうがいいのかもしれないと思いました。
構内配線はこんな感じでした。
油槽所構内の配線は、外から見たときの観察結果ですから、違うのかもしれません。
立ち入れませんが、入口から内部を覗きこんだときの様子です。
余談ですが、このあたりは霧がよく発生する土地です。
このときも、霧雨が降っていました。
撮影は1991(平成3)年3月です。
レインコートを着た職員のひとが、荷卸し作業を始めていますね。
入口にあった構内配置図を、なぜきちんと記録しておかなかったのか、ちょっと後悔。
アップで載せてみますが…。
文字が読み取れません。
フィルムをけちったからなぁ。
それでも、奥に大小合わせて10基の貯蔵タンクがあることが判ります。
色分けは、おそらく用途によるものでしょう。
法則などご存じの方がおられましたら、ご教示くださいませ。
立ち入ることができませんからねぇ。
まぁ、こんなモノです。
石油関連の貨物駅はまだ各地にありますから、観察する機会が多いのはありがたいことです。
もちろん、タンクローリーも待機中です。
ローリー背後の小屋掛けが、自動車への積み込み施設のあるところ。
さらにその背後には、いくつもの貯蔵タンクが並んでいました。
見ながら次男いわく、
「手相の中で生命線だけはわかるよ。オレは長生きだから」
生意気なことを言います。
続いて、余計なことを。
「お父ちゃんのも見てあげる」
掌を差し出すワタシ。
しばし無言になる次男…。
「50~60歳くらいでねぇ…」
だと??
もし60前後であの世に行ってしまうならば、ちょっとは考えねばなりませんよ。
あと半年足らずで40になります。
社会人として働き始めてから計算すると、いつもまにか折り返し地点か?
夜遅く帰ってきたカミサンにこの話をしましたら、切り返される。
「私の新京成早く作ってね」
結婚前に約束しているのですよ。
前サボ時代の新京成電車を作るということを。
さて。
飯田線の貨物駅シリーズ(?)、今回は七久保駅にあった油槽所です。
どなたかの参考になるのかなぁ?
サイトを作って、末永く公開しておいたほうがいいのかもしれないと思いました。
構内配線はこんな感じでした。
油槽所構内の配線は、外から見たときの観察結果ですから、違うのかもしれません。
立ち入れませんが、入口から内部を覗きこんだときの様子です。
余談ですが、このあたりは霧がよく発生する土地です。
このときも、霧雨が降っていました。
撮影は1991(平成3)年3月です。
レインコートを着た職員のひとが、荷卸し作業を始めていますね。
入口にあった構内配置図を、なぜきちんと記録しておかなかったのか、ちょっと後悔。
アップで載せてみますが…。
文字が読み取れません。
フィルムをけちったからなぁ。
それでも、奥に大小合わせて10基の貯蔵タンクがあることが判ります。
色分けは、おそらく用途によるものでしょう。
法則などご存じの方がおられましたら、ご教示くださいませ。
立ち入ることができませんからねぇ。
まぁ、こんなモノです。
石油関連の貨物駅はまだ各地にありますから、観察する機会が多いのはありがたいことです。
もちろん、タンクローリーも待機中です。
ローリー背後の小屋掛けが、自動車への積み込み施設のあるところ。
さらにその背後には、いくつもの貯蔵タンクが並んでいました。