鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

前面の床下配管~横浜線103系・その6

2008年09月23日 | 1:150 東京の通勤電車
お彼岸の中日です。
お参りに行ってきますよ。
お天気がいいので助かります。
さすが、晴れの特異日。

さて。
先頭車はダミーカプラーにしたので、ついでに配管もつけましょう。
目立つでしょ、これ。
ワタシは京王沿線で育ちましたから、
車端で塗り分けられたコックを見ると、国電だなぁと思ったものです。

実車は、配管が3段ありまして、上から黄色、赤色、白色のコックがついています。
ここでは“らしく”見えればいいやということで、2段に簡略化。
これなら、1本の線材を曲げただけで作れますから。
コックは、塗料を厚めに盛ってそれらしくするつもりです。
じーっと見つめなければ大丈夫。

このあと、台車に排障器をつけたら干渉しました。
削らねば。

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コメント (2)
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