モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

第33節 対甲府 1-1 成豪の先取点も、後半追いつかれドロー・・・

2018-09-15 22:25:44 | モンテディオ山形
成豪は、本当に調子が良いですね。
チャンスをもらえるし、それを確実に決めてきます。

前半は、守備が集中していて、良かったですね。
問題は、それを90分続けられるか、というところですが、
後半、やはり、少し集中がきれてきたところ、
ラインを上げていた中央を、一本のパスで通されて決められました。

こちらにもチャンスがあったし、悔しいドローではありますが、
きちんと先取点を取っているところ、
後半、ぶれましたが、守備の集中ができていること、
それを考えれば、悪くないドローだったかもしれません。

甲府も、個々の技術はありますし、
順位以上の力があったと思います。

それにしても、
チャンスはありましたねぇ、
阪野に駿に・・・


新しいビッグフラッグが、ゲート前に登場です。


改めてみると、


大きいですなぁ


ここにあると、テンション上がります(笑)

甲府のメンバー


サブに小椋さんが。後半出て来ました。


アルヴァロは前節に続き先発です。


ホームの夜の試合は、今日が最後となります。


寒くはないのですが、風がありました。


アルヴァロはお子様と登場。


前半の円陣。


アルヴァロ、やっと本来の姿を見せ始めたか。


試合開始。


前半、三鬼のFK。


前半5分、成豪のゴールで先制。


後半、アルヴァロに変わって、楠神JP。


後半のFK。


攻めたし、チャンスもありました。


最後の精度が・・・、そこは次に期待しましょう。


良い試合でしたよ。次も頑張りましょう。
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明日は甲府戦

2018-09-14 17:56:26 | モンテディオ山形
今日は、久々に汗ばむ陽気となりました。

さて、明日はホーム甲府戦です。

いろいろな情報からすると、
明日は、山口戦と同じようなメンバーでしょうか。
結果も出てますしね。あえて変える必要はないか。

サブには、内田、楠神あたりも戻ってきそうですね。

そろそろ、ウチの戦術に慣れてもらって、
ブルロペのように、なんとか勝利に絡んでもらいたいものです。

もしかしたら、ボランチが手薄でしょうか。
南がいれば、ポリバレントできるんですけど、
本田、中村駿の代わりは誰がするのかなぁ。
ううむ、もしかして三鬼か?熊本でもやってたようですし。

ジャイロはどうしたんでしょうねぇ。
名前が上がらないようですけど、怪我でもないようですし。


連勝中ですから、メンバーいじる必要もないでしょうけど、
だから、これが磐石なのかと言えばどうなんでしょうか。

これならいける!という確信がまだ持てないビビリの私です(笑)

ま、栗山ー本田ー成豪のラインがあれば、なんとかなるかな?
なんとかして欲しいです(汗)
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甲府戦に向けて

2018-09-13 17:12:13 | モンテディオ山形
土曜日は、ホーム甲府戦です。

天気もまぁまぁなので、なんとかスタンドを埋めてあげたいですね。
3連休の初日というのが、良かったのか悪かったのか。
稲刈り最盛期でもなさそうだし・・・


地味ながらも、9月を確実に白星で埋めている我がチーム。
しかし、次は強敵、難敵甲府です。

小瀬でのアウェー戦は、甲府を失意のどん底に陥れる鮮やかな逆転勝ちでした。
今回、相手は倍返しとばかりに並々ならぬ覚悟で乗り込んでくると思われます。
もちろん、相手も昇格のためには、残り全勝くらいの意気込みでしょうし。

それを、全力で受け止めてしまうのか、
暖簾に腕押し戦法で、のらりくらりかわしていくのか、
こちらの戦術にも注目です。

正直、甲府の攻撃をまともに受け止められるような横綱相撲を我々はとることはでき
ませんが、
こちらは守備は5バックなので、相手をかわしながら落ち着いて試合を進めていけ
ば、
相手が焦れてくるはずなのですが、
変にハイプレスを仕掛けて、かわされたりすると、一気にピンチになりますね。
アウェーの失点シーンはまさにそんな感じでした。

アタッキングサードでは、スピードを活かしてどんどん攻めてきますので、
そこで慌てないことですね。
間違っても、徳島戦とか愛媛戦のように、適正なポジショニングをサボッたり、ボー
ルウォッチャーにならないことです。
山口戦は守備が修正されて無失点だったので、そこは少し自信を持っても良いかもし
れません。

攻撃は、現在絶好調のセットプレーで攻めましょう。
バイタルで成豪やアルヴァロが勝負すれば、いい場所でファールを貰えるかもしれま
せん。

結果的に1点差で勝てればよいのですから、
勝機をじっと待って、逃さないことですね。
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ミラクルの再現を(その5)~残り11試合、加えて坂元達裕の来季加入

2018-09-12 12:22:24 | モンテディオ山形
J2リーグ32節を終えて、少し動きがありました。

1位 町田 勝ち点60(残り11試合)
2位 松本    60(残地10試合)


20位 京都    27(残り11試合)
21位 熊本    26(残り10試合)
22位 讃岐    25(残り11試合)

ということで、
21位 熊本、22位 讃岐の自動昇格がなくなり、
1位 町田、2位 松本の自動降格がなくなりました。

20位 京都にはまだ優勝の可能性はあります。
以上です(笑)


モンテは勝利はしましたが、順位は10位のまま。
6位福岡との勝ち点差は5となりましたが、福岡は1試合少ないので、
実質、5位大分との勝ち点差7が現実的な数字となるでしょう。
勝ち数としては3勝の差。これは、縮まりそうで結構縮まらないんですよね、
上位が大失速してくれない限り。(2012年のウチのように(汗))


しかし、ウチには良い兆候もあります。
昨年は1勝もできなかった、魔境の9月に2勝していること。
守備にまだまだ不安定さが残るものの、なんだかんだで守っていること。
栗山の復帰が大きいですね。
これで、守備にもう少し安定感が出れば、
確立されつつある成豪システムで、攻撃に期待が持てます。


さて、
昨日は、森保ジャパン初戦のコスタリカ戦がありました。
森保さんが4バックというのは意外でしたが、
守備は安定していたし、なんといっても攻撃が素晴らしかったです。
特に堂安、中島の躍動感!
新しい時代の到来を予感させました(言い過ぎか)。

前を向いて、躊躇なく仕掛ける。周りとの連携から決定機を作り出す。
成豪だって、あれぐらいやれそうですけどね(笑)


また、
昨日の末吉塁に続いて、東洋大の10番を背負った坂元達裕の来季入団が発表。
また10番だそうですよ。FC東京の下部組織‐前橋育英出身。
昨年の北川といい、ウチは、10番コレクターになったのか。
MFながら、得点も稼いでいます。
なんでしょう、ユルキのポジションでしょうか。

いろいろ情報が入ってきて、うれしいやら忙しいやら。
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山口戦を振り返って、そして末吉選手の来季加入

2018-09-11 12:17:48 | モンテディオ山形
いきなり、来季加入のリリースがありました。

末吉塁くん、大阪体育大学の10番だそうで。
なんでも川西の母校だそうですね。

身長166cmということ、MFだということで、
なんとなく佐々木を思い出してしまいますね。

佐々木といえば、2005年ルーキーイヤーの開幕戦草津戦でいきなりデビューして、
いきなりゴール決めちゃいました。
その後の活躍はご存じのとおり。
Jビレッジで代替開催された湘南戦では、50m位のロングシュートも決めました。
2007年?でしたっけ、天皇杯G大阪戦での活躍が目に留まり、オフに持っていかれま
した(笑)

彼のような活躍をイメージできればよいのかな?

右利きとのことですが、守備もできるということで、なんとなく左WBで起用されそ
う。
これで、左問題は解決かな(汗)


ところで、
山口戦は、激戦となりましたが、
栗山のヘディングとか、成豪のカウンターとか、
惜しかった攻撃もありました。

成豪のゴールも、アシストしたのは栗山のヘディングです。

成豪だけでなく、栗山もここにきてコンディションを上げてきましたか。
攻撃と守備の要がなんとなくできた印象です。
そうなると、あとは繋ぎのボランチのところですね。

本田は、ちょっとコンディションに苦労しているようですし、
安西は、本田の替わりが務まるか?といえば難しいですね。
そうなるとやはり、中村駿がカギを握っているのかなぁ。

攻撃力には抜群のセンスを持つ彼ですが、
守備のところとか、中盤の繋ぎのところでは、肝心の場面でのポカが多くて、
個人的には信頼性に疑問が残る選手でした。

しかし、山口戦では、相手FWオイナウのカウンターの際に最後の最後にクロスを防い
でくれました。守備でギリギリまで走り切った結果だと思います。
この場面を見て、もしかしたら彼も覚醒というか、自覚を持ち始めたかなと感じた次
第です。

ということで、
自分の中では、栗山-中村駿-成豪というチームの体幹ラインが出来上がりましたの
で、
これで、ラスト10試合を戦えると確信しました(笑)


次節からは甲府、讃岐、金沢の3連戦。
当面の最大の山場となりますね。
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山口戦の報道等から

2018-09-10 12:16:31 | モンテディオ山形
攻守ともに、良かったという評価が多いようですね。

見ている分には、失点しないか結構ハラハラしてたんですけど、
監督、選手のコメントからは余裕も感じられました(汗)

山口は、主力の欠場で瀬川、健太郎が先発したようですが、
どちらも力強いプレーでした。
特に瀬川は、守備の時のアレッ?が少なくなって、安定していたんじゃないでしょう
か。
元々攻撃力が魅力の選手でしたけどね。
4バックは合ってるんだなぁ彼には。

健太郎も、回収屋とボール散らしで存在感抜群でした。
ベテランらしい落ち着きでしたなぁ、モンテでボランチに抜擢された時のソワソワし
ていた健太郎はもういません(笑)


しかし、上から目線で申し訳ないですが、山口といえば圧倒的な攻撃力ですが、昨日
は徳島とか愛媛のような連動された怖さはなかったですねぇ。その辺も勝利に恵まれ
ていないチーム状態なのか。

オイナウは一人でも十分怖かったですけどね。


何度も言うように、この時期は、勝つこと以外に求められることはないので、
結果については何も言うことはありません。

後半、何度かあった中盤がぽっかり空いて、相手にスルスルと侵入されたことも、
失点なしなので結果オーライとしましょう。


成豪が確変期に入っていることから、
これからは、成豪システムで良いかと思います。

アルヴァロは、そのつなぎ役として良い仕事をしました。
阪野も、成豪を信じてポストプレーを頑張りました。

欲を言えば、攻撃時の中村駿の存在感がなかったことが気になりますが、
守備に奔走していたことを考えると、そこはやむをえますまい。


まだ、PO圏入りには首の皮一枚ですが、
本当に大きな勝利だったと思います。
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第32節 対山口 1-0 成豪のゴールで、見事クリーンシート!

2018-09-09 21:28:57 | モンテディオ山形
成豪の10ゴール目が決勝点となり、
守備陣も見事なクリーンシートで9月連勝となりました。

相変わらず、なかなか攻撃の形ができない中、
セットプレーからの得点は見事。

成豪は、ここにきて調子を上げてきました。
後半も惜しいシュートシーンがありましたし。

山口の調子もあったでしょうが、
最終ラインも粘りの守りで得点を許さず。

しょっぱい試合を続けてますが、
勝つことが一番大切な終盤戦。
そして、何より素晴らしかったのは、
選手の動きが良くなっていることです。

アルヴァロも頑張りました。
フェリペも格段に動きが良いです。

良い感じになってきましたか、チームとして。
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山口戦に向けて

2018-09-06 20:03:11 | モンテディオ山形
さて、いろいろ妄想を書きなぐってきましたが、
もう山口戦は近づいています。

実は、今シーズンのJ2は、
数字的には、まだ最下位讃岐にも優勝の可能性はありますし、首位町田にも最下位の
可能性はあります(笑)
そういう意味では、今シーズンは例年になく激戦ですね。

それを、引っ張っているのが、町田でしょう。一試合少ない中でも堂々の単独首位で
すから。
監督は相馬さん。そう、奥野監督時代のモンテのヘッドコーチです。
成績低迷の責任で辞任となりましたが、選手には慕われていたようですね。

J2の中では珍しい、スタンダードな4バックを続けていることもブレがないですね。
ブレないということでは、湘南の曺監督にも通じますね。

もちろん、これからの10数試合はチームの総合力を問われますので、上位経験のない
チームは厳しい戦いを強いられるでしょう。
でも、そういう経験が将来に必ず生きてくると思いますね(完全に上から目線です
が・・・)

逆に、降格組の不振も今年の激戦に輪をかけています。昇格の本命だった甲府、新
潟。
特に新潟でしょうか。
しっかりした守備から、助っ人を中心に鋭い攻撃で長年J1で中位を保ってきたチー
ム。
監督の交替から迷走が始まったようですが、戦力と戦術を整理すれば、
J1復帰の本命に間違いはないところ。
これから修正をどう図っていくかでしょうが、
このままチームがまとまらないと、ずるずる行ってしまう恐れもありますね。
今年は臥薪嘗胆の年になるのか。

そして我がチームですが、
ここにきて、未だにしょっぱい試合を続けております。
愛媛戦で成豪、熊本戦で阪野とブルロペと、一応FWが点を取っているのは心強いとこ
ろですが、
目指していたポゼッションサッカーはおろか、シーズン途中から路線を変えた縦に早
いサッカーも、
南の離脱からは、打開策がなくなってきました。

現状は、最終ライン又はボランチからサイドへ散らしてのサイド攻撃をファースト
チョイスに、
それが無理なときは、中央に戻して、逆サイドか縦パスを狙いながらPA内への侵入を
試みる戦術ですが、スピードがないので、相手から戻られて攻撃の芽を摘まれるとい
うことを繰り返しています。

愛媛戦、熊本戦の得点を見る限りは、形として通用したのは、サイドから阪野への早
いクロスが通った1点だけで、あとは、終了間際のパワープレーに近い力技でしたか
らね。


しかし、ここで四の五の泣き言を言っていても始まりません。
結果が全て、今できることをやるしかないですからね。
奥野監督時代と違って、守備が破たんしていませんので(徳島戦は目をつぶろう)、
そこを最低ラインとして、泥臭く得点していく方法を考えるべきですね。

そうなれば、やっぱり頼りは助っ人さんでしょうか。
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ミラクルの再現を(その4)~ジャイロを第2のシジクレイに!

2018-09-05 12:16:43 | モンテディオ山形
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さて、台風の中でも、選手の皆さんは次節に向けて練習に汗を流しているようです
ね。

昇格に向けて、いろいろと数字を引っ掻き回してはあーだのこーだの遊んでいます
が、
過去は過去、今年は今年で新たな伝説を作ってくれれば良いのです(笑)

これからの残り試合は、しのぎを削るような激しい戦いが続きます。
もう、ここからはどのチームもトーナメント戦のような気持ちで臨んできますから。

そういう試合を、うまく運んでいくには、やはり安定した守備が基本になります。
我慢に我慢を重ねながら、しぶとくゴールを守っていく辛抱強さが求められます。

現在使える最終ラインは、栗山、松本、熊本、ジャイロ、西村、田村、坂井と意外に
駒は揃っていますが、
安定感という点からすると、栗山、松本、熊本ということになるんでしょうか。

西村、田村、坂井もガタイはいいのですが、なんとなく(イメージですが)ポカが多
い感じがします。
そうなると、基本は一発勝負の天皇杯専用機ということになるでしょうか。

そして、なんといっても悩ましいのがジャイロですね。
運の悪さもあったでしょうが、シーズン当初を棒に振って、復帰後もなかなかチーム
戦術になじめません。
しかし見るからに(笑)能力は高そうです。もったいないですよね。

そこで、窮余の策としてボランチでの起用は考えられないでしょうか。
ダブルボランチでも良いし、アンカーでもいけそうな気がします。
要は、そこを抜かれても最終ラインがあるという安定感(汗)

もし、そこで確変してくれれば、シジクレイのような働きが期待されます。
(シジクレイといえば、98年の黄金の中盤(シジクレイ、健二、由起彦、マルキー
ニョ)を思い出しますなぁ)
ジャイロは足元上手いので、ボールは運べるし、気の利いたパス出せそうだし、
シュートも強烈そうだし(笑)

アンカーにするなら、3ボランチで3-5-2でも良いのでは。
中村駿、ジャイロ、成豪の3ボランチ、
阪野、ブルロペの2トップも考えられます。

まっちゃん、ユルキ、アルヴァロとけが人が戻ってきているようですが、
もう、ここからは総力戦。
使える駒は、何にでも使うつもりで行きましょう。

それにしても、楠神、内田はもったいないですね。
折角の即戦力なのですが・・・
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ミラクルの再現を(その3)~残り12試合過去の成績から

2018-09-04 12:18:38 | モンテディオ山形
いろいろデータをこねくり回して楽しんでますが、
今回は、過去のモンテの成績から昇格の可能性を探ってみたいと思います。

残り12試合となりましたが、
2012シーズン以降、残り12試合時点の順位と最終順位を調べてみると、

    残り12試合時点    最終   勝ち点積上げ 6位との勝ち点差
2017 13位(勝ち点43) → 11位(59)   16       9
2016 18位(31)    → 14位(47)   16       18
2014 10位(42)    → 6位(64)    22      昇格!
2013 13位(40)    → 10位(59)   19       7
2012 6位(52)     → 10位(61)   9       10

2018 10位(44)    →   ?     平均16.4   平均8.8

平均すると、勝ち点は16.4積み上げてます。
そして、フィニッシュ時点での6位との勝ち点差の平均は8.8。

ということは、16.4+8.8=25.2(合計69.2)の勝ち点を取れれば、データ上確実に
PO圏内に入れます(笑)
25.2というのは、9勝3敗、8勝2分け2敗、又は7勝5分け0敗あたりということになりま
すね。
3敗というのが限界点かもしれません。

前向きなデータとしては、
2013以降は、すべて最終順位を上げているというところ。
この辺から、モンテの象徴である「粘り強さ」というのが表現できていると思いま
す。
いや、目覚めるのが遅いとも言われそうですが(汗)

2014年は、この辺から勢いに任せて勝って行ったという感じでしたが、
今年はそういう勢いは感じられませんので、
いかに、したたかに勝ちを拾っていくかという作業になろうかと思いますね。
ベテランの経験値もこの辺から欲しいところです。
本田とかまっちゃんとか。
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